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| 真名 = カズラドロップ
 
| 真名 = カズラドロップ
 
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| 外国語表記 = ''Kazuradrop''
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| 外国語表記 = Kazuradrop
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
   
[[BB]]の[[アルターエゴ]]、「[[サクラファイブ]]」の一人。「慈愛」のアルターエゴ。<br>若草色の着物を着た幼い少女。[[BB]]に化けていた時はCCCのマント姿ではなく、没になった初期デザイン案の黒いゴシックドレスを纏っている。
 
[[BB]]の[[アルターエゴ]]、「[[サクラファイブ]]」の一人。「慈愛」のアルターエゴ。<br>若草色の着物を着た幼い少女。[[BB]]に化けていた時はCCCのマント姿ではなく、没になった初期デザイン案の黒いゴシックドレスを纏っている。
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: BBの中身がばれるのとほぼ同時に校舎で白野を背後から襲うが、それまでずっと潜伏していたユリウスに妨害され失敗。桜の外装を自ら解き、正体を晒した。
 
: BBの中身がばれるのとほぼ同時に校舎で白野を背後から襲うが、それまでずっと潜伏していたユリウスに妨害され失敗。桜の外装を自ら解き、正体を晒した。
 
: 正体を現してからは、「十の王冠」の権限をフルに発揮してユリウスに重傷を負わせ、白野を再び虫空間に幽閉。キングプロテアの裏切りで脱出されるが、キングプロテアを「トラッシュ&クラッシュ」で押し潰して吸収した事で成長した姿となる。
 
: 正体を現してからは、「十の王冠」の権限をフルに発揮してユリウスに重傷を負わせ、白野を再び虫空間に幽閉。キングプロテアの裏切りで脱出されるが、キングプロテアを「トラッシュ&クラッシュ」で押し潰して吸収した事で成長した姿となる。
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:『[[Fate/Grand Order]]』では2024年水着イベント『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』にて登場。「BBリリィ」を名乗りカルデア一行のガイド役として振る舞いながらも暗躍しており、その続きである奏章Ⅲ『[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション]]』ではカルデアにも正体を明かす。そして表向きは人類を滅ぼすのに反対としつつも、裏では同族となった[[ムーンキャンサー]]たちを捕食して力をつけていたが、それでも[[BBドバイ]]の前には敵わず野望は潰えた。
 
;人物
 
;人物
 
:初期案では、アルターエゴの一人ではあるが、外見通り非常に大人しく、献身的な性格をしている。また年齢的にも最も幼く、清楚な少女。同胞たちのように人間を憎めず、むしろ創造主であるBBの矛盾や他のエゴ達の歪んだ在り方に疑問を持っていて、元の正常な管理AIに戻りたがっている。また元の健康管理AIとしての性格が強く、お注射大好きな健康マニアでもある。
 
:初期案では、アルターエゴの一人ではあるが、外見通り非常に大人しく、献身的な性格をしている。また年齢的にも最も幼く、清楚な少女。同胞たちのように人間を憎めず、むしろ創造主であるBBの矛盾や他のエゴ達の歪んだ在り方に疑問を持っていて、元の正常な管理AIに戻りたがっている。また元の健康管理AIとしての性格が強く、お注射大好きな健康マニアでもある。
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:他の桜シリーズと比較しても良くも悪くも子供っぽく、上記のように「AIは完全でなくてはならない」という拘りから非効率的な行動もするように完全主義で潔癖性なところがある。好きな色も「黒と白」と潔癖性や完全性を強調したものであり、後述する虫空間や偽造した保健室を白一色にしたり、校舎前の桜を趣味で白くしたりと拘りがある模様。
 
:他の桜シリーズと比較しても良くも悪くも子供っぽく、上記のように「AIは完全でなくてはならない」という拘りから非効率的な行動もするように完全主義で潔癖性なところがある。好きな色も「黒と白」と潔癖性や完全性を強調したものであり、後述する虫空間や偽造した保健室を白一色にしたり、校舎前の桜を趣味で白くしたりと拘りがある模様。
 
