ムジーク家
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概要
かつてアインツベルンに並ぶと称された錬金術の名家。魔術世界ではそれなりの名門。
『Fate/Apocrypha』ではユグドミレニアに所属していた。
ムジーク家は歴史こそ古いが、魔術世界における功績がほとんどない。
ただ長く続いて、他の魔術師たちに比べてちょっとだけ資産が多い、という一族。
人物
- ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア
- ムジーク家の後継者。『Fate/Apocrypha』に登場した。
- ゴルドルフ・ムジーク
- ムジーク家の嫡子。『Fate/Grand Order』に登場した。
関連組織
- 人理継続保障機関フィニス・カルデア
- 『Fate/Grand Order』第2部で新所長としてゴルドルフ・ムジークが就任した。
- 魔術協会
- 『Fate/Grand Order』の世界で所属する上位組織。
- 『Fate/Apocrypha』の世界では経緯は不明だが離反し、下記のユグドミレニアに鞍替えした。
- ユグドミレニア
- 『Fate/Apocrypha』の世界では、魔術協会ではなくこちらに所属している。
- アインツベルン
- 錬金術における先達の魔術一族。
- 『Fate/Apocrypha』の世界では、ユグドミレニアについては隠した上でホムンクルスについて技術供与を受けていた。