名台詞
Fate/stay night
;「なんでさ」
:口癖。
:美少女ぞろいとはいえ、どいつもこいつも理不尽の塊ではこれが口癖にもなるというもの。
;「うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ」<br>「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は───」<br> ────俺が、ちゃんと形にしてやるから。
:ある月夜に養父に語った誓い。全てのルートで回想され、『[[Fate/Zero]]』もこの台詞をもって終わりを迎える。
:この言葉に遠い昔に捨ててしまった純粋な決意を見た切嗣は自分の後をなぞることもないと安堵して息を引き取った。
;「え……マス……ター……?」<br>「な、契約ってなんの────────!?」
;「それは違う。俺、マスターなんて名前じゃないぞ」
:偶然か必然か。何もわからぬまま巻き込まれた聖杯戦争は、地獄に落ちても忘れないような景色と、こんな会話から始まった。
;「だめでござる。今日は断食するでござる」
:それは、道場への扉。
;「死者は甦らない。起きたことは戻せない。そんなおかしな望みなんて、持てない」
:「冬木の大火災をもなかったことにできる」と言峰に聖杯の万能さを説かれた時、誰よりもそれを望んでいる「同胞」の前で涙ながらにその望みを否定した。
:過去は背負っていくもので、なくしてしまったら今まで積み上げたものも無意味になってしまう。積み上げたものも大切に思う士郎には、すべてをなかったことにしてしまう望みなど持てなかった。
:そしてこの士郎の言葉は、過去に囚われたセイバーに前を向くことを促し、いずれ彼女を救うことになる。
;「────つまり、殺していいんだな、テメェ……!」
:Fateルート終盤、自分の歪んだ哲学を語り続ける[[言峰綺礼]]に対して。
:もはや言峰を殺すべき「敵」と認識して襲い掛かる。平和主義ではあるが、必要となれば人殺しも辞さない士郎の覚悟が伺える。
;「────────セイバー」<br>「────────行こう。これが最後の戦いだ」
:共に大きな敵を前に、好きな人を失う辛さを、共に逃げ出したい欲望を飲み込んで、マスターとして告げた言葉。後悔をしないと決めて、自分の選択を信じたこの時が、彼女との地上で過ごした最後の思い出となった。
;「……ああ、どんな?」<br>「ああ───────本当に、おまえらしい」
:彼女が駆け抜けた黄金の草原に似た荒野で、精一杯強がり彼女の気持ちに応えた言葉。その声に悔いはなく、ただ、忘れえぬよう、長く色褪せぬよう強く願って地平線を見つめつづけた。
;「仲間だからって、気安く遠坂には近付くな」
:UBWルートにて、協力を申し出たランサーに付けた条件。意外な条件に凛とランサーは揃って沈黙した。
:なお、理解が及んだランサーは大爆笑して士郎の凛への想いを称賛し、凛は真っ赤になって混乱した。基本翻弄される士郎が凛を翻弄する珍しいシーン。
;「確かに俺は何か間違えている。けどいいんだ」<br>「だって、誰かの為になりたいっていう思いが、間違えの筈がないんだからな」
:UBWルートにて、士郎の生き方を「歪」と断じ、その行く先を憂う凛の言葉に対して。
:士郎がこのセリフを言いながら浮かべた綺麗な笑顔に凛は押し黙り、ずっと彼の傍についていくことを決意するのだった。
;「────おまえには負けない。誰かに負けるのはいい」<br>「けど、自分には負けられない────!」
:アーチャーと対峙して。
:眼前の相手は夢破れた己。今夢を追う者として、その男にだけは負けるわけにはいかない。
;「決して、間違いなんかじゃないんだから────!」
:アーチャーの心を二つの意味で打った言葉。自分が壊れていると自覚し、自分の言動が偽善だと理解してもなお、士郎は折れない。
:たとえ矛盾していても、叶うことがなくても。養父から受け継ぎ、胸に抱いたそのユメだけは間違いではないと信じているから。
;「いくぞ英雄王─────武器の貯蔵は充分か」
:UBWルート終盤にギルガメッシュと対峙した際に。
:至上の夢を追い続けた何の変哲もない少年が、幾度となく倒されてなお、世界最強の存在に対して告げる反撃の狼煙。
