「Fate/Requiem」の版間の差分
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2018年12月28日 (金) 20:07時点における版
Fate/Requiem | |
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著者 | 星空めてお |
イラスト |
キャラデザ&挿絵:NOCO 背景口絵:友野るい |
概要
「私は死神――サーヴァントを殺す仕事をしている」
―――昔、大きな戦争があった。
戦争は終わり、世界は平和になった。
今では誰もが“聖杯”を持ち、運命の示すサーヴァントを召喚する。
ただ一人の少女、宇津見エリセだけがそれを持たない。
少女は、世界で最後に召喚されたサーヴァントの少年と出会う。
だが彼女はまだ、自分の運命を知らない。
楽園から切り離された少女が出会ったのは、世界で最後に召喚されたサーヴァント。
聖杯戦争の《その後》を描く。
2018年12月17日に発表されたFateシリーズ最新作。
登場人物
- 少年
- エリセの前に現れた神秘的な少年。
宇津見 エリセ- 臨海都市《秋葉原》に暮らす14歳の少女。
- カリン
- エリセの親しい友人。14歳の少女。
用語
- 臨海都市《秋葉原》
- 海面上昇と聖杯戦争後の世界の再構成を受けて、現在のような景観となった。モザイク市きってのリゾート都市。
メモ
- 星空めてお氏のTwitterでカリンと鬼女紅葉のキャラデザが公開されている[出 1]。
書誌情報
脚注
注釈