「カドック・ゼムルプス」を編集中

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:第二部から登場する7人のクリプターの1人。
 
:第二部から登場する7人のクリプターの1人。
 
:最初に攻略する[[永久凍土帝国 アナスタシア|ロシア異聞帯]]の担当であり、主人公達を待ち受け、敵対する。
 
:最初に攻略する[[永久凍土帝国 アナスタシア|ロシア異聞帯]]の担当であり、主人公達を待ち受け、敵対する。
:第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』、Lostbelt No.7『[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン]]』では主人公と共に大規模特異点へレイシフトする事に。
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:第2部6.5章『[[死想顕現界域 トラオム]]』では主人公と共に大規模特異点へレイシフトする事に。
:FGOACとのコラボイベント『[[螺旋証明世界 リリムハーロット|螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~]]』にはプレイヤーのイベントシナリオ進行度合いによって登場する。
 
  
 
===Fate関連作品===
 
===Fate関連作品===
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;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
 
:所属不明。アナスタシアともどもルナチューブに「こたつを組み立ててみた」動画を投稿し、生活ジャンルで一位を獲得していた。
 
:所属不明。アナスタシアともどもルナチューブに「こたつを組み立ててみた」動画を投稿し、生活ジャンルで一位を獲得していた。
 
;[[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]
 
:2023年の企画『Fate/Grail League』に登場。
 
  
 
==人間関係==
 
==人間関係==
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:敵対する相手。高い能力も持っていないのに、自分達ができなかった人理修復を成し遂げたことに対して強い劣等感と敵愾心を抱いているが、内心ではその能力を認めている。
 
:敵対する相手。高い能力も持っていないのに、自分達ができなかった人理修復を成し遂げたことに対して強い劣等感と敵愾心を抱いているが、内心ではその能力を認めている。
 
:『死想顕現界域 トラオム』において協力関係を結び共に行動した際は彼/彼女の魔術の知識のなさに呆れながらもなんだかんだで教えてあげていた。
 
:『死想顕現界域 トラオム』において協力関係を結び共に行動した際は彼/彼女の魔術の知識のなさに呆れながらもなんだかんだで教えてあげていた。
 
;[[マシュ・キリエライト]]
 
:かつてのチームメイトでありクリプターとして敵対していた相手。
 
:チームメイトと言ってもAチームにいた頃の彼女への認識は「Aチームの備品」程度のものでしかなく、その為か彼女に対する呼称も「キリエライト」と姓呼びだったが、トラオムで意識を取り戻してからは以前と比べ遥かに表情豊かになった事に驚き、基本的に「マシュ」と名前で呼ぶようになっている。
 
  
 
;[[イヴァン雷帝]]
 
;[[イヴァン雷帝]]
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:カルデアの残党なのに、同じクリプターの一員を名乗る人物。
 
:カルデアの残党なのに、同じクリプターの一員を名乗る人物。
 
:どう見ても怪しすぎるが、キリシュタリアが認めているため対応に困っており、ロシアに居座った彼に振り回されてばかりいる。
 
:どう見ても怪しすぎるが、キリシュタリアが認めているため対応に困っており、ロシアに居座った彼に振り回されてばかりいる。
===[[Fate/strange Fake]]===
 
;[[スヴィン・グラシュエート]]、[[ローランド・ベルジンスキー]]
 
:ゼムルプス家と何らかの理由で揉めたが、後に和解した。
 
  
 
==名台詞==
 
==名台詞==
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;「……いいや、そんなことはない。<br> 僕はいつでも、いつだって、<ruby><rb>できるはずだった</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>っていう後悔ばかりだよ。」
 
;「……いいや、そんなことはない。<br> 僕はいつでも、いつだって、<ruby><rb>できるはずだった</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>っていう後悔ばかりだよ。」
 
: ビリーによって放たれた銃弾にアナスタシアが倒れ、彼女から「あなたは為すべきことを為すと信じている」と言われ、自嘲しながらその言葉を否定する。凡人として何も為すことができなかった彼は世界を救うマスターの役目を与えられ、それに全てを賭けるも、それさえも果たすことができなかった。それ故に、この異聞帯を救い、アナスタシアの皇帝への即位に自分の存在意義を賭けるもそれさえも失敗したことに結局自分は何もできなかったと諦観する。
 
