Fate/strange Fake
;[[オーランド・リーヴ]]
:同じ主催者側の一員であると思われるが、彼からは嫌悪されている。
;[[ジャンヌ・ダルク|聖処女]]
:謎の執着を見せる。ジルが過去の親友だったことを考えると、彼女とも顔見知りだった可能性が高い。
;[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトちゃん]]
:[[カーシュラ]]に当初は彼女を召喚させるつもりだったらしい。
;[[リチャードⅠ世|セイバー]]
:アルトちゃんではなく、彼が呼ばれた事を「想定外」と称しつつ「それも人生」と割り切っている。
:上記の「アルトちゃん」に対する強い憧れを抱いている彼を幻滅させたらどんな反応をするかと歪んだ関心を向けている。
;[[シグマ]]
:自身の好奇心を満たす為に雇った傭兵。サーヴァントを召喚させるが、幸か不幸かイレギュラークラスが召喚されてしまう。
:彼の祖国の機関を潰した時からの付き合いのようだが、その際は少年の姿をとっていた。
;[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]
:サーヴァント。過去の自分自身でもある。性格もそっくりそのままで最悪に意気投合している。
;[[バズディロット・コーデリオン]]
:スクラディオ・ファミリー経由で、彼に「聖杯の泥」を提供する。
;[[フィリア]]
:乗っ取った存在の[[イシュタル|正体]]を見抜いているらしく、「壊れた女神のデータ」と称する。
:スノーフィールドに災厄を呼び寄せようとしている様に警戒している。
;[[ジェスター・カルトゥーレ]]
:アサシンのマスター。
:下記の「モナコの金持ち吸血種」と揉めた際に彼のところに居たのを覚えていたようで、「ドロテアちゃん」と本名を認識していた。
:そのまま彼の窮地に付け込み、上記のフィリアへの偵察要員に仕立て上げてしまった。
;[[ジル・ド・レェ]]
:親友。自分を触媒にした際、彼がサーヴァントとして召喚される可能性も一応考えるほどには思い入れがある様子。
:[[Fate/Zero|第四次聖杯戦争]]で彼が召喚されたと知って驚愕し、観測に留める筈だったのを冬木まで直接行こうとする程である。
;[[間桐臓硯]]
:第四次聖杯戦争の際ジルが召喚されたのを受けて介入を試みたものの、「キエフの蟲遣いの末裔」に妨害されたとのこと。後に明かされた事実でも、結局彼であった。
:なお、その際に1回殺されて当時の肉体を放棄する羽目になったとか。
:得意の幻覚が蟲には効かないため、相性が悪い相手。
;[[言峰綺礼]]
:[[Fate/stay night|第五次聖杯戦争]]の際にも介入を試みたが、臓硯および外敵に対して手際が非常に良かった彼のせいで介入できなかった、とのこと。
;[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|キシュアの御老体]]、[[サンジェルマン|享楽主義者のサンジェルマン]]、悠久を生きた御伽の魔女、[[ヴァン=フェム|モナコの金持ち吸血種]]、[[玄霧皐月|どこかの学校にいたすっごく古い言葉を使う先生]]、[[モルガン|フランチェスカの魔術の師匠]]達
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある数少ない人物たち。魔術の世界に通じる人間が聞けば「何の冗談だ?」と思ってしまうほどの錚々たる面々。
;[[蒼崎橙子|傷んだ赤色]]
:フランチェスカに「ギャフン」と言わせたことのある人物の一人。
:面と向かって「傷赤」呼ばわりしたことでキレられ、30回ほど殺された<ref group="注">時期的には上記の第五次聖杯戦争の頃らしい。</ref>とのこと。それ以外にも魔術工房を破壊され魔術用具を盗まれるなどの目にあった。
:逆にフランチェスカが彼女を殺したこともあったようだが、彼女が体内に仕込んだ■■■■■■■を起動した挙句に何食わぬ顔で復活。最終的にはフランチェスカが橙子の家族に頼み込み間に入ってもらうことで手打ちになったものの、最後に一回殺された後「二度とその歪んだ魔術回路を見せるな」と脅された。
:また間に入った橙子の「家族」とも何かトラブルがあったらしい。
:割と本気で苦手にしているらしく、「偽りの聖杯戦争」にあたって上層部はマスター候補に考えていたが、強硬に反対して断念させたとか。
;[[マーリン|夢魔系男子]]
:師匠の師匠。
;[[アーテー]]
:自分という存在の発端となったギリシャ神話の女神。