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==メモ==
*具体的な史料が存在しておらず実在が疑われているファラオだが、『Fate』においては実在している模様。
**実在の場合、出身年代は紀元前22世紀となる。既出のサーヴァントの中では[[ギルガメッシュ]]に次いで非常に古い。女性としてファラオになった最初の人物でもある。
**古文献において共にメルエンラー2世の次に即位したファラオであるとされた事から、第6王朝最後のファラオ「ネチェルカラー」と同一視される。ちなみにネチェルカラーは男性のファラオであり、実は歴史上初の女体化英霊なのかもしれない。
*おそらく歴史上の本人よりもむしろ[[クトゥルフ神話]]で創作されたアイテム「ニトクリスの鏡」の所有者として有名な存在。
**クトゥルフ神話における「ニトクリスの鏡」は地獄めいた世界への門となっている鏡で、ニトクリスはこの鏡の中から出てくる妖異を利用して政敵を殺害していたという設定。
**Fateでは今のところニトクリスとクトゥルフ神話を結びつける言及はないが、実は彼女も[[フォーリナー]]適性を持っていたりするのかもしれない。
*ファラオとしての治世の実績がない事を恥じているニトクリスだが、そもそも古今東西、佞臣が蔓延る事で王権が揺らぎ滅んだ国など枚挙に暇がない。彼女が逆臣を根こそぎ排除した事が王朝存続の上で大きな功績である事は間違いなく、本来は他のファラオに引けをとるものではない。
**部活に喩えて「オジマンディアスが全国大会で優勝した部長、ニトクリスは大会実績がないが廃部の危機を救ったOG」などと言われる事がある。
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