C・C・フロンティア
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ライダー | |
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真名 |
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性別 | 男性 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
サーヴァントユニヴァースにおけるクリストファー・コロンブス。
- 略歴
- コミック『セイバーウォーズ2番外編 ジェーン&イシュタル ~100万光年の流れ星~』で登場。
- 突如蒼輝銀河に戻ってきた百万年前の星雲間移民船「オデオン―6」の調査に赴き、バタリアンの群れに囲まれてピンチになっていたスペース・イシュタルとカラミティ・ジェーンの前に現れた。
- 当初は記憶喪失状態で、事態を打開する為に共にコックピット部分に乗り込み、そこで記憶を取り戻してしまう。
- 本来は「オデオン―6」の艦長だったが、回収した隕石に付着していたバタリアンによって艦が壊滅し、到達直前だった目的の惑星に広めて第二第三の移民船に被害を出さないために宇宙を彷徨うように航路変更し、自身も命を落とした。
- だが、その結果「リポップ地点」が艦内に設定されてしまい、百万年間ずっとたった一人で艦内でリポップして人生を送るようになってしまい、記憶も失ってしまった。
- さらには自分自身もバタリアンとなってしまい、感情が暴走。「本来の目的地」であった移民予定の惑星、現在の「惑星テキサス・ビヨンド」に艦を墜落させようとする暴挙に打って出た。
- 最終的にはオデオン―6の調査メンバー全員の力を合わせた猛攻撃で船は半壊状態となり、最後にスペース・イシュタルの宝具によってテキサス・ビヨンドへの墜落コースから逸らされ、爆散してゆくオデオン―6および満載されたバタリアン達と運命を共にした。
- 人物
- 基本的には元のコロンブスとあまり変わらず、現実的な視点を持って問題解決をする、責任感のある人物。
- 感情が暴走した際には元と同じく顔芸を見せつけていたが、素の性格なのかバタリアン化した弊害なのかは不明である[注 1]。
- 能力
- 元と同様の戦闘能力を持っている他、バタリアン化したためにサーヴァント同士の相性も変化している。
ステータス[編集 | ソースを編集]
クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
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ライダー | - | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
宝具[編集 | ソースを編集]
真名:C・C・フロンティア[編集 | ソースを編集]
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- コミック『セイバーウォーズ2番外編 ジェーン&イシュタル ~100万光年の流れ星~』に登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
サーヴァントユニヴァース[編集 | ソースを編集]
- スペース・イシュタル、カラミティ・ジェーン
- 「オデオン―6」を訪れた賞金稼ぎコンビ。
- 彼女達と協力してコックピットを目指し、自身の真実と直面することになった。
- 特にスペース・イシュタルからは最後に宝具による船及び自身へのビンタを貰う羽目になり、夢は潰える結果となった。
名台詞[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
- ↑ 「たぶん素だろう」と周囲からは満場一致で推測されていた。そもそも百万年もたった一人でリポップを繰り返した挙句に自分が追い求めた目的地が「八十万年前に開拓され尽くした大してうまみの無い辺境惑星」に成り果てているともなれば絶望しても余りあるだろう。
出典[編集 | ソースを編集]