: ビリーによって放たれた銃弾にアナスタシアが倒れ、彼女から「あなたは為すべきことを為すと信じている」と言われ、自嘲しながらその言葉を否定する。凡人として何も為すことができなかった彼は世界を救うマスターの役目を与えられ、それに全てを賭けるも、それさえも果たすことができなかった。それ故に、この異聞帯を救い、アナスタシアの皇帝への即位に自分の存在意義を賭けるもそれさえも失敗したことに結局自分は何もできなかったと諦観する。
 
;「ビックリすること聞いてくるな……。無い。」<br>「その質問、普通の真っ当な魔術師に言ったら、殺されてもおかしくないからな。」<br>「『お前の人生無意味だけど、どうして死なないの?』って言われたら誰だって怒るだろ。」
 
:『死想顕現界域 トラオム』ににおいて、自身の対獣魔術の衰退に関して「魔術師を辞めようと思わなかったのか」と主人公に聞かれて。
 
:「それ以外の生き方は存在し得ない」という、主人公が殆ど触れてこなかった「真っ当な魔術師」にとっての常識を端的に語る。
 
:カドック自身、元々の諦観と主人公の人となりを知ることもあって呆れが上回っているが、多少は怒りを覚えていた模様。
 
  
 
;「(無言で頭痛薬を飲んでいる)」
 
;「(無言で頭痛薬を飲んでいる)」
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;「縁も知識もないサーヴァントでうまく立ち回れるか不安だったが、凄いな、女王ニトクリス!<br> さすがは古代エジプトのファラオ! 近代のサーヴァントとは魔術の腕が段違いだ!」<br>(ん? なんか寒いな?)
 
;「縁も知識もないサーヴァントでうまく立ち回れるか不安だったが、凄いな、女王ニトクリス!<br> さすがは古代エジプトのファラオ! 近代のサーヴァントとは魔術の腕が段違いだ!」<br>(ん? なんか寒いな?)
 
:『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』断章にて。不測の事態に急遽[[ニトクリス]]と組んで敵を撃退するが…
 
:『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』断章にて。不測の事態に急遽[[ニトクリス]]と組んで敵を撃退するが…
:ガッツポーズを決めている最中、意図せず[[アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ|近代出身の<del>元カノ</del>某キャスター]]と比較するようなことを言ってしまったためか、謎の冷気が発生してしまったようだ。
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:ガッツポーズを決めている最中、意図せず近代出身の<del>元カノ</del>某キャスターと比較するようなことを言ってしまったためか、謎の冷気が発生してしまったようだ。
  
 
==メモ==
 
==メモ==
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***第2部6.5章『死想顕現界域 トラオム』にて無事に回復したことが判明したが、シナリオでも大方の予想通り主人公やサーヴァント達に対するツッコミが散見され、'''「(主にカルデアのサーヴァント達による)トンチキイベントに振り回される」「[[虞美人|かつての同僚]]と[[蘆屋道満|神の]][[千子村正|使徒達]]、[[光のコヤンスカヤ|ビジネス]][[闇のコヤンスカヤ|パートナー]]、[[イヴァン雷帝|異聞帯]][[スカサハ=スカディ|の王たち]][[始皇帝|が半]][[アルジュナ〔オルタ〕|分以上]]勢ぞろいしている状況に目が覚めたとたん鉢合わせする」「振り回されつつも信頼のあった皇女と壮絶に別離したにも関わらず、記憶がないとは言え敵だった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]との仲睦まじさを見せつけられる」'''などの二次創作漫画が大量に描かれる事となった。
 