:印象に強く残るセリフが多いFateの中でも屈指の名ゼリフである。
;「おはようセイバー。また会えて、よかった」
:UBWルートのグッドEDにて。
:思わぬ再会の嬉しさに、ヒロインそっちのけでセイバーと和む士郎。割を食ったヒロインに拗ねられたが仕方ない。
;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい」
:HFルートにおけるバッドエンド、通称「鉄心エンド」より。イリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時の台詞。
:人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それは正義のためにはどこまでも冷徹であり続け、決して揺らぐことのない「鉄の心」である。かつての切嗣やアーチャーと同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
;「もう泣くな。桜が悪い奴だってことはよくわかったから」<br>「────だから、俺が守る。どんなことになっても、桜自身が桜を殺そうとしても────俺が桜を守るよ」<br>「俺は桜の為だけの正義の味方になる」
:いままで隠してきた真実を知られてしまい泣き崩れる桜を抱きしめながら。いままでの二つのルートを翻す「Heaven's Feel」を代表するシーン。
:イリヤに励まされて、「桜を失いたくない」と自覚した士郎は万人の為の正義の味方を辞め、たった一人の為の正義の味方になると誓う。その先にどんな運命があろうとも。
;「セイ、バー」
:HFルートの中盤において。
:黒い影に飲み込まれた影響で以前とは真逆の存在に変わり果てたセイバーに対して、士郎はイリヤを庇いながらそう呟いた。その心中は想像を絶すると思われる。
;「───信頼して、いいんだな」
: HFルートの終盤より。どんな手をつくしてでも桜の救出を目的とする士郎と桜の内から生まれ出ようとする魔の誕生を祝福せんとする言峰。
: 言峰の願いはどうあっても許容出来るものではなく理解も出来なかったが、それでも目的の為に今この瞬間のみは共闘しうると判断した士郎は、かつての自分なら決して容認出来なかったであろう言峰との一時的な共闘を望む。
;「─────ついて来れるか、じゃねえ」<br>「てめえの方こそ、ついてきやがれ─────!」
:HFルートの終盤より。黒化したバーサーカーに打ち勝つために、イリヤと共に生き残るために、左腕の封印を解くも逆に左腕に食い潰されそうになった士郎。
:その最中に幻影として現れた赤い弓兵の言葉に、渾身の力を込めて啖呵を切り、赤い背中を突破した。
;「殺す為じゃない。救う為に行くんだ。ライダー。俺は最後まで桜を守る。どんな事になろうと桜を選ぶ」
:HFルートの終盤より。
:以前、星空の下でライダーに問われた「……貴方はサクラの味方ですか、シロウ。この先に、たとえ何があったとしても」という言葉に対して、士郎は胸を張って答えを出した。
:桜を本当に大切に思っているのなら一時でも手を貸して欲しいと言う士郎の言葉とセイバーに対する作戦を聞いて、ライダーは士郎と共闘することを決意するのだった。
;「ありがとう────お前に何度も助けられた」
: HFルートの終盤より。セイバーとライダーの戦いは士郎の協力によりライダーが勝利したが、いまだに息のあるセイバーを前に、士郎は馬乗りになって凛からもらったアゾット剣を振り上げる。
:トドメを刺さなければいずれ彼女は復活し、また最強の障害となる。それを理解している士郎は、セイバーを自分の中にある彼女との思い出と共に殺すことを決意し、剣を突き立てた。
:辛い決断をした士郎の口から出た言葉は、黒化して敵に回ってもなお自分を気にかけ、守ろうとしてくれていた少女への感謝の言葉だった。
;「おしおきだ。きついのいくから、歯を食いしばれ」<br>「帰ろう桜。────そんなヤツとは縁を切れ」
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放されるのだった。
;────失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない────!
