「マシュ・キリエライト」の版間の差分

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
1行目: 1行目:
 
== マシュ・キリエライト ==
 
== マシュ・キリエライト ==
 
* スペル:???
 
* スペル:???
* 身長:158cm/46kg
+
* 身長:158cm / 46kg
* 出典:Fate/Grand Order  
+
* 出典:Fate/Grand Order / 地域:カルデア  
* 地域:カルデア  
 
 
* 属性:秩序・善
 
* 属性:秩序・善
* CV:種田梨沙
+
* CV:種田梨沙 / イラスト:武内崇
 
 
  
 
『[[Fate/Grand Order]]』で主人公が最初に出会う少女。
 
『[[Fate/Grand Order]]』で主人公が最初に出会う少女。
32行目: 30行目:
 
; 仮想宝具 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)
 
; 仮想宝具 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)
 
: ランク:D<br />種別:対人宝具
 
: ランク:D<br />種別:対人宝具
:憑依した英霊の真名が分からぬままマシュが本能に従って展開した宝具。前方に強力な守護障壁を展開する。
+
: 憑依した英霊の真名が分からぬままマシュが本能に従って展開した宝具。前方に強力な守護障壁を展開する。
:そのポテンシャルは高く、セイバーオルタの宝具を完全に防ぎきる性能を発揮した。
+
: そのポテンシャルは高く、セイバーオルタの宝具を完全に防ぎきる性能を発揮した。
:カルデアスの名を冠しているはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものからだと思われる。
+
: カルデアスの名を冠しているはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものからだと思われる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

2015年8月30日 (日) 22:19時点における版

マシュ・キリエライト

  • スペル:???
  • 身長:158cm / 46kg
  • 出典:Fate/Grand Order / 地域:カルデア
  • 属性:秩序・善
  • CV:種田梨沙 / イラスト:武内崇

Fate/Grand Order』で主人公が最初に出会う少女。

略歴
人理継続保障機関カルデアの局員。
開始から間もなくカルデアを襲った破壊工作で瀕死の重傷を負うが、同じく破壊工作によってマスターを失い消滅寸前のサーヴァントと遭遇。
カルデアが今回の計画の事前準備として召喚していたそのサーヴァントとの間に「過去の異変の排除」を条件に戦闘能力を譲り受ける契約を交わし、人間と英霊の融合体「デミ・サーヴァント」として蘇生。以降主人公をマスターとして、シールダーのクラスのサーヴァントとして共に聖杯探索を行っていくこととなる。
なお、戦闘能力を譲ったサーヴァントは真名も告げずに消滅してしまったため、マシュは自身の宝具はおろかクラス名すら解らないままであった。
人物
研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。かなりの年月を施設内で過ごしているが、世間知らずな面は見受けられない。
能力
「デミ・サーヴァント」として蘇生した後は融合したサーヴァントの能力が使用可能となっている。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
シールダー 主人公 (Grand Order) C A D B C - 対魔力:A
騎乗:C
今は脆き雪花の壁
時に煙る白亜の壁
戦闘続行:C

宝具

仮想宝具 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)
ランク:D
種別:対人宝具
憑依した英霊の真名が分からぬままマシュが本能に従って展開した宝具。前方に強力な守護障壁を展開する。
そのポテンシャルは高く、セイバーオルタの宝具を完全に防ぎきる性能を発揮した。
カルデアスの名を冠しているはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものからだと思われる。

登場作品と役柄

Fate/Grand Order
主人公のパートナーとなるシールダーのサーヴァントとして登場。レア度はR(☆3)。イラストは武内崇。

人間関係

主人公 (Grand Order)
マスター。先輩と呼び慕っている。

メモ

  • 元々は『Fate/stay night』でボツとなった盾を持ったサーヴァント「シールダー」。正式なデザインはTVアニメのディーン版『Fate/stay night』のオリジナルエピソード用に作られたものだが、結局そちらもお蔵入りに。そのまま眠らせるのは惜しいということで、本作で初めて日の目をみることとなった。
  • 最終的に死亡するのではないかという意見がよく出ている。同様の能力と比べても高水準で、デメリットらしいデメリットが一つも出てきてないことが不吉な予感を駆り立てるのだろう。

リンク