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;「いらっしゃいまーせー!<br> お泊りですか、お泊りですね! ご利用ありがとうございます!<br> 当ホテルのコンシェルジュ、シャルロット・コルデーです。<br> ……。……ちゃんと言えましたー!<br> もうさっきから何度も何度もコンシェルジュって言えなくて!<br> きょんしぇるじゅとかみょんみょるじゅとか、りゅみのじてえてるねっるとか! ともかくそんな感じに噛みまくりです!<br> うふふ、これは幸先がいいというもの。<br> では皆様、こちらがコンドミニアムタイプのお部屋です。ベッドルームは人数分あります。<br> 料理を作るための最低限の調味料などは取り揃えておりますが……。材料は自分でお買い求めください。<br> 近所にスーパーがありますので、野菜お肉お魚、何でもありますよ。<br> お困りのことがあれば、何でもお知らせくださいね!」
:『見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!』にて。ギルダレイ・ホテルのコンシェルジュとして登場しての台詞。
:夏のベガスという事で浮かれているのか、後のメインシナリオからは想像もできないほどアッパーなマシンガントークをぶちかます。
:ところで、「コンシェルジュ」って'''あなたの母国語'''なんですが、何でそんなに噛みまくるんでしょうか……。もしかしたら彼女の終の地<ref group = "注">革命広場。または、「コンコルド」広場。</ref>に名前が似ていることが関係しているのかもしれない。
;『認められない英雄がいる。認められない存在がいる。』<br>『そして誰より、わたしはわたし自身が、本当に嫌になるほど認められない。』<br>(中略)<br>『サーヴァントのわたしを認めてくれる、唯一のひとに。』<br>『<ruby><rb>一生忘れられない</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>ほど美味しいものをあげたかった。』
: 自身のバレンタインシナリオでの独白。善人であれ悪人であれ『そういうものだ』と飲み込める、まるで鏡のような優しいマスターを想いながら。
: 神のような偉大さも、鬼のような力も、英雄のような気高さも存在しないと自覚しているコルデーだからこそ、精一杯やった証だけは、マスターの心に刻みつけたい。
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いちたすいちは?(ひらがな 1 文字)