:HFの最終盤、言峰に対して心の中で叫んだ台詞。言峰に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:記憶を摩耗した彼が思い出したのは、名を忘れてしまった守るべき少女の笑顔だった。彼女を幸せにする為には、あの汚染された大聖杯を壊さねばならない。
:かつて同類だった最大の宿敵に対して自らの生きる意味を噛みしめながら反撃に転ずる。
;「イ───────リヤ」<br>「イリヤ────イリヤ、イリヤ、イリヤ、イリヤ、イリヤ──────!!!」
:命を賭して大聖杯の門を閉じ、<ruby><rb>弟</rb><rt>シロウ</rt></ruby>を助けようとする<ruby><rb>姉</rb><rt>イリヤ</rt></ruby>への、届くことのない叫び。
:この時、記憶は摩耗し、意識も砂粒しかない状態であったためにイリヤの名前を思い出せなかったが、それでも一人にさせてしまった彼女を必死に止めようとした……。
;(地獄を見た、地獄を見た、地獄を見た。────いずれ辿る地獄を見た)
:TVアニメ版『UBW』20話における心象世界での台詞。
:これから歩む未来を────歩み続けるであろう<ruby><rb>理想</rb><rt>じごく</rt></ruby>を見た。
;「おい、その先は地獄だぞ」
:同上。あの大災害という地獄を歩み続ける自分への問いかけ。
;「これがお前の忘れたものだ。<br> 確かに、始まりは憧れだった。けど、根底にあったものは願いなんだよ。この地獄を覆してほしいという願い。<br> 誰かの力になりたかったのに────結局、何もかも取りこぼした男の果たされなかった願いだ」
:同上。地獄を歩み続けた答え。そして、アーチャーが忘れてしまったもの。
:その願いがあったからこそ憧れた。その夢を追う為にその<ruby><rb>理想</rb><rt>じごく</rt></ruby>を歩み続けることを決めた。
Fate/hollow ataraxia
;「は、はかったな慎二────!」
:慎二にしてやられ、桜の部屋への侵入の共犯にされた事で叫んだ。まるで某公国の四男坊みたい。
:なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
;「────桜が怖いというおまえは正しい<br> もう、俺にしてやれるコトはない」
:慎二に桜が怖いと言われ、半信半疑ながら彼女の日記を最後の方まで読んだ感想。桜の恐ろしさを思い知った士郎であった。
;「きゃ────!? それは伝説の暗殺帳……! ももも、もう一冊あったんデスノゥ─────!?」
:桜の部屋にあった日記という名の暗殺帳は慎二について書かれたものだけでなく、さらにもう一冊あった。ちなみにこちらには桜だけでなく、セイバー、凛、イリヤも書き込んでいる。
;「…………イリヤには、一番ドキドキした」
:ヒロイン達とプールに行った際、他のグラマラスな美女達を差し置いての感想。言われたイリヤは、意表を突かれたような表情で赤面していた。後にこの様子を見ていた[[子ギル|英雄王(小)]]に弄られることになる。
;「ダメ。オートバイに乗りたかったら、ちゃんと教習所に行って免許をとってくるコト。<br> だいたいな、ライダーが警察のご厄介になったらうちは水没するぞ。桜が大泣きして」
:自宅の高級自転車を狙う[[メドゥーサ|ライダー]]にクギを刺すと、腹いせに[[藤村大河|タイガ]]の実家にある大型オートバイに乗ろうとする彼女への更なるクギ刺し。
:流石に桜の名は利いて、オートバイに乗るのを諦めさせた。
トラぶる花札道中記
;「やったな慎二、俺は信じてたぞ! 好きにして!」
:勝利の栄光を掴み、『stay night』全ヒロインを侍らせるモテキングになった[[間桐慎二|ワカメ]]への偽らざる称賛。
