「ガイウス・ユリウス・カエサル」の版間の差分

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* 真名:ガイウス・ユリウス・カエサル
 
* 真名:ガイウス・ユリウス・カエサル
 
* 身長:168cm / 体重:154kg
 
* 身長:168cm / 体重:154kg
* 出典:史実
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* 出典:史実 / 地域:欧州
* 地域:欧州
 
 
* 属性:中立・中庸
 
* 属性:中立・中庸
 
* CV:置鮎龍太郎 / イラスト:しまどりる
 
* CV:置鮎龍太郎 / イラスト:しまどりる
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: セイバーのサーヴァントとして登場。レア度はR(☆3)。イラストレーターはしまどりる。
 
: セイバーのサーヴァントとして登場。レア度はR(☆3)。イラストレーターはしまどりる。
 
: メインシナリオでは第二章で登場。連合ローマ帝国の「皇帝」のひとりとして、ガリアにてネロ率いるローマ帝国軍と対決を行う。
 
: メインシナリオでは第二章で登場。連合ローマ帝国の「皇帝」のひとりとして、ガリアにてネロ率いるローマ帝国軍と対決を行う。
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
;クレオパトラ
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; クレオパトラ
:生前においては彼女に酷い仕打ちをしたことを深く悔いている。
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: 生前においては彼女に酷い仕打ちをしたことを深く悔いている。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」
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; 「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」
:マイルームでの台詞。好色家である彼が心の底から愛している人間がいると告白するが、その女とは…?
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: マイルームでの台詞。好色家である彼が心の底から愛している人間がいると告白するが、その女とは…?
;「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった。私は今でも悔いている、深く……」
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; 「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった。私は今でも悔いている、深く……」
:絆レベル3の台詞。不敵な彼だが、ある出来事が彼の心に大きな影を落としていた。
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: 絆レベル3の台詞。不敵な彼だが、ある出来事が彼の心に大きな影を落としていた。
;「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<RUBY><RB>黄の死</RB><RT>クロケア・モース</RT></RUBY>』!」
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; 「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<ruby><rb>黄の死</rb><rt>クロケア・モース</rt></ruby>』!」
:宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。
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: 宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*ビジュアルやデータこそ当時は紹介はされて無かったが『TYPE-MOONエース Fate/Grand Order』の126ページでは現界済というなんとも微妙な形で紹介されている。
 
*ビジュアルやデータこそ当時は紹介はされて無かったが『TYPE-MOONエース Fate/Grand Order』の126ページでは現界済というなんとも微妙な形で紹介されている。

2015年9月1日 (火) 16:24時点における版

セイバー (Grand Order)

  • 真名:ガイウス・ユリウス・カエサル
  • 身長:168cm / 体重:154kg
  • 出典:史実 / 地域:欧州
  • 属性:中立・中庸
  • CV:置鮎龍太郎 / イラスト:しまどりる

Fate/Grand Order』に登場するセイバーサーヴァント。赤い服を着た恰幅の良い男性。

略歴
真名はガイウス・ユリウス・カエサル。古代ローマ最大の英雄の1人であり、優れた将軍・統治者として有名。
人物
食えない男。野心家で権謀術数に優れる。似た言葉を三回繰り返す癖がある。
好色で、妖精の間との間にも子を残したと伝えられている。ローマも大好き。
能力
優れた頭脳を持ち、知略・弁舌の名手であり、扇動の天才。
本人はセイバーとして召喚され、一兵卒のように扱われるのには不満気で剣を抜きたがらないが、戦闘能力が低いわけではなく、見た目とは裏腹に高い技量を誇っている。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
セイバー 主人公 (Grand Order) A B B D C B+ 対魔力:C
騎乗:B
神性:D
軍略:B
カリスマ:C
扇動:EX

宝具

黄の死(クロケア・モース)
ランク:B+
種別:対人宝具
由来:ブリタニア列王史に登場する剣。
黄金の剣。近接戦闘に於いてはまさしく見敵必勝の威力を有するが、本人は剣を抜きたがらない。

登場作品と役柄

Fate/Grand Order
セイバーのサーヴァントとして登場。レア度はR(☆3)。イラストレーターはしまどりる。
メインシナリオでは第二章で登場。連合ローマ帝国の「皇帝」のひとりとして、ガリアにてネロ率いるローマ帝国軍と対決を行う。

人間関係

クレオパトラ
生前においては彼女に酷い仕打ちをしたことを深く悔いている。

名台詞

「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」
マイルームでの台詞。好色家である彼が心の底から愛している人間がいると告白するが、その女とは…?
「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった。私は今でも悔いている、深く……」
絆レベル3の台詞。不敵な彼だが、ある出来事が彼の心に大きな影を落としていた。
「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『黄の死クロケア・モース』!」
宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。

メモ

  • ビジュアルやデータこそ当時は紹介はされて無かったが『TYPE-MOONエース Fate/Grand Order』の126ページでは現界済というなんとも微妙な形で紹介されている。
  • カエサルという高い知名度を持つの英雄に反して、あまりにインパクトのありすぎる外見である為、サービス開始直後から早々に「デブサル」というあだ名が付けられてしまう。
    • ちなみに竹箒日記では
      ふ、ふふ……どれほど偉大な英雄かは知ってはいるが、このがっかり感&しっとり感はどうだ……なるほど。Android版初日、一身にヘイトを集めるわ!ブタ! このブタめーーー!
      という辺り意図的な模様。なお、最初に引いたのは彼である。なんという因果応報。
  • 生前彼は「来た、見た、勝った」といった格言を残しており、宝具発動時はそれを意識した台詞や「来た! 見た! 勝った!!」といった演出も飛び出している。

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