「リーズバイフェ・ストリンドヴァリ」の版間の差分

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:メルブラXでシエルに「重度の女装癖」と言われて逆ギレ。
 
:メルブラXでシエルに「重度の女装癖」と言われて逆ギレ。
 
:しかし、直後にやってきたアルクェイドに「同性愛者」だの、「男女」だのと言われて落ち込む。
 
:しかし、直後にやってきたアルクェイドに「同性愛者」だの、「男女」だのと言われて落ち込む。
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;「……はは、滑稽だ……これだけの奇跡を、」
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;「どうして私は、あの時に発揮できなかったのだろう―――」
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:MBAAでの姫アルクへの勝利セリフ。
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:究極の一(アルテミット・ワン)を単身で倒すという奇跡に対し、彼女に思い浮かぶのはタタリを倒せずシオンを守れなかったあの日への後悔であった。
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==

2017年2月7日 (火) 16:02時点における版

リーズバイフェ・ストリンドヴァリ

  • スペル:Riesbyfe Stridberg
  • CV:渡辺明乃

聖堂教会が擁する異端審問騎士団の団長にして、シオン・エルトナム・アトラシアの友人。聖盾の騎士。

略歴
愛称は「リーズ」。ヴェステル弦楯騎士団団長を務める。ゲッセバルネ枢機卿の寵児。正式外典「ガマリエル」に選ばれし、音と法律の調停者。法の奏者、信徒の中の信徒とも呼ばれる。姓の独特な発音法から、スウェーデン系の出自を持つと考えられる。
三年前に発生したタタリの際に自ら騎士団を率いてタタリに挑むも敗北、死亡した。しかし、タタリの操る悪性情報に呑まれて情報として解体されたことで人間としての実体を失い死亡こそしているものの、ガマリエルに守護されたため情報体自体の分解は遅れており、タタリ内部で「リーズバイフェの情報体」そのままで眠りに付いていた。そのため彼女は「周囲の人間の不安を実在化させる」というタタリの特性とは関係なく、生前のリーズバイフェの情報体を具現化させるという形で具現化する珍しい存在。とはいえ、ワラキアの夜が彼女を実在化させることはなく、吸血鬼シオンにしても戦闘時に一時的に具現化させるだけで思考などは再現しなかったが。
Actress Again』では新たに誕生したタタリ「オシリスの砂」により防衛機構のために具現化され、自身のストーリーでは三咲町を徘徊してオシリスの砂の外敵と成るものを狩ってく内に自分を取り戻していき、他のストーリーではオシリスを守るためにビルにて外敵を殺している。EDによってはタタリの終結後にシオンの分割思考2つを犠牲にして(シオンがタタリの持っていた所有権を奪うことで)存在できている。リーズ本人いわく、「常駐ソフト」。
吸血鬼討伐の記録(レコード)はシエルとほぼ同数。また、アンカー(杭打ち)使いとしての名声も同格。シオンEDでは救済、自身のEDでは消滅という表裏一体の結末を持つ。
人物
達観している様に見えるが、実は何も考えてなく自堕落でずぼらな性格をしている。本人はそれについて騙すつもりは無く、彼女の(何も考えていない)様子を見た周囲の人がそういう風に勘違いしているだけ、との事。
単独任務の辛さを嘆いたり、可愛いもの、美しい物を欲しがったりする女性らしい一面もある。が、その好みがアレこんなのであるあたり、結構特殊である。健気な女の子が好み。
バイオリン奏者のアルバイトをしており、路地裏同盟にとっては唯一の資金源でもある。
能力
パンチ力は本人曰く平均2トン。
正式外典ガマリエルの所持者。対吸血鬼用の『滅び』の純粋概念である概念武装。ヴァイオリンを思わせる銃盾にして槍鍵、パイルバンカー。音律を以ってあらゆる不浄を弾く正しい秩序の具現。パウロの黙示録とエジプト人による福音という二つの外典によって鍛えられた聖盾。

マザー・リーズバイフェ

空の境界に登場する「礼園女学院」の院長。年齢不詳。生粋のクリスチャンで、元気な頃はありあまる信仰心から過激な慈善活動をしていたとか。院長室にはヴァイオリンを思わせるような盾が飾ってあるらしい。蒼崎橙子も学院在学中に世話になったという口ぶりである。
……ようするに、リーズの別の可能性。空の境界・用語辞典には「本来この用語集に載るほど重要な役どころではないのだが、他作品で登場しているので拾い上げた」とある一方、月姫読本・用語辞典には「同一人物であるかは不明」と記されている、なんだかよくわからない人物。
なお、マザーではない方のリーズは、「幼少期はどうやって過ごしていたか分からない」と発言している(MBAACCで追加された真祖アルクェイドのステージ8での負けた場合のセリフにて)。
時系列を考えれば同一人物ではありえないが、某菌糸類には『月姫と空の境界は微妙にズレた平行世界』という言があり、また、『「月姫」と「らっきょ」がまったく同じ世界だとすると、青子って志貴よりちょい年上なだけになってしまいます。「らっきょ」での青子さんはまだミス・ブルーなんて呼ばれておらず、三咲町で修行中』などとも言っているので、同一人物かどうかの判別に時系列を持ち出すのは無駄と思われる。

