人間関係
Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:マスター。
:元のアビゲイル同様に感情移入しており、強引な手段を使ってでもその精神を守ろうとしている。
;[[マシュ・キリエライト]]
:サーヴァントの中でも彼女は(癪だけど)主人公同様に例外扱い。「今を生きる人間」扱いだからであろうか。
;カルデアのサーヴァント達
:『サーヴァント・サマー・キャンプ!』では、「死者でありながら生者(マスター)の心に傷を残す」と毛嫌いしていた。
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン〔アーチャー〕]]
:『サーヴァント・サマー・キャンプ!』で共演。
:年長者ということで先輩風を吹かせまくっており、自分が気恥ずかしくなるほどに先輩呼びを強いていた。
;[[徐福]]
:『サーヴァント・サマー・キャンプ!』で共演。
:主人公を守るために彼女に協力していたが、いろいろと残念な有様については塩対応を貫いていた。
;[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]
:『サーヴァント・サマー・キャンプ!』で共演。
:一連の事件では脇役同士であり、性格的な相性もあまり良くない為何かといがみ合っていた。
;[[謎のヒロインXX]]
:深夜に食堂に忍び込むと、高確率で遭遇するとか。
:その時の感情がくるくる変わる有様はとても楽しいとか。
;ノーシュ、ルタール
:一緒に連れている猫……のような何か。細い方がノーシュ、太い方がルタール。
:彼らとは夢の世界で出会ったようで、使い魔としている。ただ、自身の知らない所でこっそり喧嘩もしているらしい。
:元ネタは[[クトゥルフ神話]]における「サイクラノーシュ」と「ウルタール」であろうか。
:なおルタールは夢の国を辿っていった結果、[[MELTY BLOOD: TYPE LUMINA|ネコアルクとマシュが戦っている]]場面に出くわした模様。
;ガグ
:第一再臨のExtra Attackにて、頭部のみ登場する異形生物。
:その全体像は巨大で四本の手を持つ毛むくじゃらの化け物であり、手には刃物を持っている。
;[[オジマンディアス]]、[[ニトクリス]]
:ノーシュやルタールはオジマンディアスのお付きであるアウラードが気になっているようで、アビゲイル自身はメジェドが好きと語っている。
;[[ソドムズビースト/ドラコー]]
:『Fate/Grand Order Arcade』の期間限定イベント『ドリームジャーニー ~神秘と恐怖の幻夢郷~』にて、慰労会会場設営の特異点作り(!)のために聖杯をもらった相手。
;[[曲亭馬琴]]、[[葛飾北斎〔セイバー〕]]、[[土岐村路]]、[[スーパーバニヤン]]、[[謎のアイドルX〔オルタ〕]]
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』で同人サークル「美少年」を組んでいた相手。
:曲亭馬琴に関しては、彼女のところの犬たちは無闇に吠えないのであまり苦手ではない様子。とはいえ「[[ジル・ド・レェ]]の海魔の方がマシ」として仲良くふれあいたいとはしていない。