「雑賀孫市」の版間の差分
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(ページの作成:「{{サーヴァント概要 |タイトル = アーチャー | 真名 = 雑賀孫市 | 読み = さいか まごいち | 外国語表記 = | 初登場作品 = Fate/Grand…」) |
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:戦いの中で晴信に致命傷を負わされ、「自分の後に召喚されるだろう雑賀に渡してほしい」と自身の火縄銃を預け、晴信の撤退後に味方のはずの今魔川家に止めを刺されて消滅した。 | :戦いの中で晴信に致命傷を負わされ、「自分の後に召喚されるだろう雑賀に渡してほしい」と自身の火縄銃を預け、晴信の撤退後に味方のはずの今魔川家に止めを刺されて消滅した。 | ||
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:雑賀衆の長として銃器の扱いに長けており、孫一に銃の手ほどきをしたのも彼である。 | :雑賀衆の長として銃器の扱いに長けており、孫一に銃の手ほどきをしたのも彼である。 | ||
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:今魔川家のサーヴァント。 | :今魔川家のサーヴァント。 | ||
:「聖杯の乱」では味方として戦っていたが、上記の後に止めを刺された。 | :「聖杯の乱」では味方として戦っていたが、上記の後に止めを刺された。 | ||
| + | :その後に霊基は回収され、[[今川氏真]]の核として組み込まれることとなった。 | ||
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:襲撃したとある奴隷船から救出した外国の少女。 | :襲撃したとある奴隷船から救出した外国の少女。 | ||
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:「聖杯の乱」では自身の消滅後、連鎖的に彼女が召喚された。彼もそれを予期していたために晴信に後の事を託していた。 | :「聖杯の乱」では自身の消滅後、連鎖的に彼女が召喚された。彼もそれを予期していたために晴信に後の事を託していた。 | ||
2024年7月6日 (土) 09:17時点における最新版
| アーチャー | |
|---|---|
| 真名 | 雑賀孫市 |
| 読み | さいか まごいち |
| 性別 | 男性 |
| 初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
- 略歴
- 『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』で存在が語られている。
- 特異点に主人公らがレイシフトする前はアーチャーとして「聖杯の乱」を戦っており、今魔川家に雇われて武田晴信と戦っていた。
- 戦いの中で晴信に致命傷を負わされ、「自分の後に召喚されるだろう雑賀に渡してほしい」と自身の火縄銃を預け、晴信の撤退後に味方のはずの今魔川家に止めを刺されて消滅した。
- その後に目論見通りに次代の雑賀が召喚され、本編に繋がってゆくことになる。
- 人物
- 雑賀衆の長として「弱者のために戦う」事を掲げた男。
- その一方で助けた奴隷の少女に対して割と薄情だったり、依頼人が男性か女性かで露骨にテンションが違ったり、今魔川家に雇われていた際には女中に一人残らずコナをかけていたりと若干問題も多い人物だった模様。
- 能力
- 雑賀衆の長として銃器の扱いに長けており、孫一に銃の手ほどきをしたのも彼である。
- また、サーヴァントのスキルとして「消滅時に次の雑賀を連鎖召喚する」というものを保有している(明言されてはいないが、雑賀孫一も持っている「雑賀継承」スキルではないかと思われる)。
ステータス[編集 | ソースを編集]
宝具[編集 | ソースを編集]
不明。
雑賀衆の頭領は代々何らかの銃の奥義を持っていたとのことなので、それが宝具になっている可能性が示唆されている。
真名：雑賀孫市[編集 | ソースを編集]
- 戦国時代の傭兵集団であった雑賀衆の二代目頭領。
- 弱者のために戦うことを己の「雑賀」として掲げ、戦国時代を戦っていった。
- 彼の死後に後継者として蛍が擁立されるものの、結局雑賀衆は内部分裂から滅び去った。
関連[編集 | ソースを編集]
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- 期間限定イベント『ぐだぐだ超五稜郭』で存在が語られている。
人間関係[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
- 武田晴信
- 「聖杯の乱」で敵対していたサーヴァント。
- 戦いの中で致命傷を負わされるが、彼を見込んで自分が死んだ後に召喚される次代の雑賀の事を託した。
生前[編集 | ソースを編集]
- 雑賀孫一
- 襲撃したとある奴隷船から救出した外国の少女。
- 行く宛がなかった彼女を雑賀衆に引き取り教育を施した。
- 「聖杯の乱」では自身の消滅後、連鎖的に彼女が召喚された。彼もそれを予期していたために晴信に後の事を託していた。
名台詞[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]