メモ
*制作サイドに愛されているキャラの1人。<br>「ギャグでこそ輝く逸材」という扱いを受けており、慎二が絡むとそういうエピソードの構想がはかどるとかなんとか。
**そのためか『Fate/EXTRA CCC』では[[メルトリリス]]から「''喜劇の王''」や「''人に指を指されて笑われる時だけ輝ける存在''」という批評を受けている他、前述のようにマスターになったにも関わらず[[ギルガメッシュ]]からは「命が惜しくば下がれ道化。笑いを取るにはまだ早かろう」とまで言われているが、反面「道化は楽しませることができる限りにおいては、王にさえも無礼が許される」ということで、慎二の身の程知らずな態度を見過ごしていたとも考えられる。
*奈須評は「誰かが横で太鼓持ちをしてあげれば、いい感じで回るような男」。武内評は「ちょっとうざい[[シャーロック・ホームズ|ホームズ]]」。でも実際にはそんな人物には恵まれず、歪んでしまった<ref group="出" name="『Fate/complete material Ⅱ Character material.』p.97" />。
*ライダーのステータスを慎二と桜で比べると、運だけは彼の方が高い。
**『Fate/EXTRA』で契約したライダーの幸運もEX(規格外)と破格で、彼の影響を受けているかもしれない(シンジと慎二は別人なので一概に比較はできないが)。
*セイバールートから分岐して慎二と共闘するルートもあった<ref group="出" name="『Fate/side materiale』p.74-75" />。CD版『Fate/stay night』にはその導入部のデータが残されている。
*『Fate/hollow ataraxia』にて、卒業後は間桐を出て[[東京]]に上京することを明かした。魔術師への憧憬や劣等感は完全に無くなったようである。「根は変わりませんが、憑き物(魔術への執着)が落ちたので、気難しく、口うるさく、人並み以上に頭の回転がいい、困った人として楽しく生きていくでしょう」とのこと<ref group="出">「奈須きのこ一問一答-キャラクター関係の質問」『Fate/complete material Ⅲ World material.』p.135</ref>。
**『氷室の天地』でも同様に(桜と一緒にいない方がいいと判断したのもあるが)東京の大学に進学するために受験勉強をしている模様。
*アニメ版『Fate/stay night[UBW]』でギルガメッシュの『王の財宝』に収納された上に射出されるという快挙(?)を果たす。英雄王の選定眼に認められたことを考えるとある意味凄い。
*『Fate/stay night』とは別世界線を舞台にした『氷室の天地』では綾香に頭を丸刈りにされており、その後同じ髪型のカツラを渡されている。蒔寺に「ギルティクラウン」と命名されたそれは極めてズレにくく、着用してもそれと気づかれない程の質の高さ。極めて丈夫にできているため、冬木局地地震(第五次聖杯戦争最終局面に対する世間一般向けの説明)時に「家具が倒れた際に頭を打ち、直接見ていた妹からも死んだと思われるほどの多量出血をした(世間一般向けの説明)」際にもカツラのおかげで入院程度で済んでいる。……件のシーンの真実を知っているプレイヤーは苦笑必至な展開である。
*『EXTRA』のシンジはシリーズを重ねるごとの成長が評価されてゆく一方、『stay night』の慎二の残念ぶりが増した感もある。<br>『EXTRA』シンジは実年齢8歳ということもあり「8歳児と同レベルの精神面って……」と前作からネタにされていたが、『CCC』に至ってはシンジの急成長ぶりにより更に水をあけられてしまった。
*慎二が数ある部活から弓道部に入った理由は、他の体育会系より大衆的ではなくストイックなスポーツに映ったため。仮にフェンシング部があったらフェンシング部に入ってるとのこと。社長もそれを聞き「うーん、この拗らせ感。」と応えている通り、今で言う意識高い系。
*慎二がアーチャーの正体を知った場合の反応は、笑って「そんなワケないじゃん!」と認めないとのこと。凛あたりがこんこんと事実関係を説明したとしても、「だから何なワケ?」と凛をシッシッと追い払う。社長の言葉で言うなら「現実を生きる男」。
*『Fate/stay night』のセイバールートで慎二も危うくライダーの宝具に巻き込まれていた可能性について、もしセイバーがエクスカリバーを使わなかったらどうするつもりだったのか問われた奈須きのこ氏は、自身も慎二も「考えてなかった」と答えている<ref group="出" name="『DEAD END 2 花束をキミに』p.167">サークル「いのちのふるさと」(たぽ)発行『DEAD END 2 花束をキミに』, 2005, p.167</ref>。