:だが、この時の士郎は他のヒロイン達と同じく'''バニー姿'''。「好きにして!」とは十中八九'''そういう意味'''であり、更に士郎の背後には彼のバニー姿に興奮し腕を絡ませる一成の姿が……
:直後に「BAD END」と表示されるため、彼らがどうなったかは不明だが、見たら後悔するような展開なのは想像に難くない……。
カプセルさーばんと
;「うん、その人生はお金がつきると回らないな!」
:ケイネスの「カプさばは人生だ」という発言に対する返答。ソーシャルゲームのプレイヤーなら心を抉られること請け合いであろう。
:基本的にカプさばのシロウはこんな感じで無邪気にエグい突っ込みをする傾向がある。
;「兄ちゃん、もっと気楽に生きろよ!」
:戦いに向けて、自分自身に対して思い詰めたように気合いを入れる[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー]]に対して。
:確かに子供の遊びに本気になり過ぎではあるが……全Fateユーザーが思ったことであろう。'''お前が言うな'''、または'''どの口が言うか'''と。
;「よし!!カプさば引退する!!」
:自分に勝ったシロウにセレブルマは自分が引けなかった「ギャラクティカセイバー<ruby><rb>FE</rb><rt>ファイナルエディション</rt></ruby>」を引いてと託した。
:だが入手方法が伝説のウルトラレアさーばんとの名に恥じない困難さのためか即引退を決めた。
;「そうか、そんな人生でよかったのか?」
:英霊になった経緯をバゼットから聞いての反応。兄ちゃん呼びしたりこんな事言ったりしているが悪意はない。
;「そうか、じゃあ、もし俺が聖杯戦争に参加することになったら、兄ちゃんと契約してやるぞ!!」
:実績があれば正規英霊になれるかもと言うバゼットにもし参加した場合は契約すると約束した。そして7年後、再び出会う。
;「そうか、来るところまで来たな!!」
:行くとこまで行ってしまったトーサカを見ての感想。
;「うん、そんな気してたからまあいいか」
:トーサカが突然思い立ったベンチャー起業に巻き込まれることになったがあっさり受け入れた。幼くてもそういうところ変わってないとトーサカさん絶賛。
;「そうだな─────、うん!!」<br>“───オレは、正義の味方だからな!!”
:なぜそこまでするのかカレンちゃんに問われてこう答えた。
フェイト/タイガーころしあむ
;「セイバーの食費は安くない。<font size=5>安くないんだぁぁっ!</font>」
:ランサールートにて、士郎の心の叫び。
:美味しいものを食べるセイバーの嬉しそうな顔が好きな士郎だが、それとこれとは別問題。衛宮家のエンゲル係数はとんでもないことになっているのだろう。
;「セイバー……そろそろ食べ物キャラは卒業するべきだと思うんだ…」
:カレンルートで食べ物に簡単に釣られるセイバーに対して。他ルートでもだけどセイバー、食べ物への執着が強すぎ。
;「そんなの、正義の味方じゃない!」
:ファンタズムーンシナリオで、正義の味方として悪を倒すために暴れたいというファンタズムーンに異議を唱える。
;「ああ……それは降り積もる雪のような……もしくは鳴りやまぬカミナリのような……<br> あるいは群れ泳ぐ魚たちのような……凄まじいまでの、食費と……特売……!」
:バゼットルート。カレンに洗脳された士郎を元に戻すためバゼットは士郎を攻撃。そのためこの言葉の後に彼は気絶した。食費と特売を気にしないといけないのだから主夫は大変だ。
;「守ってみせるぞ、この街を。全力でだ!」
:ドラマCD「虎の威を借るケモノたち」より。のちのヒーロー、キャプテン冬木の誕生の瞬間であった。
;「マ……マァマ」
:同上。桜が『私の好きな人が私を好きになる』という願いを虎聖杯にした結果、士郎が2歳の幼児になり桜を母親と認識し甘える。