登場作品と役柄

MELTY BLOOD
三年前に発生したタタリの際に自ら騎士団を率いてタタリに挑むも敗北。死亡したものと思われていたが――。
MBACまでは吸血鬼シオンのラストアークで登場するが、使用キャラクターとしての登場は『Actress Again』が初めてとなる。
TYPE-MOON エイプリルフール企画
2013年の「路地裏さつき ヒロイン十二宮編」では、ブロンズヒロインの一人。
2014年の「ろじうらじお」では、活動資金のため地方巡業中に、北陸のネカフェで仕事をサボり番組にコメントしていた。
ちびちゅき!
他の路地裏同盟メンバーと共にチョイ役で登場。

人間関係

シオン・エルトナム・アトラシア
最高の親友であり、路地裏同盟の相棒にして、最愛の
弓塚さつき
シオンの友人。路地裏同盟の仲間であり、として可愛がっている。
シエル
吸血鬼討伐記録がほぼ同数の杭打ち使い。
いずれ手合わせしたい相手。だが「MELTY BLOOD X」で共演した際には「極度の女装癖」「男の娘」呼ばわりされる。
タタリ/ワラキアの夜
かつての討伐対象であり、自分を取り込んだ吸血鬼。
白レン
路地裏同盟の仲間だが、彼女と一緒にいる場面は今のところ存在しない。
ネコアルク
いたく気に入っており、リーズ曰く「キモ可愛い」「幸福な生き物」と称して可愛がろうとする。戦闘後に我を忘れるほどだが、「夢」と言う事で片づけてしまった。一方、驚異的な身体能力から繰り出されるリーズの可愛がりは手加減がまるでなく、本人の無自覚も相俟って、ネコたちからは琥珀と同等以上の脅威として認識されている。
なお、グレートキャッツビレッジはリーズからすれば「楽園」らしい。
メカヒスイ
日本のアートと勘違いし、いたく気に入る。戦闘で壊してしまった事にがっかりし、1台欲しいとまでのたまう。
琥珀
メカヒスイを巡って争うライバル。手に入れようととんでもなく邪悪な表情で抹殺宣言したりと斜め上にぶっ飛んでいる。
相手からは冗談が通じなさそうな相手とドン引かれている。

