名台詞
Fate/Grand Order
バルバトス
;「高貴なる四つの魂を以て、バルバトス現界せよ。」
:バルバトスの戦闘開始時の台詞。人理を焼却せんとする魔神の出現。
:「高貴なる四つの魂」が何を指すのかは不明。[[メフィストフェレス|ここまでに]][[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|魔霧計画に加担し、]][[チャールズ・バベッジ|消滅した]][[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|サーヴァント]]の数とは一致するが…。
;「お前には無理だ」
:バルバトスの攻撃時の台詞。しかし、メタ的な意味で彼の辿った末路を鑑みると鏡でも見せてやりたくなる台詞である。
;「全てを知るが故に全てを嘆くのだ……焼却式 バルバトス」
:焼却式 バルバトス発動。彼の手にした真実に主人公が近づく時は果たして…?
;「起動せよ。起動せよ。管制塔を司る九柱。即ち、」<br>「パイモン。ブエル。グシオン。シトリー。ベレト。エリゴス。カイム。」<br>「我ら九柱、統括を補佐するもの。我ら九柱、末端を維持するもの。」<br>「“七十二柱の魔神”の名にかけて、我ら、この統合を止む事認めず……!」
:『冠位時間神殿ソロモン』での台詞。
管制塔 バルバトス
;「何を知る」<br>「何を望む」<br>「お前には無理だ」
:攻撃時の台詞。管制塔を司る悪魔は人間が求めるものを否定する。
;「友は全て消えゆく」
:クリティカル攻撃時の台詞。敵対者の全てを否定する。
;「管制塔、点灯。全てを知るが故、全てを嘆くのだ。焼却式 バルバトス」
:焼却式 バルバトス発動。管制塔を点灯し、その否定は全てを知り、全てに嘆きを齎らす。
;「オォォォ……オォォォォォォォォォ!!」
:管制塔、瓦解。「絶望」とともに「希望」までもを否定した悪魔の末路。