朝倉宗滴
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真名 | 朝倉宗滴 |
読み | あさくら そうてき |
性別 | 男性 |
初登場作品 | ぐだぐだ太閤伝ZIPANG |
概要[編集 | ソースを編集]
『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』に登場したサーヴァント。
- 略歴
- 『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』にて、朝倉家が擁していたサーヴァント。
- 金ケ崎の戦いで撤退戦を行う織田軍を殲滅するべく追跡し、戦いを挑むが、秀吉と沖田の主従の前に敗北した。
- 人物
- 長い顎鬚を蓄えた、身長が3mくらいはありそうな凶悪な面相の老人。
- 伝承にあるように苛烈な性格をしているようである。
- 能力
- 上記の巨体に大鎧をまとい、金棒と太刀という重武装を携えている。
- さらには下記のように一向宗の門徒を使役する能力もあり、稀代の名将としての実力も見せつけている。
- だが、秀吉からは「名将よりも人殺しの達人を召喚するべきだった」と言われているように、正面切っての殺し合いでは沖田のような専門家には一歩譲ったようである。
ステータス[編集 | ソースを編集]
クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
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宝具[編集 | ソースを編集]
- 勝つことが本にて候(かつことがもとにてそうろう)
- 己が殺した一向宗の門徒を始めとして「自分が殺した者」を召喚してゾンビのように操る宝具。
- 厳密には死者蘇生ではなく自身の考える「武士の本分」を強制的に履行させるギアス的な代物である。
真名:朝倉宗滴[編集 | ソースを編集]
- 朝倉家の当主を長年にわたって支え続けた宿老。
- 九頭竜川の戦いで数十万の一向宗を相手取ってたった一万で打ち破った他、いくつもの戦いを不敗で終わらせた不敗の老将。
- その一方で「武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候」(武士は犬とも畜生とも呼ばれようが、勝つ事が一番大切である)と言葉を残している通り、苛烈さと容赦のなさも歴史に刻まれている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ぐだぐだ太閤伝ZIPANG
- 朝倉家が擁するサーヴァントとして第四話から登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
ぐだぐだ太閤伝ZIPANG[編集 | ソースを編集]
- 豊臣秀吉
- 織田家の武将の一人。
- 金ヶ崎の戦いで殿を務めた彼の前に立ち塞がる。
- 沖田総司
- 織田家が擁するサーヴァント。
- 彼女に敗北したが、実際のところはかなりの接戦だったようである。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
話題まとめ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]