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→名台詞
;「うるさーい! いい、アンタはわたしのサーヴァント! なら、わたしの言い分には絶対服従ってもんでしょうーーー!?」
;「うるさーい! いい、アンタはわたしのサーヴァント! なら、わたしの言い分には絶対服従ってもんでしょうーーー!?」
:アーチャーの召喚直後、彼の不遜な態度に腹を立てて、いきなり令呪を使って無茶な命令を行使する。その後、アーチャーから「地獄に落ちろ」と言われてしまう。<br />なお、凛ルートのグッドエンドでも士郎、セイバーに対して似たような発言をしたが、その時は「うわあ、あたしとんでもない無茶を言ってる——!」と直後に自己嫌悪に襲われている。
:アーチャーの召喚直後、彼の不遜な態度に腹を立てて、いきなり令呪を使って無茶な命令を行使する。その後、アーチャーから「地獄に落ちろ」と言われてしまう。<br />なお、凛ルートのグッドエンドでも士郎、セイバーに対して似たような発言をしたが、その時は「うわあ、あたしとんでもない無茶を言ってる――!」と直後に自己嫌悪に襲われている。
;「そんな酷い目に遭ったんだから、せめてその後は楽しくやらなきゃ嘘でしょう!?」
;「そんな酷い目に遭ったんだから、せめてその後は楽しくやらなきゃ嘘でしょう!?」
:魔術刻印の譲渡、つまりは性行為を行おうとした際、士郎に、凛が好きだから義務みたいな形でやりたくないと胸の内を吐露され、乙女回路が回っちゃったらしい凛がキスをして言い放ったセリフ。士郎にとっては致死量レベルの破壊力をもったセリフだった。<br />なお、「Realta Nua」は全年齢対象(CERO:Cだが)のために魔術刻印の譲渡の方法も違うため、キスはするが後半の性行為を示唆するセリフはない。
:魔術刻印の譲渡、つまりは性行為を行おうとした際、士郎に、凛が好きだから義務みたいな形でやりたくないと胸の内を吐露され、乙女回路が回っちゃったらしい凛がキスをして言い放ったセリフ。士郎にとっては致死量レベルの破壊力をもったセリフだった。<br />なお、「Realta Nua」は全年齢対象(CERO:Cだが)のために魔術刻印の譲渡の方法も違うため、キスはするが後半の性行為を示唆するセリフはない。
;「———笑い飛ばしてあげる。悪い夢はここで終わりよ、士郎」
;「―――笑い飛ばしてあげる。悪い夢はここで終わりよ、士郎」
:凛ルートに入った後、凛を逃がすためにキャスターに捕まったBADにおける最後の言葉。聖杯戦争はキャスターの優勝に終わり、どこかに幽閉された士郎は既に人の形をしていなかったが、凛はその悪夢を終わらせるために戻ってきた。これが凛自ら手を下して士郎を殺した描写のある唯一のEND。
:凛ルートに入った後、凛を逃がすためにキャスターに捕まったBADにおける最後の言葉。聖杯戦争はキャスターの優勝に終わり、どこかに幽閉された士郎は既に人の形をしていなかったが、凛はその悪夢を終わらせるために戻ってきた。これが凛自ら手を下して士郎を殺した描写のある唯一のEND。
;「きゅうぅ…………星……星が見えるスター……」
;「きゅうぅ…………星……星が見えるスター……」
:ルヴィアゼリッタとの初見喧嘩時、痛烈な一撃を決められて漏れた一言。この後不用意な発言をした士郎に星を見せるスター。
:ルヴィアゼリッタとの初見喧嘩時、痛烈な一撃を決められて漏れた一言。この後不用意な発言をした士郎に星を見せるスター。
;「な、なななに勘違いしてんのよ……!わた、わたしは別に士郎を気遣ったわけじゃなくて———!」
;「な、なななに勘違いしてんのよ……!わた、わたしは別に士郎を気遣ったわけじゃなくて―――!」
:もはやテンプレレベルなツンデレっぷり。でも会話に不自然さを感じさせないのがステキ。
:もはやテンプレレベルなツンデレっぷり。でも会話に不自然さを感じさせないのがステキ。
;「さあ、いくわよシェロ!<br /> コンパクトフルオープン! 鏡界回廊最大展開!<br /> Der Spiegelform wird fertig zum Transport——!」<br />「お待たせ! 魔法少女カレイドルビー、ここに誕生!<br /> ——どうシェロ? 初めての変身にしては上出来でしょう!?」
;「さあ、いくわよシェロ!<br /> コンパクトフルオープン! 鏡界回廊最大展開!<br /> Der Spiegelform wird fertig zum Transport――!」<br />「お待たせ! 魔法少女カレイドルビー、ここに誕生!<br /> ――どうシェロ? 初めての変身にしては上出来でしょう!?」