;能力
 
;能力
:戦闘能力は皆無だが、「ウィルスチェッカー」に特化した能力を持ち、バグを起こしたデータが抵抗しないなら、洗浄して無力化することが出来る。<br>ここも彼女が没になった理由で、'''完全に『CCC』本編の[[間桐桜 (EXTRA)|桜]]と設定が被っている'''。<br>id-es(イデス)は『同族嫌悪』と『インセクトイーター』。名称から言えば、『インセクト=虫=バグ』なので、ムーンセル上のバグと捕食する、つまり彼女の得意分野の治療ないし洗浄に該当すると思われる。しかし、彼女が没になったこともあり、詳細は一切不明。
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:戦闘能力は皆無だが、「ウィルスチェッカー」に特化した能力を持ち、バグを起こしたデータが抵抗しないなら、洗浄して無力化することが出来る。ここも彼女が没になった理由で、'''完全に『CCC』本編の[[間桐桜 (EXTRA)|桜]]と設定が被っている'''。
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:id-es(イデス)は『同族嫌悪』と『インセクトイーター』。名称から言えば、『インセクト=虫=バグ』なので、ムーンセル上のバグと捕食する、つまり彼女の得意分野の治療ないし洗浄に該当すると思われる。しかし、彼女が没になったこともあり、詳細は一切不明。
 
:『[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]』では本来の戦闘能力は皆無なのだが、桜系統のAIの能力を奪い取る『インセクトイーター』を利用して[[BB]]の持つ能力や権限などを奪い取ったようで、弱体化した彼女を上回る出力の十の王冠を使うなどかなりのチート振りを発揮している。また、[[メルトリリス]]も吸収しているため彼女のスキルである「オールドレイン」も使えるのに加え、同じく吸収した[[パッションリップ]]のスキルである「トラッシュ&クラッシュ」も使用可能。
 
:『[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]』では本来の戦闘能力は皆無なのだが、桜系統のAIの能力を奪い取る『インセクトイーター』を利用して[[BB]]の持つ能力や権限などを奪い取ったようで、弱体化した彼女を上回る出力の十の王冠を使うなどかなりのチート振りを発揮している。また、[[メルトリリス]]も吸収しているため彼女のスキルである「オールドレイン」も使えるのに加え、同じく吸収した[[パッションリップ]]のスキルである「トラッシュ&クラッシュ」も使用可能。
 
:この能力はオリジナルである間桐桜にも通用するのだが、本編開始前に襲撃した際、彼女が難を逃れるために『乾燥保存』で自己凍結しプロテクトを張ったことで手が出せない状態にある。
 
:この能力はオリジナルである間桐桜にも通用するのだが、本編開始前に襲撃した際、彼女が難を逃れるために『乾燥保存』で自己凍結しプロテクトを張ったことで手が出せない状態にある。
 
:『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』ではBBによって『インセクトイーター』を封印されて逆らえないようにされているものの、狂暴化したサーヴァントを浄化したり、双六に準えた詠唱と共にシャドウイーターの群れやサーヴァントを虫空間に叩き落したりと「バグ」に対する攻撃能力はそれなりに備えている。
 
:『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』ではBBによって『インセクトイーター』を封印されて逆らえないようにされているものの、狂暴化したサーヴァントを浄化したり、双六に準えた詠唱と共にシャドウイーターの群れやサーヴァントを虫空間に叩き落したりと「バグ」に対する攻撃能力はそれなりに備えている。
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:『Grand Order』ではBBドバイに首を切断された後、時間こそかかったが何事もなかったかのように復活するという能力を見せていた。
 
:;虫空間
 
:;虫空間
 
::カズラドロップが生み出す異空間。『Fate/EXTRA CCC FoxTail』ではBBに偽装していた際には白一色に染められた洋風の部屋のような外見、正体を現した後や『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』で登場した際には長机と床の間がある和室のような外見をしている。
 
::カズラドロップが生み出す異空間。『Fate/EXTRA CCC FoxTail』ではBBに偽装していた際には白一色に染められた洋風の部屋のような外見、正体を現した後や『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』で登場した際には長机と床の間がある和室のような外見をしている。
 
::内部に閉じ込められた人物は文字通り虫のようなサイズになってしまい、通常サイズのカズラドロップから極端に遅くなった時間の流れの中で一方的な虐待を受ける事になる。
 
::内部に閉じ込められた人物は文字通り虫のようなサイズになってしまい、通常サイズのカズラドロップから極端に遅くなった時間の流れの中で一方的な虐待を受ける事になる。
::また、ウツボカズラの捕虫嚢を意識しているのか、捕われた虫(バグ)は[[ナーサリー・ライム]]の名無しの森よろしく次第に自我を溶かされてゆく。
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::また、ウツボカズラの捕虫嚢を意識しているのか、捕われた虫(バグ)は[[ナーサリー・ライム]]の名無しの森よろしく次第に自我を溶かされていく。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:ゲーム本編には出番は皆無だったが、コミック版『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』にてBBの手駒としてまさかの登場を果たした。
 
:ゲーム本編には出番は皆無だったが、コミック版『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』にてBBの手駒としてまさかの登場を果たした。
 
:後にゲーム本編でも期間限定イベント『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』でどう見てもカズラドロップとしか思えない存在である「BBリリィ」が登場しており、接続された[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション|奏章Ⅲ]]では案の定カズラドロップであったことが明かされた。
 
