「琥珀」を編集中
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: 常に明朗な笑顔を絶やさないが、翡翠とは逆に「笑顔以外で感情を示すことが出来ない」。ただし、[[歌月十夜]]以後の笑顔は素であり、笑う以外の感情表現もできている。 | : 常に明朗な笑顔を絶やさないが、翡翠とは逆に「笑顔以外で感情を示すことが出来ない」。ただし、[[歌月十夜]]以後の笑顔は素であり、笑う以外の感情表現もできている。 | ||
− | : 天然のほがらかさを持っている一方で、琥珀自身も気づいていないが、極めて冷静で客観的な視点を持っている。『MELTY BLOOD Actress | + | : 天然のほがらかさを持っている一方で、琥珀自身も気づいていないが、極めて冷静で客観的な視点を持っている。『MELTY BLOOD Actress Again』ではその一面を優れた洞察力として遺憾なく発揮、ゲーム冒頭で真相を看破するという荒業をやってのけた。 |
: 幼い頃から槙久が無惨に手にかけてきた猫を知っているため、化け猫が大の苦手。[[ネコアルク]]は天敵である。翡翠とは違い、掃除だけは致命的に下手。 | : 幼い頃から槙久が無惨に手にかけてきた猫を知っているため、化け猫が大の苦手。[[ネコアルク]]は天敵である。翡翠とは違い、掃除だけは致命的に下手。 | ||
: 他人から好意を向けられることに慣れておらず、床上手なのに初心というギャップを持っている。実際、志貴に真剣に告白された際は真っ赤な顔で黙り込んでいる。 | : 他人から好意を向けられることに慣れておらず、床上手なのに初心というギャップを持っている。実際、志貴に真剣に告白された際は真っ赤な顔で黙り込んでいる。 |