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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ===Fate/Grand Order=== |
| + | ====戦闘==== |
| ;「全ては幻想の内、けれど少女はこの箱に――『<RUBY><RB>幻想の鉄処女</RB><RT>ファントム・メイデン</RT></RUBY>』!」」 | | ;「全ては幻想の内、けれど少女はこの箱に――『<RUBY><RB>幻想の鉄処女</RB><RT>ファントム・メイデン</RT></RUBY>』!」」 |
| :宝具開放。 | | :宝具開放。 |
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| + | ====マテリアル==== |
| ;だって、誰も言ってくれなかった! 誰もこれが間違いだなんて言ってくれなかった! だから、私はこう成り果てたのに! ああ、我が真の名は――エリザベート・バートリー! | | ;だって、誰も言ってくれなかった! 誰もこれが間違いだなんて言ってくれなかった! だから、私はこう成り果てたのに! ああ、我が真の名は――エリザベート・バートリー! |
− | : マテリアルでの記述。カーミラ――それは美しき吸血鬼の名にして、誰からも間違いであると言われないまま生きてきた「ある少女」の末路。 | + | : プロフィール詳細での記述。カーミラ――それは美しき吸血鬼の名にして、誰からも間違いであると言われないまま生きてきた「ある少女」の末路。 |
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| + | ====マイルーム==== |
| ;「そろそろ外に出ないと。貴方、吸血鬼にでもなるつもり?」 | | ;「そろそろ外に出ないと。貴方、吸血鬼にでもなるつもり?」 |
| : マイルーム会話。あの外見からは想像が付かない程の意外な気遣いを見せる。 | | : マイルーム会話。あの外見からは想像が付かない程の意外な気遣いを見せる。 |
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| ;「触らないの?」 | | ;「触らないの?」 |
− | : マイルーム会話「絆Lv5」。絆の低い時には触られることを拒んでいたが、絆深まるにつれて彼女から聞いてくるまでになる。 | + | : マイルーム会話「絆Lv5」。絆の低い時には触られることを拒んでいたが、絆が深まるにつれて彼女から聞いてくるまでになる。 |
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| + | ====本編==== |
| ;「未来が過去を否定するのではなく。過去が未来を否定するなんて。<br> ――何て出鱈目な少女なのかしら。でも、だからこそ……鬱陶しいぐらい、眩しいのね。<br> ああ……暗がりの中に戻るよう。最後の瞬間……レンガの隙間に見えた、あの光――<br> ああ、そう……やっぱり私は――生きても死んでも、ひとりきりというワケね――」 | | ;「未来が過去を否定するのではなく。過去が未来を否定するなんて。<br> ――何て出鱈目な少女なのかしら。でも、だからこそ……鬱陶しいぐらい、眩しいのね。<br> ああ……暗がりの中に戻るよう。最後の瞬間……レンガの隙間に見えた、あの光――<br> ああ、そう……やっぱり私は――生きても死んでも、ひとりきりというワケね――」 |
− | : 過去の自分との戦いに敗れて。消滅の間際に見せた、孤独を感じさせる一面。 | + | : 第一特異点において、過去の自分との戦いに敗れて。消滅の間際に見せた、孤独を感じさせる一面。 |
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| + | ====幕間の物語==== |
| ;「私の末路が定められている以上、ここから逃れられるはずはない。<br> だって幽閉から逃れるということは、私の人生、私の運命全てを否定するということだもの。<br> でも――あなたは違う。あなたは助けてあげなきゃ。確率が千分の一でも、マスターだけは。」 | | ;「私の末路が定められている以上、ここから逃れられるはずはない。<br> だって幽閉から逃れるということは、私の人生、私の運命全てを否定するということだもの。<br> でも――あなたは違う。あなたは助けてあげなきゃ。確率が千分の一でも、マスターだけは。」 |
− | :彼女のクエストにて。自らの心象世界に主人公共々閉じ込められるも、主人公が閉じ込められるのは割に合わないと脱出を促す。<br>この後彼女は自らの運命を受け入れつつも、主人公のような光に手を伸ばしていれば、と零し彼らを見送る。 | + | :自身の幕間の物語「アローン・アゲイン」にて。自らの心象世界に主人公共々閉じ込められるも、主人公が閉じ込められるのは割に合わないと脱出を促す。 |
| + | :この後彼女は自らの運命を受け入れつつも、主人公のような光に手を伸ばしていれば、と零し彼らを見送る。 |
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| + | ====イベント==== |
| ;「…………私が言う事ではないけれど。 そちら、外の花火級に危険な凶蛇を買っていなくて?」 | | ;「…………私が言う事ではないけれど。 そちら、外の花火級に危険な凶蛇を買っていなくて?」 |
− | :2015年のハロウィンイベにて、[[清姫]]が[[聖杯]]を使って「嘘をつけない世界」を実現しようとして。 | + | :『歌うカボチャ城の冒険』にて、[[清姫]]が[[聖杯]]を使って「嘘をつけない世界」を実現しようとして。 |
| :いかに反英雄である彼女といえど、彼女の願いに関しては警戒している模様。しかし言い回しが妙にポンコツ具合が出ている。 | | :いかに反英雄である彼女といえど、彼女の願いに関しては警戒している模様。しかし言い回しが妙にポンコツ具合が出ている。 |
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| ;「よくないわよおおおおおおおお!? アナタ守護神像のクセに何やってんの!?」 | | ;「よくないわよおおおおおおおお!? アナタ守護神像のクセに何やってんの!?」 |
− | : 同上イベントで、チェイテを怠惰で支配しようとしたⅡ号機が敗北した際に起動する、'''城ごと吹き飛ばす大規模な自爆装置'''についてのリアクション。 | + | : 同上イベントで、チェイテを怠惰で支配しようとした[[メカエリチャンⅡ号機]]が敗北した際に起動する、'''城ごと吹き飛ばす大規模な自爆装置'''についてのリアクション。 |
| : 今までエリザベートのやらかしっぷりに心を無にしてきた彼女も、チェイテだけでなくピラミッドや姫路城が爆発で吹き飛ぶという皇帝級の暴走にとうとうマジギレしてしまった。 | | : 今までエリザベートのやらかしっぷりに心を無にしてきた彼女も、チェイテだけでなくピラミッドや姫路城が爆発で吹き飛ぶという皇帝級の暴走にとうとうマジギレしてしまった。 |
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