:カレイドステッキによって『魔法少女カレイドルビー』に変身させられた時に言わされたこっぱずかしい決め台詞。
:カレイドステッキによって『魔法少女カレイドルビー』に変身させられた時に言わされたこっぱずかしい決め台詞。
;「———ええ。その全部が好きなの。」<br />「だから、唐変木なところも、鈍感なところも、歯に衣着せられない不器用さも、子供みたいに理想主義者なところも、傷を省みないところも、全部。」<br />「素直になりなさいよね貴方も。今の台詞、逆にそこが好きで好きでしょうがないって聞こえたわよ?」
;「―――ええ。その全部が好きなの。」<br />「だから、唐変木なところも、鈍感なところも、歯に衣着せられない不器用さも、子供みたいに理想主義者なところも、傷を省みないところも、全部。」<br />「素直になりなさいよね貴方も。今の台詞、逆にそこが好きで好きでしょうがないって聞こえたわよ?」
:士郎に対して素直になった世界の凛による惚気。聞かされたこっちの世界の凛の脳を激しくシェイクすることになる。
:士郎に対して素直になった世界の凛による惚気。聞かされたこっちの世界の凛の脳を激しくシェイクすることになる。
:Fate/EXTRACCCにて、プレイヤーと主人公達を絶句させた悪魔のシステム。なお、一周目はともかく、二周目以降は普通に倒せる(レベル、行動パターンの開示)が、まったく課金せずに倒した場合「チート!チートしてんじゃない!?」と謂れのない叱責を浴びせられる。ちなみに、このシステム関連のイベントで人としてアレな行動を取ると、[[セイバー (EXTRA・白)|某騎士]]に鬼のような取立てをされる。<br />余談だが、ギルガメッシュはこのシステムを高く評価し、「才気溢れると言わざるを得ない」と言わしめた。
:Fate/EXTRACCCにて、プレイヤーと主人公達を絶句させた悪魔のシステム。なお、一周目はともかく、二周目以降は普通に倒せる(レベル、行動パターンの開示)が、まったく課金せずに倒した場合「チート!チートしてんじゃない!?」と謂れのない叱責を浴びせられる。ちなみに、このシステム関連のイベントで人としてアレな行動を取ると、[[セイバー (EXTRA・白)|某騎士]]に鬼のような取立てをされる。<br />余談だが、ギルガメッシュはこのシステムを高く評価し、「才気溢れると言わざるを得ない」と言わしめた。
;「アナタは家畜。みんなは備蓄。私は貯蓄。<br />これでオッケー、オールオッケー。<br />どう、完璧なマニフェストでしょう!惚れ惚れなさい。みーんな私がやってあげるから。<br />だから——アナタは、ただ黙って言うことを聞いていればいいの。絶対に悪いようにはしないんだから!」
;「アナタは家畜。みんなは備蓄。私は貯蓄。<br />これでオッケー、オールオッケー。<br />どう、完璧なマニフェストでしょう!惚れ惚れなさい。みーんな私がやってあげるから。<br />だから――アナタは、ただ黙って言うことを聞いていればいいの。絶対に悪いようにはしないんだから!」
:守銭奴根性丸出しの中でも、生来の面倒見の良さが見えるのが彼女の良い所。
:守銭奴根性丸出しの中でも、生来の面倒見の良さが見えるのが彼女の良い所。
;「え? 馬鹿ね、王女より断然女王よ。<br />だって、王女じゃ国の予算を好きに使えないじゃない。」
;「え? 馬鹿ね、王女より断然女王よ。<br />だって、王女じゃ国の予算を好きに使えないじゃない。」
:Fate/EXTRACCCより。主人公から「なぜ女王に拘るのか?」という疑問をぶつけられての返答。キャス狐曰く「新しいタイプの傾国の美女」。女の子らしさの欠片もない欲望丸出しなこの発言は「———よし、倒そう。それが世のため人のため、ムーンセルのためと見た……!」とまで主人公に決意させる。
:Fate/EXTRACCCより。主人公から「なぜ女王に拘るのか?」という疑問をぶつけられての返答。キャス狐曰く「新しいタイプの傾国の美女」。女の子らしさの欠片もない欲望丸出しなこの発言は「―――よし、倒そう。それが世のため人のため、ムーンセルのためと見た……!」とまで主人公に決意させる。
;「なーんで胸に視線を感じるんですかァ?違うってサイズのコト言いたいんですかァ?」<br />「よーし、そこに正座、そして懺悔。<br />あんまりセクハラしてると、皮剥いで三途の川に投げ捨てるわよ(はーと)」
;「なーんで胸に視線を感じるんですかァ?違うってサイズのコト言いたいんですかァ?」<br />「よーし、そこに正座、そして懺悔。<br />あんまりセクハラしてると、皮剥いで三途の川に投げ捨てるわよ(はーと)」