278行目:
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:ぐだ男×カドックのカップリングを描いた薄い本『俺の空想樹』を始末するため、作者の刑部姫の部屋に押し入るも、"いちおしのカドアナ本"によって買収されてしまうのであった。
:ぐだ男×カドックのカップリングを描いた薄い本『俺の空想樹』を始末するため、作者の刑部姫の部屋に押し入るも、"いちおしのカドアナ本"によって買収されてしまうのであった。
:手に持っている武器が火炎瓶なのは彼女の出自と関係あるのだろうか?
:手に持っている武器が火炎瓶なのは彼女の出自と関係あるのだろうか?
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;「……そうね。やっぱりハッピーエンドが一番ね」
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:第394話。
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:カドックと主人公の絡みが公式から供給されてホクホクな刑部姫と反対に不機嫌になる一方なアナスタシアに、理想の夢小説でも創作したらどうかと提案した返し。
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:一見前向きに見えるが、アナスタシアの想像する「ハッピーエンド」の内容は'''「<del>死亡フラグを立てすぎた果てに</del>力尽きたカドックをアナスタシア(異聞帯)が天国から迎えに来る」'''という微妙に本編でありそうなラインであった。
==メモ==
==メモ==