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=== Fate/hollow ataraxia ===
;「は、はかったな慎二────!」
:慎二にしてやられ、桜の部屋への侵入の共犯にされた事で叫んだ。まるで某公国の四男坊みたい。
:なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
;「────桜が怖いというおまえは正しい<br> もう、俺にしてやれるコトはない」
:慎二に桜が怖いと言われ、半信半疑ながら彼女の日記を最後の方まで読んだ感想。桜の恐ろしさを思い知った士郎であった。
;「きゃ────!? それは伝説の暗殺帳……! ももも、もう一冊あったんデスノゥ─────!?」
:桜の部屋にあった日記という名の暗殺帳は慎二について書かれたものだけでなく、さらにもう一冊あった。ちなみにこちらには桜だけでなく、セイバー、凛、イリヤも書き込んでいる。
;「…………イリヤには、一番ドキドキした」
:ヒロイン達とプールに行った際、他のグラマラスな美女達を差し置いての感想。言われたイリヤは、意表を突かれたような表情で赤面していた。後にこの様子を見ていた[[子ギル|英雄王(小)]]に弄られることになる。
;「ダメ。オートバイに乗りたかったら、ちゃんと教習所に行って免許をとってくるコト。<br> だいたいな、ライダーが警察のご厄介になったらうちは水没するぞ。桜が大泣きして」
:自宅の高級自転車を狙う[[メドゥーサ|ライダー]]にクギを刺すと、腹いせに[[藤村大河|タイガ]]の実家にある大型オートバイに乗ろうとする彼女への更なるクギ刺し。
:流石に桜の名は利いて、オートバイに乗るのを諦めさせた。
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