巨神アルテラ

提供: TYPE-MOON Wiki
移動先: 案内検索
セイバー・マルス
真名 巨神アルテラ
初登場作品 Fate/EXTELLA
身長 16m~1024m
体重 50t~
性別 女性
イメージカラー ライトブラック
特技 巨大化
好きな物 可愛らしいもの、小さいもの
苦手な物 細かな作業、恐怖の眼差し
天敵 主人公、ヴェルバー03
テンプレートを表示

概要[編集]

Fate/EXTELLA』に登場するアルテラの本体。

略歴
アルテラという存在の大元。ヒトの十倍というのが身長の標準サイズとなっている。捕食遊星ヴェルバーの尖兵で、破壊のコンセプトでデザインされたアンチセル。搭載されていた星舟に刻まれていたシリアルナンバーはヴェルバー02。
一万四千年前にヴェルバーによって、彼女を搭載した星舟が直接物理的に投下されてムーンセルに食い込んだため、ムーンセルからの排除が不可能となった。それと同時にムーンセルへの侵攻、同時に地球の地上にマテリアルボディを作り出してのセファールによる蹂躙を並行的に実行したが、セファールが地上で聖剣によって討たれたことで生じた間隙を突く形で、星舟が食い込んでいた領域を未明領域として遮断する形で封印した。
その一万四千年前後、ムーンセルの聖杯戦争が終結する頃合いにおいて目覚めた。実は本人は動こうと思えばいつでも未明領域から出ることはできたが、そうするとアルテラとしての人格が失われ完全に全てを破壊し尽くすセファールへと変貌してしまうため、動く気は無かった。
人物
基本人格は内向的で、強気、受動的。文明の破壊が目的ではあるが、遊星からの尖兵には向かない『穏やかな』女性人格をしている。清楚(つつましく、清らか)で、寛容(穏やかで忍耐があり)で、無垢(少女らしさ、残酷さ)で構成されている。
穏やかで理知的な性格たが、慎ましさからくる寡黙さも、生真面目に相手の様子を伺う視線も人間から見れば巨人の冷徹な態度にしか見えず、結果として没交渉となり、恐怖の対象としてあがめられた。
三重人格だが、状況によって対応を切り替えていると言った方が正しい。敵対者には『赤』。主人公と接している時には『青』と『緑』である。
元々はアンチセルとしての破壊に疑問は抱いてはいなかったが、一万四千年前のセファールが討たれたこと、そこから生じたバックアップがアッティラとして地上を駆け抜けて生きてきた情報を受け取ったことで自らのデザインされた行動原理である破壊行為に疑念を覚えるようになった。地上に生きたアルテラとムーンセルの中で活動するために作り出したアルテラの記憶は巨神アルテラにとっては夢を見ているように感じている。

登場作品と役柄[編集]

Fateシリーズ[編集]

Fate/EXTELLA
アルテラ陣営の将。主人公の肉体を捕らえた。
フェイト/育ステラ
第三話から登場。乳幼児になった女主人公をもちもちしたいが、うっかり触れると壊れそうだからできないので悶えている。
Fate/Grand Order
明言されていないが、期間限定イベント『マンガで分かる合衆国開拓史』終盤にて、「巨神アルテラ」がポール・バニヤンを救う為に介入していた。

人間関係[編集]

Fate/EXTELLA[編集]

主人公 (EXTRA)
一万四千年も続いた孤独の中で初めて巨神アルテラ本人を偏見無しで見てくれた人間。周りにはアンチセルの使命として破壊をすると嘯いてるが、分裂してしまったためにいつ消滅してもおかしくない「肉体」の主人公を元に戻すために戦う。
軍神マルス
かつて「セファール」として先史文明を蹂躙した際に迎撃に現れた神の一人。一騎討ちの末に討ち取った。当時戦った中では最も手強かったという。『軍神の剣』もこの戦いの戦利品として得たもの。

生前[編集]

ヴェルバー01、ヴェルバー03
アンチセルとしての兄妹たち。アルテラはシンプルに力による蹂躙だが、他の2名は蹂躙の手段が異なるらしい。現在判明している二人目は魂の汚染が主要手段だと判明している。

名台詞[編集]

Fate/EXTELLA[編集]

メモ[編集]

  • 竹箒日記でのコメントによると、企画の段階では英霊アルテラの立ち絵しかなかったが、地獄のFGO作業をしていたワダアルコ氏にメール発注したところ翌日に
    「申し訳ありませんが、巨神だからといってアルテラを巨乳にするのはよくないと思います。
     いえ、大きなおっぱいにしたいのはホント山々なのですがアルテラさんはダメです。
     hukeさんのあのデザインはスレンダーだからこそ美しいのです。なので体系は変えずにふくよかな体つきにしたいと思います。具体的にはこう。ラフを添付しますね。やっぱり巨女ならペタン座りですよね。それとも奈須さんは体育座りが好みですか? やだー、このヘンターイ☆」
    と返信してきたらしい[1]

脚注[編集]

リンク[編集]