生前?
;シヴァ
:依頼を受けてパールヴァティーのために彼の修行をやめさせようとした結果、炎で燃やされて灰になってしまった。
;[[パールヴァティー]]
:上記の経緯もあって非常に嫌っている。愛にうんざりしている自分に対して夫とラブラブなのも気に入らないようである。
:カーマは悪の側面としての依代の少女でもあるが、善の側面としての依代の少女であるパールヴァティーが一体化するにあたって良くないものとして切り捨てられた為、自虐しながらも光に満ちた自分を嫌っている<ref group = "出">『パールヴァティー体験クエスト』、『徳川廻天迷路 大奥』二幕其の四『対面』より。</ref>。
;[[ラーマ]]
:クリシュナ系列に転生先として実は少し関わりがあるらしいが疑似サーヴァントとしての今生のカーマはそれを意識しない。
;ラティ
:インド神話における性愛の女神であり、カーマの妻。
:桜の疑似サーヴァントとして召喚されたカーマには彼女に関する記憶はない。
;ヴァサンタ
:インド神話における春の神であり、カーマの親友とも従者とも言われている。
:カーマが使用するサトウキビの弓の弦を張る役割を持つとされている。
:こちらも召喚されたカーマの中には記憶がない。
:カーマの英霊博装では姫騎士のようなカーマの相方としてヴァサンタの名前を持つ妖精がいるが、内面のほどやカーマの認識は不明。
;プラデュムナ
:『マハーバーラタ』においてシヴァの炎で燃やされたカーマが転生したとされる英雄。
:こちらも「シヴァの炎で燃やされて灰になったカーマ」として召喚されているため記憶がない。
:総じて、このカーマには'''誰かに愛された記憶がない。'''