名台詞
;「貴様を大雑把に5.88%の割合でシェア(分割の意)してやる!」
:期間限定イベント『ハロウィン・ストライク!』にて、[[燕青]]を見て暴走状態に陥った際の台詞。
:5.88%…つまりだいたい[[遠野志貴|17分割]]。<del>ネタが高度過ぎる</del>
;「……キレてません? キレ……キレ?<br> キレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレ─────────!<br> <font size=5>■■■■■■■■──!</font>」
:同上イベントにて、クレオパトラから「'''キレ'''てません」と言われたアマゾネスCEOの反応。
:ソレに対して[[アキレウス|「何か」]]を思い浮かべてしまい、マジギレしてしまう。……もう何がなんだか。
;「つ、つまり……我々の、ウィン……ウィン……という訳だな!」
:同上イベントにて、[[メカエリチャンⅡ号機]]の最終兵器「全てがエリになる」に苦しめられた(自分含めて)サーヴァント達をエリザベートが主人公の為の歌によって癒した際に。
:窮地を脱したとはいえ、こんな状況でも意識高い的な台詞とろくろを回す<ref group="注">所謂「業界人」がインタビューに回答したり講演会で演説したりする際に取られるポーズが、まるでろくろを回すようなモノから。</ref>ポーズを忘れないCEOであった。
;「サマリーにプライオリティを置いて」「ナレッジをシェア」
;「テンプレートをアップデートしてダブルデートでレモネード」
:『藤丸立香はわからない』にて、巌窟王にスライドの作り方を教えた際の台詞。
:前半は「まとめに重きを置いて」「知見を共有」と要約できるが、後半は韻を踏んでいるだけで説明になっていない。