「女王メイヴ〔セイバー〕」の版間の差分

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=== Fate/Grand Order ===
 
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: 逆に大嫌いなタイプの人間。期間限定『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて痛烈に批判する。
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: 特に努力したらした分だけ、順当に報われて成果を得てしまうところには、僻みの感情すらも抱いている節が見られる。努力は時に空回り、間違ったものであれば平気で人を裏切るもの……というのを、意外にも実感しているのかもしれない。
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==

2018年9月6日 (木) 05:13時点における版

セイバー
真名 女王メイヴ
性別 女性
血液型 混沌・悪
身長 154cm
体重 41kg
出典 ケルト神話
地域 アイルランド
属性 女性
声優 佐倉綾音
デザイン 高山箕犀
レア度 ☆4
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

剣士」のサーヴァント

略歴
人物
能力

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
セイバー 主人公 (Grand Order) C D B D EX A+ 対魔力:B
騎乗:A
私が水着に着替えたら:A+
オードトワレ・ホワイトハニー:B
女王の躾(海):A

宝具

愛しきカレの虹霓剣(フェルグス・マイ・グッドルッキングブレイブ)
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1~40
最大捕捉:1~10人
生前における恋人のひとり、英雄フェルグスの宝具である魔剣カラドボルグを武器として使用する。
当然の如く真名解放も可能だが、今回は自粛しているようだ。素敵なリゾート地に地震を起こすのは女王メイヴであっても、いや、女王メイヴだからこそやるはずがない。
ライダー時と同じく『英雄を我が物とする』逸話や伝説、その性質から宝具を実体化させたものなのか、それともカルデアのフェルグスから普通に借りてきただけなのか、真実は誰にも分からない。
フェルグス本人が使用する際よりもさすがに威力は落ちるが、その分、柔軟さ、自在さは向上している。「えいっ」と可愛らしく振るえばたちまち虹のヴェールが展開される。メイヴの標的になった敵兵は虹のヴェールに絡め取られ、恍惚の光のなか、訳も分からないままに無力化されるだろう。
『Fate/Grand Order』では常時型武装。真名解放はされない。
愛しき夏の恋逢瀬(ワンショット・マイ・ラブ)
ランク:A+
種別:対人宝具
レンジ:1~40
最大捕捉:1人
一夏の恋、一枚きりの記念写真(ワンショット)。
本来のメイヴは『生前に我が物とした英雄たちの宝具を操る』という特徴を有するライダーだったが、水着となって霊基が変化したメイヴは新たな宝具を得るに至った。
すなわち、女王メイヴが有する強力な武器のひとつ『魅力』を利用した、恐るべき対人必殺宝具である。
鼻歌交じりで歩く彼女から「あら、こんにちは」と声を掛けられたが最後、対象はたちまち彼女に惹き付けられ、一夏の恋に落ちる。必ず落ちる。
そして思う存分彼女に好き放題された挙げ句、あえなく夏の空に果てるより他にない───宝具『愛しき夏の恋逢瀬』の対象となった者は己を誇るべきだろう。女王メイヴが声を掛ける相手は、そう、選ばれしグッドルッキング・ブレイブ……否、グッドルッキング・スレイブだけである筈なのだから……!
この恐るべき宝具は彼女の魅力を中心に構成されているが、なんと、意外なことに継続的な魅了効果はない。「一夏の恋って、ほら、そういうものよね?」とはメイヴ本人の弁である。

真名:女王メイヴ

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』開催に伴い期間限定でガチャに追加。

人間関係

Fate/Grand Order

牛若丸〔アサシン〕
逆に大嫌いなタイプの人間。期間限定『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて痛烈に批判する。
特に努力したらした分だけ、順当に報われて成果を得てしまうところには、僻みの感情すらも抱いている節が見られる。努力は時に空回り、間違ったものであれば平気で人を裏切るもの……というのを、意外にも実感しているのかもしれない。

名台詞

Fate/Grand Order

メモ

話題まとめ

脚注

注釈


出典


リンク