ドゥムジ

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ドゥムジ
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

Fate/Grand Order』に登場した牧羊神。“死して復活する神”。
後の世にはなまってタンムズとも広がった。

略歴
ギルガメッシュとルガルバンダ王の間のウルクの王で、神権を得て神になった。
神になった後にイシュタルと婚姻した。
人物
どっちつかずの神。知恵はある者の、度胸がない。とにかく栄誉に弱い。神話通り、気が多い。
能力
冥界下りの権能を持っており、アルテラに譲渡した。

登場作品と役柄

Fate/Grand Order

人間関係

Fate/Grand Order

アルテラアルテラ・ザ・サン〔タ〕
素晴らしい協力者。半ば騙す形で権能を譲渡しサンタにした。
体に紋章がなければ、恋に落ちて真の意味で神話的コラボが求められたとか。
ダビデ
「なぜなにウルク劇場」で自分の画像のイメージとして配役された。
直接の面識はない。
ケツァル・コアトル
「なぜなにウルク劇場」で自分の妻のイシュタルの画像のイメージとして配役された。
直接の面識はない。

過去(生前?)

イシュタル
妻。酷い目にあわされたが、なんだかんだと嫌いではない。
エレシュキガル
神代に自分を冥界に捕らえた女神。
エレシュキガルは冥界に花がないとよく嘆いていたが、エレシュキガルこそが冥界に咲く一輪の花だと位置づけている。

名台詞

メモ

リンク

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