アインツベルン
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アインツベルン
「聖杯戦争」における御三家の一つ。
人物
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
- アインツベルンの最高傑作。彼女でも第三魔法に至れなかった場合、諦めるのだとか。
- アイリスフィール・フォン・アインツベルン
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの母親。最初に人体を聖杯にされたホムンクルス。
- ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン
- アインツベルン現当主にして、第三魔法の魔法使いの弟子によって作られたアインツベルン城の中枢制御用人工知能「ゴーレム・ユーブスタクハイト」。
- ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン
- 最初に大聖杯となったホムンクルス。後継機であるイリヤの中にも彼女の記憶が息づいている。
関連組織
- 遠坂家
- 「聖杯戦争」における御三家の一つ。聖杯戦争を行う場所を提供した。
- 間桐家
- 「聖杯戦争」における御三家の一つ。サーヴァントシステムの考案した。
- 魔術協会
- 時計塔の聖杯戦争参加者枠が存在する。
- 聖堂教会
- 聖杯戦争を監視している状態。
メモ
- 『Fate/stay night』と『Fate/Zero』では中心的な存在を担い、『Fate/Apocrypha』や『Fate/strange Fake』でも間接的に登場した。