アシュヴァッターマン
ナビゲーションに移動
検索に移動
アーチャー | |
---|---|
真名 | アシュヴァッターマン |
性別 | 男性 |
身長 | 188cm |
体重 | 81kg |
好きな物 | 戦うこと |
苦手な物 | 戦うこと |
出典 | マハーバーラタ |
地域 | インド |
属性 | 混沌・中庸 |
一人称 | 俺 |
二人称 | テメェ/アンタ |
声優 | 鈴木達央 |
デザイン | pako |
レア度 | ☆4 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
- 略歴
- 人物
- とにかく、ひたすら怒っている。理不尽に怒り、悲しみに怒り、傲慢に怒る。
- ただし、憎むことはしないと誓っている。彼は常に、理不尽な世界に対して異を唱える存在でありたいと願っているのだ。
- あらゆる賢しい理屈を吹き飛ばし、相手が誰であろうと納得いかなければ余裕で吹っ飛ばす。
- 聖杯戦争においては、マスターとの相性が極めて重要なタイプ。相性が悪ければ、初戦での自滅すらも考えられる。
- 能力
ステータス
クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考 アーチャー 主人公 (Grand Order) B A A++ B A A+ 対魔力:A
単独行動:EX
憤怒の化身:EX
神性:A+魔尼の宝珠:B
士道の蹂躙:A
至尊の戦士:A+
宝具
- 転輪よ、憤炎を巻き起こせ(スダルシャンチャクラ・ヤムラージ)
- 珍しいことに、生前は使用することのなかった、できなかった武器を宝具としたもの。
- 巨大なチャクラムを手にした彼は、サーヴァントとして召喚される度に、この武器を自在に操り、それを戦士としての記録に刻み続けた。
- つまり、チャクラムの使い方はその一切が我流であり、誰に師事したものでもないオリジナルである。
- 『Grand Order』では「敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い超強力な攻撃[Lv.1~][注 1]&防御強化状態を解除」という効果のBuster宝具。
真名:アシュヴァッターマン
- アシュヴァッターマン。マハーバーラタにおいてカルナと並び称された、バラモン最強の戦士。憤怒の化身。
- 父はバラモンの英雄ドローナ。
- 叙事詩に詠われる大戦争においては父と同じくドゥリーヨダナの側につき、カルナと共にパーンダヴァ五兄弟と凄絶な争いを繰り広げた。
- 中でもカルナを始めとする自軍の有力者がことごとく死に絶えた後、怒り狂った彼は戦士としての誓約を破り、夜襲を決行。
- 数千人を皆殺しにした、と伝えられている。
登場作品と役柄
Fateシリーズ
- Fate/Grand Order
- Lostbelt No.4『創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ』配信後に実装。
- ストーリーガチャ限定サーヴァントであり『創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ』クリア後ガチャに追加される。
人間関係
Fate/Grand Order
- パールヴァティー
- 自身に力を授けてくれたシヴァ神の妻なので、珍しく怒らずに丁寧な言葉づかいで会話する。
- 血に染まりし身を清めていないことを謝罪するレベルで崇めている。
- 大いなる石像神
- 彼女にヤンキー扱いされて怒っている。
- アルジュナ〔オルタ〕
生前
名台詞
Fate/Grand Order
メモ
脚注
注釈
- ↑ オーバーチャージで威力UP
出典