人間関係
Fate/Grand Order
; [[主人公 (Grand Order)]]
: カルデアのマスター。
: 基本的に態度がデカいことは変わりない。なおカルデアにビーマがいると'''「浮気者ー!」'''と浴びせる。
: 『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス! 〜逆襲のドバイ〜』では、自前の交渉術を伝授した。
; [[アーユス]]
: 奏章Ⅰにおけるマスター。
: 「アーユス」という名はドゥリーヨダナがつけたものである。
: 正義感の強い彼女とはしょっちゅう口喧嘩をしているものの、相性は良好である。
: その人格モデルは百王子の妹であるドゥフシャラーだった。
; [[カーマ]]
: 女性ではあるが「ピンと来ない」と称し歯牙にもかけていなかった。
: 彼女からは「<ruby><rb>魔</rb><rt>カリ</rt>の匂いがする」と言われている。
; [[シオン・エルトナム・ソカリス (Grand Order)|シオン・エルトナム・ソカリス]]
: 彼女も女性ではあるがカーマと同じく「ピンと来ない」と称していた。
; [[マキリ・ゾォルケン (AI)]]
: 奏章Ⅰにおける[[青髭|キャスター]]のマスター。
: 不正やズルも悪びれず行うドゥリーヨダナをして、ラニたちを食料として扱う行為を「ああはなるまい」とまで言わしめた。
; [[ラクシュミー・バーイー]]
: 悪魔カリの二番目の妻であるアラクシュミーを宿しているためか、一目見ただけで相性がいいと判断しお茶に誘うが逃げられてしまう。
; [[大いなる石像神]]
: 自身が信仰するガネーシャ神であることを信じず、食っちゃ寝しているだけと称している。
; [[ヴリトラ]]
: 「自分を脅威と見ている」と思い込んでいたが、ため息を吐かれてどこかへ去られてしまった。
; [[トーマス・エジソン]]
: 本人同士が絡んだことはないものの、カルナは彼らを「放っておけない、似ている男」と評している。
: 確かにプライドが高くて負けず嫌いという点は共通するが……。
; [[九紋竜エリザ]]
: 期間限定イベント『ミスティックアイズ・シンフォニー』にて共演。
: 巨大樹の居住区画を巡って凄まじく大人げない言い争いをすることになった。<del>精神年齢が同じ</del>
; [[織田信勝]]、[[パリス]]
: 期間限定イベント『ミスティックアイズ・シンフォニー』にて共演。
: 生前の百王子代わりに強制的に弟認定するものの、その横暴さに愛想を尽かされ謀反を起こされて樹から落とされた。
: なお、これまで弟に反逆された事はなかったとのこと。
;[[タマモキャット]]
:『藤丸立香はわからない』にて、出された料理に我儘を言いまくったために目がマジ切れした彼女から制裁を受けてしまった。
;[[紅閻魔]]
:『藤丸立香はわからない』にて、タマモキャットの代打として最高の料理を作ってもらった彼女にこれまた注文をつけまくって落ち込ませてしまった。
:根が真面目な彼女自身は落ち込んだだけだが、[[光のコヤンスカヤ|熱烈な]][[闇のコヤンスカヤ|ファン達]]から無言で脛にツープラトンを叩き込まれる羽目になった。
生前
; [[ビーマ]]
: 宿敵であり、自身を倒した五王子の次男。
: 奏章Ⅰでは聖杯戦争で戦うこととなる。
: カルデアにいると、ビーマより自分が優れているとアピールするのだが、「足が臭い」と根拠不明な罵声じみたことを言ってくる。<del>小学生かあんたは。</del>
; [[カルナ]]
: 同じカウラヴァ勢力の頼もしい味方。戦闘では攻撃に参加してくれる。
: 彼からはマテリアルなどで人物像に言及されている。
; [[アシュヴァッターマン]]
: 同じカウラヴァ勢力の味方。自身の死の直前、ビーマ討伐を任せた相手。カルナと同じく戦闘で攻撃に参加してくれる。
: 彼がいることを知るや否や「勝った」とまで言うほど信頼しており、夜襲については勝つのが重要だとさほど気にしていない。
; [[アルジュナ]]
: 敵勢力であるパーンダヴァの五王子の三男。
: カルナを卑怯な手で殺したことを恨んでいるものの、本人がいると知ると、いきなり腹痛に襲われたと言って退散しようとする。
; 弟たち
: 自身と似たような性格のため仲はいい。なお、自身は兄弟喧嘩に我関せず主義である。
: 宝具では共に攻撃を仕掛ける。