***第2部6.5章『死想顕現界域 トラオム』にて無事に回復したことが判明したが、シナリオでも大方の予想通り主人公やサーヴァント達に対するツッコミが散見され、'''「(主にカルデアのサーヴァント達による)トンチキイベントに振り回される」「[[虞美人|かつての同僚]]と[[蘆屋道満|神の]][[千子村正|使徒達]]、[[光のコヤンスカヤ|ビジネス]][[闇のコヤンスカヤ|パートナー]]、[[イヴァン雷帝|異聞帯]][[スカサハ=スカディ|の王たち]][[始皇帝|が半]][[アルジュナ〔オルタ〕|分以上]]勢ぞろいしている状況に目が覚めたとたん鉢合わせする」「振り回されつつも信頼のあった皇女と壮絶に別離したにも関わらず、記憶がないとは言え敵だった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]との仲睦まじさを見せつけられる」'''などの二次創作漫画が大量に描かれる事となった。
 
*Aチームの中では平凡で並以下、などと評される彼だが、ファミ通でのインタビューで「もし主人公ではなくAチームの中の誰かが生き残っていたら人理修復はできていたか?」という問いに対してきのこ氏が回答した<ref  group = "出">https://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4</ref>内容によると、可能性があるのはキリシュタリア、デイビット、カドックの3人と回答されている。この3人の中ではカドックは「最後の運命力が足りない」という理由でギリギリ人理修復に届かないとされていたが、他の4人は早々に失敗するとも言われており、魔術師としてはともかく、「カルデアの使命を背負うマスター」としてはAチームの中でも能力や適正が高い方になる。
 
*Aチームの中では平凡で並以下、などと評される彼だが、ファミ通でのインタビューで「もし主人公ではなくAチームの中の誰かが生き残っていたら人理修復はできていたか?」という問いに対してきのこ氏が回答した<ref  group = "出">https://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4</ref>内容によると、可能性があるのはキリシュタリア、デイビット、カドックの3人と回答されている。この3人の中ではカドックは「最後の運命力が足りない」という理由でギリギリ人理修復に届かないとされていたが、他の4人は早々に失敗するとも言われており、魔術師としてはともかく、「カルデアの使命を背負うマスター」としてはAチームの中でも能力や適正が高い方になる。
**この足りない運命力も、「アナスタシアがいればカバー可能かも知れない」と言われている。異聞帯でないと「あの」アナスタシアには出会えないので実現し得ない仮定ではあるが、この点でもクリプターとなった後に召喚した彼女との相性は確かなものだったと思われる。
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**この足りない運命力も、「異聞帯のアナスタシアがいればカバー可能かも知れない」と言われている。人理修復の段階では異聞帯のアナスタシアを召喚する事はできないので、実現し得ない仮定ではあるが、この点でもクリプターとなった後に召喚した彼女との相性は確かなものだったと思われる。
 
*カドックを演じる赤羽根氏は2011年に放送されたアニメ『THE IDOLM@STER』でプロデューサーを演じた過去があり、またアナスタシア演じる原氏もその作品のアイドルの一人・四条貴音を演じている。その為初期からそれ系のイジリネタが二次創作で散見されている。
 
*カドックを演じる赤羽根氏は2011年に放送されたアニメ『THE IDOLM@STER』でプロデューサーを演じた過去があり、またアナスタシア演じる原氏もその作品のアイドルの一人・四条貴音を演じている。その為初期からそれ系のイジリネタが二次創作で散見されている。
 
*『[[マンガで分かる!Fate/Grand Order|ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order]]』第70話では[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|男主人公]]がアナスタシアに[[ヤガ|ケモ]]化したカドックの同人誌「傷の舐め合い」を渡していたのだが、それを見た担当イラストレーターの荒野氏がケモ化カドックを描いている<ref group = "出">[https://twitter.com/arayadmdm/status/1068184696574472192 2018年11月30日1:47 荒野Twitter]</ref>。
 
*『[[マンガで分かる!Fate/Grand Order|ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order]]』第70話では[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|男主人公]]がアナスタシアに[[ヤガ|ケモ]]化したカドックの同人誌「傷の舐め合い」を渡していたのだが、それを見た担当イラストレーターの荒野氏がケモ化カドックを描いている<ref group = "出">[https://twitter.com/arayadmdm/status/1068184696574472192 2018年11月30日1:47 荒野Twitter]</ref>。
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[[Category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
 
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[[Category:ちびちゅき!]]
 
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