:しかし'''外見は変わらないため'''凛が'''特殊な店'''と言うのも無理はない光景が出来上がってしまった。
カーニバル・ファンタズム
;「俺はみんなを幸せにしたいんだよ!」
:カーニバル・ファンタズム、「ドキドキデート大作戦」より、テーブルを叩きながらこう力説する。
:一見すれば自分を犠牲にしてでも他者を救おうとする彼らしい台詞なのだが、この時彼はセイバー・凛・桜と3(本当は4)又を掛けた上に全員と同じ日にデートの約束をしてしまっている有様なので、単なる言い訳にしか聞こえない。聞いていた遠野志貴も「また耳ざわりのいいことを……」と呆れていたが、彼の方も5(本当は6)又を掛けて士郎以上に二進も三進もいかない状況にあるので、人の事は言えない。
;「まずいっ……! 迅速かつお手軽に桜を幸せにしないと……!」
:「ドキドキデート大作戦」に3股デート実行中に桜と凛がバッティングしそうになった時に飛び出した迷言。こう言いつつも妙案はなく、ポップコーン買ってくるといいつつ桜を映画館の中に押し込んで扉を閉めただけである。
;「なんでさ……なんでか……なんで……なんで……なんでやん」
:ひびちかスペシャルの蔵出し、メインヒロインとデート編にて、異変を察知した時の一言。
;「俺はっ……みんなを幸せにしたかったんだ!」
:同上の「メインヒロインとデート編」にて、士郎はテーブルを叩きながら力説する。本気で言っているのだろうが、残念ながら何股もかけてた言い訳にしか聞こえない。
;「お金……返してください」
:「聖杯 GRAND PRIX in FUYUKI」にて。
:数々の困難を乗り越え辛くも優勝した士郎・セイバー組withライオン号だが、100円を入れ続けないと動かないというライオン号のためにレース中に定期預金を解約してしまっている士郎。
:つまりレースの過程において大幅にマイナスになってしまっており、現れた聖杯(と言う名の優勝カップ)に願った願いがコレ。セイバーと口をそろえている。「1000万円下さい」とかじゃなく使ったお金の返却だけなのが何とも…。
:なおレースのクライマックスにてわずかでも早くゴールに達するために'''剣を投影して突き出す'''という暴挙を働いており、視聴者からは「※ 体は剣で出来ています」等と散々ネタにされているが、100円硬貨を投影して増やす事は思いつかなかったのか、できなかったのか。
TYPE-MOON Fes BD-BOX特典CD
;「いや、俺の出番は昨日で終わっている。けど、楽屋でじっとしてるのは落ち着かなくてさ。物販の品出しを手伝ってるんだ」
:[[黒桐鮮花|鮮花]]になぜ出演者が売店の品物を運んでいるのか聞かれて。この士郎の発言になんてお人好しな人だろと彼女は思い調査の協力をしてもらえないか聞くことに決めた。
;「初対面なのに手伝ってほしいって頼むくらいなんだから困ってんだろ、あんた。で、何を手伝えばいいんだ?」
:手伝いの詳しいことをまだ何も話していないと言った鮮花に対しての返答。
:「もしよろしければ手伝っていただきたいことが」としか言っていないのに「いいよ」と即答するお人好しさに鮮花は驚きながらもお礼を言う。
;「凄まじいな。いや、内容じゃなくて、これを書面に起こす精神性が」
:鮮花の依頼を受け、彼女に見せられた謎の爆破予告状の追伸に「ざまぁwww」と書かれていたことに対する反応。犯行予告に草を生やしたスラングを用いる犯人のセンスに、冷静かつ率直に呆れ果てるしかない士郎であった。
;「も、申し訳ありません! 男として情けないですよね! でも、あ、でもですね!?<br> 気が付いたらこうなっていたというか、宇宙の総意がマルチルートを選ばせていたというかっ……」<br>「いいんだ!?」
:姉妹両方と交際しているのか[[遠坂時臣|遠坂と桜のダディ]]に問い詰められ正直に告げた。
:当然叱られると思っていたら「そこはいい」「紳士だから一夫多妻制に理解はある」「'''私だってしてみたかった'''」といわれ思わず突っ込む。
