「巴御前」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
26行目: 26行目:
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 = [[木曽義仲]]<ref group = "注">真名判明前はあえてぼかした言い方をしている。</ref>
+
| 好きな物 = 木曾義仲<ref group = "注">真名判明前はあえてぼかした言い方をしている。</ref>
 
| 苦手な物 = 力仕事(真名判明前)<br/>源範頼、[[牛若丸|源]][[平景清|義経]]、源頼朝(真名判明後)
 
| 苦手な物 = 力仕事(真名判明前)<br/>源範頼、[[牛若丸|源]][[平景清|義経]]、源頼朝(真名判明後)
 
| 天敵 = 当代の源氏武者達
 
| 天敵 = 当代の源氏武者達
38行目: 38行目:
  
 
;略歴
 
;略歴
:第七特異点『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』では、[[ギルガメッシュ〔キャスター〕|ギルガメッシュ]]によって英霊召喚を用いて紀元前2655年のウルクに召喚され、神代の濃い魔力の効果で受肉した。その後は[[牛若丸]]、[[武蔵坊弁慶]]、[[レオニダス一世]]らと共にウルク北の防壁を護って戦い、最期は魔獣たちを統括していた将軍ギルタブリルと相打ちになって消滅した。
+
:第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』では、[[ギルガメッシュ〔キャスター〕|ギルガメッシュ]]によって英霊召喚を用いて紀元前2655年のウルクに召喚され、神代の濃い魔力の効果で受肉した。その後は[[牛若丸]]、[[武蔵坊弁慶]]、[[レオニダス一世]]らと共にウルク北の防壁を護って戦い、最期は魔獣たちを統括していた将軍ギルタブリルと相打ちになって消滅した。
 
:[[茨木童子]]の幕間の物語「渡る世間はオニばかり」では残滓が何らかのものと混ざり合ったことで暴走したが、レイシフトした彼女達によって倒された<ref group = "注">残滓として活動している際は意思はなく、ただ暴れる方向性となっているが、消滅する間際にその人物像が垣間見れる。</ref>。
 
:[[茨木童子]]の幕間の物語「渡る世間はオニばかり」では残滓が何らかのものと混ざり合ったことで暴走したが、レイシフトした彼女達によって倒された<ref group = "注">残滓として活動している際は意思はなく、ただ暴れる方向性となっているが、消滅する間際にその人物像が垣間見れる。</ref>。
:亜種並行世界『[[屍山血河舞台 下総国]]』では[[英霊剣豪]]の一体「アーチャー・インフェルノ」として寛永十六年の下総国に召喚されている。常陸国を焼け野原に変えた後、カルデアのマスターと武蔵らがいる下総国を向かって襲撃するも撤退。そして[[天草四郎時貞 (剪定事象)|妖術師]]や主の要地である土気城を焼け野原に変えようとするが、武蔵との立ち会いで敗れて宿業を両断される。ようやく自分が薪にならずに済むという安堵をうかべて消滅した。
+
:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では[[英霊剣豪]]の一体「アーチャー・インフェルノ」として寛永十六年の下総国に召喚されている。常陸国を焼け野原に変えた後、カルデアのマスターと武蔵らがいる下総国を向かって襲撃するも撤退。そして[[天草四郎時貞 (剪定事象)|妖術師]]や主の要地である土気城を焼け野原に変えようとするが、武蔵との立ち会いで敗れて宿業を両断される。ようやく自分が薪にならずに済むという安堵をうかべて消滅した。
 
;人物
 
;人物
 
:白い肌と長い髪の麗しき女武者。
 
:白い肌と長い髪の麗しき女武者。
204行目: 204行目:
 
:『源平盛衰記』において、和田義盛との間にできたとされる子。
 
:『源平盛衰記』において、和田義盛との間にできたとされる子。
 
:上記の義盛との結婚ともども創作である可能性が高いが、『Fate/Grand Order』の2018年夏イベントでは「幼少の義秀なら喜ぶでしょう」と発言しており、これらのエピソードが採用されているようである。
 
