Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:触れるのはおろか事故でキスしてしまっても謎の耐毒スキルで死なずにいる主人公を見て案の定惚れ込む。'''無論、性別は問わない。'''
:それもあってかとにかくゾッコンで、行動を共にしている時は周りからツッコミが入るほどベッタリとくっついている。
:二度に渡って自身の命を救われた際には婚姻を迫ったり、[[俵藤太|藤太]]の酒で酔った際は床に潜り込もうとしたことも。
;[[清姫]]、[[源頼光]]
:そのマスターに惚れ込み、『マイルームの寝床に勝手に潜り込んでくる』トリオの面々。
;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]
:彼女とは別の代の山の翁。同じ山の翁として彼に敬意を表しており、マイルームの台詞でも共に戦えることに光栄を感じている。
:なお、呪腕のハサンが彼女のことをどう思っているかは不明だが、第一部第六章での彼の発言から少なくとも「一人前の山の翁」として認めていることが分かる。
;[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕|百貌のハサン]]
:歴代最後、19代目の山の翁であり、彼女より後の代の山の翁。
;[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]
:自分の一代前の山の翁。
:自分同様に年若くして山の翁となり、寡黙に任務を遂行し続けた在り方を尊敬している。
;[[“山の翁”]]
:偉大なる山の翁の祖にして最初にして最後の山の翁。そして在り方を違えた山の翁を処刑する『ハサン殺しのハサン』
:生前、静謐のハサンの首を刎ねて引導を渡した張本人であり、静謐のハサンにとってそれこそが「ハサン・サッバーハ」として胸の張れる唯一の誉であるとのこと。
:ちなみに山の翁から彼女宛の台詞では'''「その毒の体で何を護れたというのだ」'''と叱責を受けており、主人公の特性を考えると疑問が生じる。<ref group="注">これに関してはかつて『自分の毒に耐性を持つ者』を求めすぎたが故に、世界の脅威となる人物を護ってしまったことを差している。という説もある。</ref>
;[[フェルグス・マック・ロイ]]
:触ると死ぬ為に一晩耐えきった男はいないという噂を聞き興味を持たれてしまった絶倫勇士。
;[[シェヘラザード]]
:フェルグス対策の相談相手。
;[[ヘラクレス]]
:自分の毒で一度死んでも、宝具の効果で「同じ毒では二度と死なない?」と思っている。
;[[ニトクリス]]
: 期間限定イベント『輝け!グレイルライブ‼』で、アイドルデュオ「夢去りぬ乙女」を組んでいた相手。
: 元々は一人で歌っていたため毒で彼女を冒してしまうことに危機感を抱き、後日談では解散の危機に直面したが、彼女が手を尽くしたため解散はせずに済んだ。