嶽間沢龍子

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嶽間沢龍子

  • 読み:がくまざわ たつこ
  • CV:加藤英美里

プリズマ☆イリヤ』に登場する、イリヤのクラスメイト。
栗原雀花森山那奈亀桂美々と四人組で行動する、髪をお団子にした小柄な少女。

略歴
第一期からいる、イリヤ達と同じ穂群原学園小等部5年1組の生徒。愛称は「タッツン」。四人組の中のバカキャラ、トラブルメーカー。
人物
古武術の一つ、嶽間沢流武術を伝える家で育ったため、威勢が良く荒っぽい男口調で話し、一人称は「俺」。
いつもテンションが高いが、本人は別に強い訳ではなく、事あるごとにすぐ泣く。空気も読めない。またイベントの度にさらにテンションが上がり、大暴れしたり、全裸になろうとしたり、幼児退行したりする。この症状は箱を被せると沈静化する。
思考過程はまっとうだが前提や最終手段がおかしい場合が多く、調理実習でハンバーグを作ると思い込んだ挙句「ハンバーグにナツメグは必須」とケーキ生地にナツメグをブチ込んだり、「ミントの香りを足そう」とフリスクを放り込んだりして名状しがたいエキセントリックなパウンドケーキにしてしまった。
露出癖があり、夏休み前に水着を選びにいった際には迷わずマイクロビキニを選び、「歩く児童ポルノ製造器」という不名誉な称号を得る。結局ベアトップのセパレートタイプの水着を購入したが、マイクロビキニも購入し、ちゃんと海で着用していた。また私服もすごいらしい。
兄たちに想いを寄せているらしく、ファーストキスはいずれ兄に奉げる予定だった。
能力
見様見真似で嶽間沢家の秘伝「嶽間沢流武闘術」を習っているが、才能が全くないため、物凄く弱い。だが、受身だけは天才的で、自動車に撥ねられても傷一つ負わない。
意外にもダンスが得意である事がOVAで判明し、ムーンウォークを悠々とやってみせた。

登場作品と役柄

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
イリヤのクラスメイトの一人。

人間関係

栗原雀花森山那奈亀桂美々
いつも一緒にいるメンバー。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
クラスメイト。「イリ子」と呼ぶ。
藤村大河
担任で、「初ちゅー奪われまし隊」仲間。玄武・青竜・朱雀に「トラ」が加わり、四神が揃う。
クロエ・フォン・アインツベルン
兄たちに捧げる予定だったファーストキスを奪われる。
バゼット・フラガ・マクレミッツ
父が雇ったアルバイター。ノリが合うようで、遊園地では着ぐるみ姿の彼女とハイテンションに楽しんでいた。
嶽間沢黎一
長兄。クールなイケメン。実家の道場で鍛えているため、逞しい。
多分、二度と出てこない。夏は弟と海の家を手伝っている。
嶽間沢 凱介
次兄。ワイルドなイケメン。兄とは違って口調はラフ。
嶽間沢豪兎
父。背は高くないが、筋肉質で恰幅のいい好漢。実家では道場を開いているが、夏は海の家をやっており、道場よりも儲かるのといい意欲的に働いている。また面接で『特技は人を殴ることです』と言ったバゼットを気に入り、アイスキャンディー売りのバイトとして雇う豪快な男性。
嶽間沢ステラ
母。海の家では給仕を担当する。名前と髪の色から外国人と推測されるが、真相は不明。
龍子がリアルなライオンマスクをお土産に買って帰ろうとしたり、ヘルツ第五話の脚本装丁で凄まじい暗黒オーラを出していたあたり、怒ると怖い人なのかもしれない。

名台詞

「何って泳ぐに決まってんだろが!あ スク水は禁止な!各自最高にエロい水着持参で!うっひゃあああ!!」
6月だと言うのにテンション上がりまくりで興奮状態。
「まだか!!夏休みはまだかー!!」
「もう待ってらんねぇ脱ぐぞー!!」
また発作が出て教室で脱ぎかけていた。だがイリヤに「タツコ!ハウス!」と段ボールを被せられ大人しくなった。
「人は誰しも、自分の人生という物語で、主役を演じてるんだ…」
夏休みの海の家で家族が全員登場し、しかも紹介テロップまでつくという破格の待遇であったため、「脇役のクセに生意気だぞ!」と同じく脇役の雀花、那奈亀に言われて。この回だけ普段のおバカキャラでは考えられないような貫録を見せる。
「うおおおおお! よぉしみんな、今日はタイガん家で肉パーティだぁ! 我々にはその権利があるー!」
OVA「運動会DEダンス!」より。運動会の影でタイガが脅迫されていると思い込んで奮起するが、実は懸賞で高級和牛の肉が当たった事が他の教師にバレた為に賭けの賞品になっていただけだった。
「これ…道場の看板… 親父が持って行けって…」
番外編「乙女よ闘志を抱け」より。喧嘩の流れ弾で那奈巳を病床に臥させた凛とルヴィアへの復讐に燃える那奈亀に「嶽間沢流古武術」を習うことを薦める。
…が、基礎を見せてもらっただけで那奈亀は即座に技を飲み込み父の豪兎を打ちのめし、渡せと言われて持ってきた道場看板はデモンストレーションでへし折られた。
普段笑いながらバカ騒ぎしている龍子だがこの時は完全に真顔で目が死んでおり、看板と共に心も折られたか涙を浮かべ放心した。
「武を捨てよ 人の対話はそこから始まる」
同上のラストにて。看板は取られたが心機一転「GKMZW流」として再起する豪兎に対し、菩提樹の悟りでも習得したかのような菩薩顔で返答する。
なお、ここまでして至った悟りは一晩寝たら記憶とともに綺麗さっぱり無くなっていた。

メモ

  • 身長120cmちょっとと小学校5年生にしては非常に小柄。

話題まとめ

嶽間沢流
父・豪兎が伝える嶽間沢流の武術は、「後の先」――すなわちカウンターに特化した徒手空拳の武術。
刀を持ってチョーシづいた侍を徒手空拳でフルボッコするために作られた流派であり、古流武術なのに技名が横文字だったりと胡散臭い。
技そのものは本物で、より技を修めた相手ほどその技に応じられ餌食にされるという、クロが言うところの「変態流派」。
その性質上相手の技を見て応じることが最重要となるが、打たれ強いだけの龍子は全然実践できてない。
また、あまりにも「後の先」に特化しすぎているため、相手に戦う気がない場合にはまったく役に立たないという欠点もある。

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