:上記の義盛との結婚ともども創作である可能性が高いが、『Fate/Grand Order』の2018年夏イベントでは「幼少の義秀なら喜ぶでしょう」と発言しており、これらのエピソードが採用されているようである。
:Fate世界では「実は木曽義仲との間の子供」とのことで、和田義盛の子として(おそらくは彼も承知の上で)育てたようである。
+
:Fate世界では「実は木曾義仲との間の子供」とのことで、和田義盛の子として(おそらくは彼も承知の上で)育てたようである。
  
 
==名台詞==
 
==名台詞==
297行目: 297行目:
 
**その後もアナログやデジタルはもちろん、ジャンル問わず様々なゲームに精を出しているようで、イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』の冒頭ではFPSに熱中している事を「仕事が忙しい」などと表現したり、その後も事あるごとに物の例えにゲームを持ち出すなどヘビーゲーマーっぷりを見せつけており、北斎のイベントではギルガメッシュを呆れさせている。
 
**その後もアナログやデジタルはもちろん、ジャンル問わず様々なゲームに精を出しているようで、イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』の冒頭ではFPSに熱中している事を「仕事が忙しい」などと表現したり、その後も事あるごとに物の例えにゲームを持ち出すなどヘビーゲーマーっぷりを見せつけており、北斎のイベントではギルガメッシュを呆れさせている。
 
***ゲームが多数置いてあるカルデアのレクリエーションルームも、エウリュアレから「巴の巣」と語られるくらいには入り浸っている模様。
 
***ゲームが多数置いてあるカルデアのレクリエーションルームも、エウリュアレから「巴の巣」と語られるくらいには入り浸っている模様。
*上記のように混血であるとされているが、夫である木曽義仲と別れる場面でも、女だてらに、かかってきた敵武者の「首をねじ切って」殺す描写があり、伝承時点で十分に人外である。この逸話を参考にして混血設定にしたのかもしれない。なお、これはあくまでも表現上の誇張であり「敵をヘッドロックして短刀で喉を抉った」という説もある。そちらでも十分に怪力であるが。<br>また、巴御前には「巴淵に住んでいた龍神が彼女の母親の胎内に宿り、巴御前となった」という伝承も残っている為、それを引用している可能性もある。
+
*上記のように混血であるとされているが、夫である木曾義仲と別れる場面でも、女だてらに、かかってきた敵武者の「首をねじ切って」殺す描写があり、伝承時点で十分に人外である。この逸話を参考にして混血設定にしたのかもしれない。なお、これはあくまでも表現上の誇張であり「敵をヘッドロックして短刀で喉を抉った」という説もある。そちらでも十分に怪力であるが。<br>また、巴御前には「巴淵に住んでいた龍神が彼女の母親の胎内に宿り、巴御前となった」という伝承も残っている為、それを引用している可能性もある。
 
**実装された際、真名開放時において明かされるマテリアルで素手で人間の首をもぐ程度の膂力を有していることが判明した。その割に筋力は平均的なCランクだが、スキル「鬼種の魔(B)」が怪力スキルを内包しており、それを「血脈励起(A)」でさらに強化しているので、ステータス以上の筋力を発揮できてもおかしくはない。<br>一方で細かい力加減が苦手であり、おにぎりを握ろうとしても潰れてモチのようなものになっている。
 
**実装された際、真名開放時において明かされるマテリアルで素手で人間の首をもぐ程度の膂力を有していることが判明した。その割に筋力は平均的なCランクだが、スキル「鬼種の魔(B)」が怪力スキルを内包しており、それを「血脈励起(A)」でさらに強化しているので、ステータス以上の筋力を発揮できてもおかしくはない。<br>一方で細かい力加減が苦手であり、おにぎりを握ろうとしても潰れてモチのようなものになっている。
 
*亜種並行世界で宿業がうまく働かなかった理由は、宿業によって彼女が変質した結果、鬼の血の反転も同時に引き起こされたためと考えられる。
 
*亜種並行世界で宿業がうまく働かなかった理由は、宿業によって彼女が変質した結果、鬼の血の反転も同時に引き起こされたためと考えられる。

TYPE-MOON Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はTYPE-MOON Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)