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====戦闘====
;「南無天満大自在天神。仁王倶利伽羅、小天衝! 行くぞ、剣轟抜刀……伊舎那、大天象!」
:宝具発動。「天満大自在天神」は菅原道真公が神格化された神で、武蔵は天神に帰依しており、笠覆寺東光院に武蔵自筆の御神号と肖像画が寄進されている。
:「倶利伽羅」は不動明王の持つ剣。武蔵が「五輪書」を書いた霊巌洞の表にある霊巌禅寺に武蔵作と伝わる不動明王像があり、「伊舎那天」は、武蔵が一乗寺下り松の決闘を切り抜けた後に隠れ潜んだ東寺に伊舎那天像が祀られている。
:武蔵が信心深い文化人でもあり、そして仏師でもあるということを端的に表したセリフと言えるかもしれない。
:また、宝具自体は不動明王が倶利伽羅でもって「地水炎風」の四太刀を浴びせた後に武蔵が「空」の一刀を放つものだが、本人曰くまだ彼女は空位には届いていないという。
:彼女が念願の空位に達した時、この宝具も真の姿を見せることになるだろう……。
;「美少年分が、足りなかったか……。」
:『冠位戴冠戦:Saber』にて、特定のサーヴァント<ref group ="注">[[ラーマ]]、[[蘭陵王]]、[[セタンタ]]、[[ヤマトタケル]]のいずれか。</ref>がフィールド上にいる際の「空位・宮本武蔵」の戦闘不能台詞。
:通常の戦闘不能台詞は「見事。武蔵、敗れたり。」と武人らしいあっさりとしたものだが、凄まじい温度差である。<del>そういう所だぞ武蔵ちゃん。</del>
:グランドセイバーにはなったものの、残念な所は変わっていなかったようだ。
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