名台詞

「……てへへ。」
あるキャラクターのEDにて。
「祈れ!その魂が奇跡を宿すなら、裁きのあとに救われよう!」
ラストアーク発動時のセリフ。どっちにしろあの世逝きは確定である。
「痩身と侮ったな。この鉄拳は5トン……は、言い過ぎだな……
 えっと、2トンぐらいの衝撃なら平均して繰り出せる。音楽家の腕力を甘く見るな」
汎用勝利セリフ。微妙に気弱である。音楽家の腕力については後述。
「我が盾は魔を弾く城砦なり」
勝利セリフ。二つの聖典に鍛えられた聖盾はいかなる雑音も受け付けない。
「倒したはいいが、体のケアもままならないとは。 野営地もない、救護班もいない、整体師もいない……
 単独任務がこれほど厳しい物だなんて、聞いてない……」
汎用勝利セリフ。めっちゃ不満そうな顔でこれである。
ガマリエルを使うためには体の調律も欠かせないとはいえ、どこぞの埋葬機関員が聞いたら発狂しそうな言葉である。
「ふ―――ふふ、ふふふ―――
 同タイプ―――このキモ可愛い生き物と同タイプの……ヒロイン……ふふふ……」
MBAAネコアルクルートにて。ショックを受けているように見えるが、内面はそれ以上にカオスである。
「そうだね、労働は嫌いじゃないよ。
 できるなら何もしたくないけど、働くこと自体に不満はないかな。 何も考えなくていいし」
MBAACCネコアルク&本人ルートにて。
「一見真面目で悩みがないように見えるけど単にズボラなだけ」という性格をこの上ないほどに表している。
「え?うん、私は嬉しいけど。
 遊びがないなあ、ミス・シエルは。そんなんじゃ恋人もできないぞ?」
同上。「このままイロモノになっていいのか」というシエルのツッコミへの返答。暖簾に腕押しで、カウンターで地雷まで踏み抜いている。
「ゆくぞマッドドクター。キモ可愛い生き物たちの為、そして隣にいる自動人形を手に入れる為、君にはここで死んでもらう!」
MBAA琥珀&メカヒスイルートにて、ネコアルクに嗾けられて。どうにも駄目な動機である。
なお、この発言の際の表情も声も凄まじく邪悪で、ネコアルクが言っているような正義の人にはとても見えない。
「三年前 君を守ると誓った それは今でも変わらない…」
「御遣いの守護は此処に有り!!!零れ落ちたる二ツの福音を以って主の威光を知らしめん!!」
「三年前の誓いを完全に果たそう 滅びよ吸血鬼 灰に還れ!!!」
「正式外典ガマリエル…イクトス!! カルバリア・ディスロアー」
MELTYBLOOD漫画版にて。シオンが犠牲も構わずワラキアの中を探索し続け、致命傷を受けたところでワラキアの攻撃を防ぎつつ登場した。
彼女の助けもあり、シオンはほぼ独力でワラキアの打倒に成功する。無印のイフとしても納得の結末である。
「こっちこ〜〜〜い!、こっちこ〜〜〜い!」
メルブラXで、ネコアルクを目の当たりにして錯乱状態に。台詞だけならネコアルクを呼んでいるように見えるが、この時のリーズはネコアルクの乗ったゴンドラに鉄拳を何度も叩き込んでいる。リーズの本性が垣間見える。
「だ…誰が女装男性だッ!!!
 おのれ根も葉もない言い掛かりの元凶は貴様か、インドかぶれ!!!」
メルブラXでシエルに「重度の女装癖」と言われて逆ギレ。
しかし、直後にやってきたアルクェイドに「同性愛者」だの、「男女」だのと言われて落ち込む。
「倒した……この星の分身を、この手で……」
「……はは、滑稽だ……これだけの奇跡を、」
「どうして私は、あの時に発揮できなかったのだろう―――」
MBAAでの姫アルクへの勝利セリフ。
究極の一(アルテミット・ワン)を単身で倒すという奇跡に対し、彼女に思い浮かぶのはタタリを倒せずシオンを守れなかったあの日への後悔であった。

メモ

  • 某菌糸類曰く、シオン、さつきとは「夫であり妻であり恋人」みたいな感じ。
  • 「音楽家の腕力」に関する余談。「音楽家に腕力云々っておかしくない?」と思われた方も多いかと思われる。しかし、大型弦楽器奏者の中にはリンゴを素手で握りつぶす握力をお持ちの方もいらっしゃるのだとか。嘘っぽいが、本当の話である。「音楽家の腕力」という表現も想像はしづらくとも間違いというわけではないようだ。
    尤も、単純な腕力だけでやるものではなく、押え方などの技術的なものでフォローが可能であったりする為、絶対に豪腕でなければ弾きこなせないというわけではないらしい。
  • 見た目が中性的な為に多くのキャラから「剥かなきゃ性別わかんない」と発言された。蒼崎青子に至っては「お兄さん」呼ばわり。さすがのリーズも、後者にはちょっと傷心した。
    • 七夜志貴曰く、性別すら剥いてみないとわからない。メカヒスイも性別がよく判別できないためとりあえず剥こうとし、ネコアルクに『並のメルヘンじゃない』と称された。
  • 遠野志貴とは多分恨みは無いが倒した後でもう少し殴っていい?と聞く関係。シエルとはドラクルアンカー使いとして手合わせしたいと思っている。
  • リーズバイフェ役の渡辺明乃女史はTYPE-MOON作品では他にナタリア・カミンスキーも演じている。
  • 暴走アルクェイド曰くドラクルアンカーとしては二番目。恐らく1番はシエルと推測される。
  • 幼少期の記憶はない。本人いわく「枢機卿に拾われるまでどうやって生きてきたのか自分でもわからない」ような暮らしをしていたらしい。
  • MBAACCのネコアルクのセリフにより、毎日1時間のエステをしている事が判明。ガマリエルを扱う為の、体の手入れであると同時に趣味であるらしい。
  • ネコアルクからは「バイオレンスなヴァイオリニスト、略してバイオリニスト」と称された。
    • なお、Ver1.07で実装された新ストーリールートはライターの暴走で作成されたとのこと。更に最終戦では、イクリプススタイルでプレイする事が可能で、普段とは比較にならない圧倒的な強さを堪能できる。

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