人間関係
;[[クロエ・フォン・アインツベルン]]
:魔道に踏み込んだ最大の原因。覚醒後の美々にも一定の理解を示している。
:美々の小説に登場する男クロは穂群原学園高校生で、色黒のオレ様系美少年。従兄のイリヤとはただならぬ関係。
::;『俺のモノになれよ、ミミ』
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
:イリヤを中心に美々に影響を与えた人物が集まったので、自身のソウルジェムが腐って堕天した最大の原因とも言える。
:男イリヤはクロと同じく高校生で、正統派美少年。
::;『クロ!?僕というものがありながら、君は…!』
;[[美遊・エーデルフェルト]]
:顔を合わせる事が多いのに中々名前を憶えて貰えない。
:男美遊は女性と見間違えそうな、長髪の中性的な美少年。
:なお、三人に共通する事だが美々に対する好意や関心の度合いを除けば、三人の濃密な関係は現実と全く同じである。
::;『イリヤス…この想いが届けられぬとも…私は貴方のそばに──』
;[[栗原雀花]]、[[栗原火雀]]
:同人仲間。だが「BLはファンタジー。現実の恋愛や結婚とは別物」と割り切っている栗原姉妹と異なり、美々は極みを求め続ける。
;[[嶽間沢龍子]]、[[森山那奈亀]]
:いつも仲良しなメンバー。雀花も加えて、いつも四人でいる。
;[[マジカルルビー]]
:影が薄かったため、涅槃状態になる鎮静剤を打つのを忘れられてしまう。
;[[衛宮士郎 (プリズマ☆イリヤ)|衛宮士郎]]×[[柳洞一成]]
:夏休みに皆で海に行った時に出会った、二人の男性。
:彼らの仲睦まじい様子から、淫らな妄想が止まらず、ノート12冊分もの小説を書き上げる。
:カップリングの内容は、「士郎さんヘタレ攻めに一成様押しかけ受け以外考えられない」とのこと。
;[[藤村大河]]
:担任。でもドッジボールで、大河の顔面の形が変わっても冷静にジャッジする。