;「ひぃぃぃっ! この人、ただの親馬鹿だ……!」
:理解はあるが自分の娘達となると話は別。二股ということは凛と桜、どちらか1人では不満? 解せない。私の娘のどこに不満があるとトッキーはお怒りである。
その他
;「……気がついたか。どうやら君も、この競馬場に閉じ込められたみたいだな。」<br>「うーんと、訳あって詳しいことは話せないんだが、」<br>「この場所に隠された謎をすべて解かないと、俺たちはここから出られないらしい。」<br>「すまないが、この謎を解くのを手伝ってくれないか?」<br>「この場所はいろいろと危険なんだ。協力して一緒にここから出よう。」
:『Heavens' Feel』とJRAのコラボイベントにて、冬木市郊外の競馬場に閉じ込められた主人公に対して。
:初対面の相手だからか、「君」と珍しい二人称である。
:なお、彼は間桐桜と一緒に競馬場に来て巻き込まれたとのことだが、何をしに来たのだろうか。『Heavens' Feel』ルートなので本編でなかったデートイベントなのかもしれないが、その場合行き先が競馬場なのはなおさらどうなのだろうか。
詠唱
;<ruby><rb>同調/投影</rb><rt>トレース</rt></ruby><ruby><rb>、</rb><rt>・</rt></ruby><ruby><rb>開始</rb><rt>オン</rt></ruby>。
:主力魔術である強化/投影を行使するための一小節。その由来は『Fate/zero』Blu-ray Disc Box Ⅱに付属するドラマCDで明らかとなり、切嗣の教えを元に「スイッチを'''起動'''するように、モノの構造と限界を超えた自分のイメージを'''なぞる'''」という着想を得て決定した模様。良くも悪くも、彼の未来を暗示させる言葉選びである。
;体は剣で出来ている。<br>(I am the bone of my sword.)
;血潮は鉄で心は硝子。<br>(Steel is my body,and fire is my blood.)
;幾たびの戦場を越えて不敗。<br>(I have created over a thousand blades.)
;ただ一度の敗走もなく、<br>(Unaware of loss.)
;ただ一度の勝利もなし。<br>(Nor aware of gain.)
;担い手はここに独り。<br>(Withstood pain to create weapons,)
;剣の丘で鉄を鍛つ。<br>(waiting for one's arrival.)
;ならば我が生涯に意味は不要ず。<br>(I have no regrets.This is the only path.)
;この体は、<br>(My whole life was)
;無限の剣で出来ていた。<br>( "unlimited blade works")
:無限の剣製発動。アーチャーのそれと比べ、やや肯定的な文句で構成されている。また読みは日本語で本文が英語と入れ替わっている。<del>「不要ず」、「a thousand blades」など突っ込みどころは多いが、自己暗示なので問題無い……筈。</del>
:呪文にある「剣」の読みは「つるぎ」か「けん」か当初不明だった。後に奈須が「つるぎ」だと回答したが<ref group="出">「Fate道場」『コンプティーク』2006年2月号</ref>、公式に出ているものでも「けん」になっていることがある。具体的には次の様になっている。
:「つるぎ」:『Fate/stay night[Réalta Nua]』、TVアニメ版『Fate/stay night[UBW]』他
:「けん」:『タイガーころしあむ』、劇場版『Fate/stay night - UNLIMITED BLADE WORKS - 』他