Fate/Grand Order
;[[メアリー・アニング]]
:同じうどんサーヴァント同士。
:『ミシシッピ・ミササイザーズ』では彼女を召喚した後に「旦那様」と呼んで、序盤は彼女と共に宝船に乗って行動していた。
;[[スーパーバニヤン]]
:同じうどんサーヴァントが元になった存在。
:『ミシシッピ・ミササイザーズ』ではメアリー同様に彼女を召喚した後に「旦那様」と呼んでお世話したがっており、序盤こそメアリーにのみついていっていたが後に彼女にも奉仕するようになった。
;[[タマモキャット]]
:「猫」を名乗っている事から思うところはあるが、猫そのものではないためそこまで嫌ってはいない。
:どうやら猫に魂を引かれてしまったと思い込んでいるらしく、救いたいと思っている。
;[[武則天]]
:「猫が嫌い」という一点から意気投合した。
;[[パールヴァティー]]
:上司である大黒天の別の姿であるシヴァ(マハーカーラ)の妻。
:マイルームではあちらからの言及はなく、こちらとしてもマハーカーラについては言葉を濁している。
:ガネーシャの[[幕間の物語]]「Watcher from far(near) side-」では、働きを感謝されたために「奥方様と呼んでご奉仕したくなる」と非常に好意的。
:しかしインドや仏教関係の英霊・神霊については、鼠の知識ではよく分からないとの事。
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
:上司である大黒天の別の姿であるシヴァ(マハーカーラ)の息子。
:こちらも特に言及はないが、アペンドスキルの一つが「ムーンキャンサー特攻」なので意図している可能性も指摘されている。
:彼女の幕間の物語「Watcher from far(near) side-」では、下記の「依頼主」の頼みを受けてお使いめいたクエストを持ってきてもてなしていた。
;[[BB (Grand Order)|BB]]
:ガネーシャの幕間の物語「Watcher from far(near) side-」で、ガネーシャがムーンキャンサーとして正しく機能しているかをチェックするためのデータ採取依頼を受けた相手。
;[[紅閻魔]]
:バレンタインに料理を教わりに行った際、あまりのスパルタっぷりに自分達が食べられそうに感じてドン引きしていた。
;[[カーリー]]
:上記のパールヴァティーの別側面。
:彼女からは、いい匂いがして好きだと触れられている。
:しかし畏れ多い大黒様もといシヴァの妻かつ、狂気や殺意が前面に出ている彼女は怖いらしく、自身らはすぐ逃げるそうな。
:期間限定イベント『チョコレート・リバーのその先に』ではチョコサーヴァントの彼女を宝船に乗せ、ビクビクしながら川を進める手伝いをしていた。
;[[ドゥルガー]]
:上記のパールヴァティーの別側面。
:彼女の幕間の物語「殲滅女神かくあれかし」ではカーリー同様に苦手としており、「バトル奥様的なお方」と呼んでいた。
:勤勉に働く様子を認められて激励の言葉を賜り、加護を与えられかけたが、その様子を怖がってか仕事に戻ると言ってすぐに立ち去ってしまった。