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:上げることでマイルームにおけるボイスやアクション、サポートスキルの変更などが解放される。
 
:上げることでマイルームにおけるボイスやアクション、サポートスキルの変更などが解放される。
 
:ボイスについてはアプリ版と同じく絆1~5までに加え、'''アーケードにのみ絆10ボイスが実装された。'''
 
:ボイスについてはアプリ版と同じく絆1~5までに加え、'''アーケードにのみ絆10ボイスが実装された。'''
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:また、絆Lv5以上の達成で各サーヴァント毎に異なる「宝具礼装」が獲得できる。
 
;[[魔獣赫]]
 
;[[魔獣赫]]
 
:各特異点で最終ボスとして立ち塞がる存在。
 
:各特異点で最終ボスとして立ち塞がる存在。
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*基本的には原作である「[[Fate/Grand Order]]」と同じ流れで話が進むのだが幾らかの差異が存在する。
 
*基本的には原作である「[[Fate/Grand Order]]」と同じ流れで話が進むのだが幾らかの差異が存在する。
 
**ストーリーではオペレーターは[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]が担当し、[[ロマニ・アーキマン]]はまったく登場しない。
 
**ストーリーではオペレーターは[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]が担当し、[[ロマニ・アーキマン]]はまったく登場しない。
***ご丁寧に、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]のようにロマニに関する台詞があったり、ダヴィンチのようにプロフィール内でロマニに言及しているサーヴァントの該当箇所はすべて差し替えられている。
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***ご丁寧に、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]のようにロマニに関する台詞があったり、ダ・ヴィンチのようにプロフィール内でロマニに言及しているサーヴァントの該当箇所はすべて差し替えられている。
 
**特異点解決後のメッセージが「人理修復」ではなく「人理奪還」になっている。
 
**特異点解決後のメッセージが「人理修復」ではなく「人理奪還」になっている。
 
**序章となる特異点Fの特異点名が「[[炎上汚染都市 冬木|炎上汚染都市]]」となっており、「冬木」が名前に含まれていない。
 
**序章となる特異点Fの特異点名が「[[炎上汚染都市 冬木|炎上汚染都市]]」となっており、「冬木」が名前に含まれていない。
 
***本編では事故で飛ばされたはずの特異点Fを目的としてレイシフトが行われており、[[オルガマリー・アニムスフィア]]絡みの話もまってく出てこない。
 
***本編では事故で飛ばされたはずの特異点Fを目的としてレイシフトが行われており、[[オルガマリー・アニムスフィア]]絡みの話もまってく出てこない。
**第一特異点「[[邪竜百年戦争 オルレアン]]」には[[魔神柱]]は登場しなかったが、こちらでは[[ナベリウス]]が原作でのファブニールの替わりに登場する。
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**第一特異点「[[邪竜百年戦争 オルレアン]]」には[[魔神柱]]は登場しなかったが、こちらでは[[ナベリウス]]が『Grand Order』での[[ファヴニール]]の替わりに登場する。
 
**魔神柱のクラスが原作では「?([[ビースト|ビーストⅠ]])」だったが、それぞれクラス設定が存在しており、そちらは[[冠位時間神殿 ソロモン]]で登場した魔神柱のクラスとも異なっている。
 
**魔神柱のクラスが原作では「?([[ビースト|ビーストⅠ]])」だったが、それぞれクラス設定が存在しており、そちらは[[冠位時間神殿 ソロモン]]で登場した魔神柱のクラスとも異なっている。
 
***第四特異点以降は、原作からかけ離れた見た目になり、複数体現れるようになった。
 
***第四特異点以降は、原作からかけ離れた見た目になり、複数体現れるようになった。
 
**第四特異点で[[ゲーティア|魔術王]]が登場しない。
 
**第四特異点で[[ゲーティア|魔術王]]が登場しない。
**第五特異点のタイトルが「[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]」から「[[北米神話侵食 イ・プルーリバス・ウナム|北米神話'''侵食''' イ・プルーリバス・ウナム]]」へと変更されている。
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**第五特異点のタイトルが「[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]」から「北米神話'''侵食''' イ・プルーリバス・ウナム」へと変更されている。
 
***第五特異点は特に差異が顕著であり「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]の代わりに[[マーリン〔プロトタイプ〕|プロトタイプ版のマーリン]]が登場する」「[[ラーマ]]はまったく登場せず、[[シータ]]が同行する」「[[カルナ]]と[[アルジュナ]]がケルト側で共闘している」など枚挙に暇がない。
 
***第五特異点は特に差異が顕著であり「[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]の代わりに[[マーリン〔プロトタイプ〕|プロトタイプ版のマーリン]]が登場する」「[[ラーマ]]はまったく登場せず、[[シータ]]が同行する」「[[カルナ]]と[[アルジュナ]]がケルト側で共闘している」など枚挙に暇がない。
 
**第六特異点のタイトルが「[[神聖円卓領域 キャメロット]]」から「[[騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム]]」へと原形を留めないレベルで変更されている。最もこれに関しては、'''[[女神ロンゴミニアド|第三勢力]]の介入がなされなかった場合のカルデアが本当に修復すべき特異点'''ではないかと当初は見解されていた。
 
**第六特異点のタイトルが「[[神聖円卓領域 キャメロット]]」から「[[騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム]]」へと原形を留めないレベルで変更されている。最もこれに関しては、'''[[女神ロンゴミニアド|第三勢力]]の介入がなされなかった場合のカルデアが本当に修復すべき特異点'''ではないかと当初は見解されていた。
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