人間関係
Fate/Grand Order
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
:南米異聞帯におけるマスター。
:彼の目的に賛同し共に準備を進めており、その関係は良好。また、戦士として認めているようで、彼をミクトランパに迎える。
;[[主人公 (Grand Order)]]
:南米異聞帯では敵対した相手だが、戦士に対しては平等である神として、ストーム・ボーダーから落下して死亡した主人公を助けている。
:また、誰も殺さず傷つけない戦いを是とする主人公の考えを好んでいないが、それで人理焼却と6つの異聞帯を乗り越えてきた事実は認めざるを得ない、とも考えている。
;[[ネモ]]
:[[ネモ/ノア|青年の彼]]とは知り合いで、カルデアでは異聞帯同様商談の話を持ちかけるが邪険にされている。
;[[ジェームズ・モリアーティ]]
:「教授」と呼び、カルデアに[[シャーロック・ホームズ|経営顧問]]がいることから彼を自分の経営顧問として目をつけている。
;[[ククルカン]]
:南米異聞帯の王にして第五の太陽。異聞帯での活躍を賞賛し認めている。
:バレンタインでは彼女の「スケールの大きさ・躊躇の無さ」が悪い意味で炸裂し、正規に許可を取ってちゃんと運営していたチョコレート工場を彼女にぶっ壊されてしまった。
;[[イスカリ]]
:南米異聞帯で、オセロトルの王兼ORTへの生贄として生み出した存在。
:最終的には彼からの拒絶を受け入れ、その命を奪い取った。
;[[“山の翁”]]
:冠位仲間。
:山繋がりで冠位を襲名した件を貸しにしている模様。
:向こうからも自身が冠位となる事は承諾されているが、それはそれとして「銃はやめておけ」とストレートな言葉を投げかけられている。
;[[光のコヤンスカヤ]]
:南米異聞帯では武器を仕入れ、あっさりノウハウを奪い取った商売敵。[[多多益善号|戦車]]に関しては勝手に改造を施した上に大量生産している。
:カルデアでは武器の代金をカカオで支払おうと提案したが拒否された。
:一方で戦闘になると非常に相性が悪い相手らしく、南米異聞帯で光のコヤンスカヤが足止めのために立ちはだかってきた時は、「オレでは勝ち筋が見えん」と最初から戦いを拒否する程。
;[[闇のコヤンスカヤ]]
:「愛玩の獣」だったモノ。こちらの彼女はある意味同族のため、豹耳を推奨している。
;[[フォウ]]
:「比較の獣」だったモノ。彼が他人に同情し慰めを言うのは、ククルカンにヤヤウキ工場を破壊されてしまった時のような不運極まったよほどの時に限られるらしい。
;[[オジマンディアス]]、[[ニトクリス]]
:『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]』にて、グランピングをしていた際に天気を晴れにされたために妹分と共に天気を無理やりいじり返していた。
;[[高杉晋作]]
:共にシナリオ上で企業経営に携わった者同士。
:FGOフェス2024の『カルデア・トレジャーハンティング!』では冒険の果てに彼の高杉重工と業務提携を結ぶことになった。
;[[テノチティトラン〔ムーンキャンサー〕]]
:期間限定イベント『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』に登場した妹分の水着霊基。
:ケツァル・コアトルやククルカンは南米代表として不安しかない<ref group="注">なおジャガーマンには一言も言及されない。論外扱いなのだろうか。</ref>ため、節度を持って振る舞うように散々念押しして送り出した。
:だが彼女は隙あらば主人公と二人きりになろうとするなどアレな振る舞いを繰り返した挙句、接続された奏章Ⅲではさらにとんでもない事をやらかしてしまった。
生前
;[[ケツァル・コアトル]]
:兄弟かつ敵対した因縁の相手。白のテスカトリポカとも呼ばれている。
:テスカトリポカからは割と気さくに話しかけているようだが、あちらからは蛇蝎の如く嫌われていて「クソ蜘蛛ヤロウ」や「性悪野郎」呼ばわりされている。
;[[ジャガーマン]]
:自身の眷属のような存在。
:彼女のフリーダムさを見ても人選を誤ったとは言わないが、自分ではなくカルデアの彼女がケツァル・コアトルの眷属のようになっているのには引っかかる模様。
;[[トラロック|ウィツィロポチトリ]]
:妹分。「ハチドリ」と呼んでおり、一説では青のテスカトリポカとも言われる<ref group="注">南米異聞帯で登場した<ruby><rb>青のテスカトリポカ</rb><rt>恐竜王</rt></ruby>とは別存在。</ref>。
:南米異聞帯では自身の陣営として召喚し、メヒコシティの神殿においては兄として妹分の意見を取り入れている。