千子村正

セイバー
真名	千子村正
読み	せんじむらまさ
性別	男性
地域	日本
初登場作品	Fate/Grand Order

概要

「剣士」のサーヴァント。

略歴

亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では抑止力に召喚された疑似サーヴァントとして登場。

下総国に迷い込んだ宮本武蔵に自身が鍛えた妖刀「明神切村正」を貸し与え、英霊剣豪と戦う力を図らずも与えることとなった。

厭離穢土城で都牟刈村正を使い両断し、神剣を人の身で使った代償に消滅した。

人物

若々しい青年でありながら年寄りじみた言行がおおく、その一言に多くの含蓄をのぞかせる。

疑似サーヴァントゆえか、「儂」という一人称にルビを打つ形で自分を「オレ」と呼ぶ。 飾らない性格をしており、そっけない態度をとるが面倒見がいい。

能力

鍛冶師であるため刀を作るのが得意。

また、刀を見るだけで持ち主がどのように使ったか、何人と戦ったかが分かる。

生前の積載可能量は二百貫。

ステータス

クラス	マスター	筋力	耐久	敏捷	魔力	幸運	宝具	クラス別能力	保有スキル	備考
セイバー	-	?	?	?	?	?	?

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order

亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』で登場。

人間関係

生前

孫

リンク

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• サーヴァント