人間関係
Fate/Grand Order
; [[主人公 (Grand Order)]]、[[マシュ・キリエライト]]
: カルデアのマスターと、そのサーヴァント。
: 教え子として、死さえも滅ぼさんとするものへ立ち向かう心構えを教導する。
; [[アルジュナ]]
: 第五特異点で出会ったサーヴァント。
: 「神に愛されただけの若造」と露骨に軽蔑している。
; [[神槍 李書文]]
: 第五特異点ではアルジュナと打って変わって高く評価し、戦う約束を交わし、最後の最後にただ一合の戦いをもって第五章の締めとするほど。
: 「いじりがいのあるオモチャ」と言いかけていたあたり、純粋な好意とも言い難い気もするが。
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]
: メイヴによって変質したクー・フーリン。
: 第五特異点では彼と敵対するが、自分すら知らなかった大技「噛み砕く死牙の獣」によって致命傷を負わされ、戦線離脱を余儀なくされた。
: 元のクー・フーリンならともかくこの状態の彼に殺されるのは嫌とのこと。
: マイルームでは槍を呪いとして身に纏うのを面白いと言っているあたり、そこまで悪感情はなさそうである。
; [[ニコラ・テスラ]]
: 漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』の第五特異点で共演した相手。
: こちらではかなり早期に召喚されているために共にレジスタンスとして行動しており、クー・フーリン〔オルタ〕の暗殺時には足止め役として協力してもらった。
;[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
:クー・フーリンの別側面の一つ。
:精神的に成長しているせいもあるのか、ランサーの時と違い'''露骨に年寄り扱い'''してくるのでその度に叩きのめしている。
:一方で彼のルーン魔術を'''「自分が教えた使い方と何か違う……」'''と訝しんでいる。実際彼のバックには[[オーディン]]がいたので、その影響だろうか。
; [[女王メイヴ]]
: クーフーリンを挟んで恋敵のような関係だが、特に悪感情はなく、生前から現在まではっちゃけている彼女に若干呆れている。
: [[フェルグス・マック・ロイ|フェルグス]]共々、自分に素直なところは嫌いじゃないとか。
;[[スカサハ=スカディ]]
: 北欧の女神の力が習合した自身の姿。その存在自体が、北欧に縁のなかったスカサハが原初のルーン魔術を伝授することが出来た理由と思われる。
: カルデアでは気が合うのか、よく行動を共にしている。母性とかいろいろとくすぐられるとか。
;[[ケイローン]]
: 同じ英雄の師ということもあり、語らってみたいとか。とはいえ'''教育方針の違いで殺し合いに発展する可能性もあるかもしれない'''、ともしている。
;[[鬼一法眼]]
:主人公の師匠同士、気が合う相手。
;[[セタンタ]]
:クー・フーリンの幼少期、まだスカサハの指導を受けていた頃の姿。
:『Fate/Grand Order Arcade』では相変わらずアーケード版のカルデアで稽古をつけていた。
:『Fate/Grand Order』では期間限定イベント『螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~』にて第五模倣特異点で彼と遭遇し、サーヴァントとしての正しさを主張するも彼は信念を曲げず、戦いの果てに彼に討ち取られた。
ちびちゅき!
; [[藤村大河]]
: 同僚教師。似合いそうだからとスーツをプレゼントされる。
過去
; [[クー・フーリン]]
: ゲイ・ボルクを伝授した弟子。影の国がライバルであるアイフェに攻めこまれた際はスカサハ、クー・フーリン、フェルディアの3人で肩を並べて暴れまわったという。
: 実は異性として思うところがあったらしく、彼がアイフェを抱いたと知った際は石をゲイ・ボルク風味に投げつけたそうな。しかし表向きには「師」であり続けようとしている。
: サーヴァントとして召喚されている彼は、彼女が知っていた頃と比較するとだいぶ丸くなってしまったらしく驚いている。
: また、本心では彼に殺して=救って欲しいと思っているものの、どうせできないだろうとも思っているのであまり本気にしていない。
; フェルディア
: ゲイ・ボルクの伝授をクー・フーリンと競い合った弟子。
; コンラ
: 弟子の一人。クー・フーリンとアイフェの息子。
; アイフェ
: 『影の国』における最強の宿敵。スカサハと同等の強さを持つ女戦士。一説には双子の姉妹とも。コンラの母親でもある。
; ウアタハ
: 娘。原典では彼女もクー・フーリンと関係を持っている。