:後にゲーム本編でも期間限定イベント『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』でどう見てもカズラドロップとしか思えない存在である「BBリリィ」が登場しており、接続された[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション|奏章Ⅲ]]では案の定カズラドロップであったことが明かされた。
:エピローグにおける[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]との会話ではいずれカルデアに召喚されることが示唆されているようだが……?
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:エピローグにおける[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]との会話ではいずれカルデアに召喚されることが示唆されているようだが……?
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:パッションリップを抑える作戦で、妨害するアタランテ(ととばっちりのヘクトール)を虫空間に叩き落した。
 
:パッションリップを抑える作戦で、妨害するアタランテ(ととばっちりのヘクトール)を虫空間に叩き落した。
 
:彼らのその後は現時点では不明であるが、虫空間の設定を考えるとろくなことにはならなさそうである。
 
:彼らのその後は現時点では不明であるが、虫空間の設定を考えるとろくなことにはならなさそうである。
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;[[BBドバイ]]
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:汎人類史とは異なる世界に誕生したBB。
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:彼女とは『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』で共に暗躍し、『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』ではラスボス候補としてクラスをムーンキャンサーに変更してもらっていた。
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:しかし最終的には彼女を取り込むつもりでいたようで、裏で色々と策謀を巡らせていたもののその力を見誤って敗北した。
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;[[闇のコヤンスカヤ]]
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:[[ムリアン|異聞帯における自身のそっくりさん]]と縁があったサーヴァント。
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:『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』ではラスボス候補としての特権で彼女を召喚し、新たなラスボス候補として参加してもらっていた。
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;[[キングプロテア (Grand Order)|キングプロテア]]
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:同じサクラファイブの一人であるエゴ。
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:『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』では思い悩む彼女に声をかけ、口車に乗せる事でその能力と外見をまんまと手に入れた。
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;[[キングプロテア・ソチナトル]]
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:上記のキングプロテアの[[オルタナティブ|オルタ]]。
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:『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』ではキングプロテアの姿で彼女とマッチアップしたが、一方的にやられた上に正体も見破られていた。
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;[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]
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:『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』において、カルデアから召喚されたサーヴァント。
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:BBドバイに敗北して復活した後、その場にいた彼を見つけてカルデアに連れて行ってもらおうとしていた。
    
=== 初期設定 ===
 
=== 初期設定 ===
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**コミック版『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』で登場した際もBBの指示で動いているが性格・嗜好は『FoxTail』と同様であるため、キャラクター性はこちらの設定でほぼ固定されたようである。
 
**コミック版『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』で登場した際もBBの指示で動いているが性格・嗜好は『FoxTail』と同様であるため、キャラクター性はこちらの設定でほぼ固定されたようである。
 
*後に『Fate/Grand Order』の[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ|ブリテン異聞帯]]で登場した[[ムリアン]]がカズラドロップそっくりだったため、一時期関連性が疑われた。
 
*後に『Fate/Grand Order』の[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ|ブリテン異聞帯]]で登場した[[ムリアン]]がカズラドロップそっくりだったため、一時期関連性が疑われた。
**竹箒日記ではこれがスターシステムであることが明かされ、『カズラドロップのハイ・サーヴァント構成要素の一つに妖精ムリアンが含まれている裏設定だったので、ムリアンを登場させる際に逆にカズラドロップそっくりにした』と記述された。
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**竹箒日記ではこれがスターシステムであることが明かされ、『カズラドロップのハイ・サーヴァント構成要素の一つに妖精ムリアンが含まれている裏設定だったので、ムリアンを登場させる際に逆にカズラドロップそっくりにした』と明かされた。
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==話題まとめ==
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;『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』登場後の反応
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:それまでの『Grand Order』関連作品にはコミカライズ版の『深海電脳楽土SE.RA.PH』にのみ登場しており、2024年にやっとゲーム内に登場したカズラドロップ。
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:しかし『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』では「BBドバイに一瞬で首チョンパされる」「カルデアに行く際は『最高クラスかつ鳴り物入りで』とフラグを建てていた」などのネタ的なシーンが目立つ結果となった。
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:そんな彼女を歴戦のマスターたちがネタにしない訳が無く、前者の影響で名前をもじって「カシラドロップ」というあだ名が付けられたり、後者の方は「(華々しい活躍)する私…」という盛大なフラグを建てる構文が作られてしまったりと、やはり盛大に弄られる結果となってしまった。<del>おぞましやカルデアのマスター</del>
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
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*[[サーヴァント]]
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[[Category:登場人物か行]]
 
[[Category:登場人物か行]]
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