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| ;[[ランサー (Prototype)|ランサー]] | | ;[[ランサー (Prototype)|ランサー]] |
| :美沙夜のサーヴァント。第二部から登場。 | | :美沙夜のサーヴァント。第二部から登場。 |
− | ;[[ライダー (Prototype)|ライダー]] | + | ;[[ペルセウス|ライダー]] |
| :現代編から登場。「伊勢三」という偽名で綾香の学校に溶け込んでいる。 | | :現代編から登場。「伊勢三」という偽名で綾香の学校に溶け込んでいる。 |
| ;[[アーチャー (Prototype)|アーチャー]] | | ;[[アーチャー (Prototype)|アーチャー]] |
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| ; [[伊勢三玄莉]] | | ; [[伊勢三玄莉]] |
| : ライダーのマスター。マスター階梯第四位。数多くの魔術師を束ねる一族の長で、東京西部の山岳地帯にて強固な結界や死の罠を何重にも張り巡らせた完璧な魔術工房を造り上げ、そこを拠点とした籠城戦を目論む。 | | : ライダーのマスター。マスター階梯第四位。数多くの魔術師を束ねる一族の長で、東京西部の山岳地帯にて強固な結界や死の罠を何重にも張り巡らせた完璧な魔術工房を造り上げ、そこを拠点とした籠城戦を目論む。 |
− | ; [[ライダー (フラグメンツ)]] | + | ; [[オジマンディアス|ライダー (フラグメンツ)]] |
| : 伊勢三のサーヴァント。サーヴァント階位第五位。 | | : 伊勢三のサーヴァント。サーヴァント階位第五位。 |
| : 日輪の如き輝きと灼熱の光を放つ、「王の中の王」。 | | : 日輪の如き輝きと灼熱の光を放つ、「王の中の王」。 |
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| *『Prototype』終盤では[[ビースト]]と共に、この時召喚されたセイバー以外のサーヴァントが愛歌の手駒として登場することになっている。 | | *『Prototype』終盤では[[ビースト]]と共に、この時召喚されたセイバー以外のサーヴァントが愛歌の手駒として登場することになっている。 |
| *八年前の聖杯戦争では、最優の名に恥じないセイバー、弓を使うアーチャー、正統派の魔術師であり自分の目的のためなら裏切りも辞さないキャスター、敵マスターを仕留める山の翁たるアサシン、狂化で低い能力を補うバーサーカー、とクラスの常道通りのサーヴァントが揃っている。<br>エクストラクラスや例外的な召喚もないため、シリーズ10年目にようやくオーソドックスな布陣の聖杯戦争となった。 | | *八年前の聖杯戦争では、最優の名に恥じないセイバー、弓を使うアーチャー、正統派の魔術師であり自分の目的のためなら裏切りも辞さないキャスター、敵マスターを仕留める山の翁たるアサシン、狂化で低い能力を補うバーサーカー、とクラスの常道通りのサーヴァントが揃っている。<br>エクストラクラスや例外的な召喚もないため、シリーズ10年目にようやくオーソドックスな布陣の聖杯戦争となった。 |
− | *[[ライダー (Prototype)]]の「サーヴァントとしては例外的に生前悲劇的な死を遂げていない」という設定を踏まえ、今作の登場サーヴァントには悲劇的な死を遂げている(と物語上解釈できる)英霊を可能な限り選定している。 | + | *[[ペルセウス|ライダー]]の「サーヴァントとしては例外的に生前悲劇的な死を遂げていない」という設定を踏まえ、今作の登場サーヴァントには悲劇的な死を遂げている(と物語上解釈できる)英霊を可能な限り選定している。 |
| *桜井光氏の作品タイトルは大半が「色を含む漢字+カタカナ語」となっており、「蒼銀のフラグメンツ」もそのルールに則ったタイトルになっている。 | | *桜井光氏の作品タイトルは大半が「色を含む漢字+カタカナ語」となっており、「蒼銀のフラグメンツ」もそのルールに則ったタイトルになっている。 |
| *第三部連載終了から第四部連載開始までの数ヶ月に間が空いたのは[[アーラシュ|アーチャー (フラグメンツ)]]と[[ランサー (フラグメンツ)]]のビジュアルを『[[Fate/Grand Order]]』で公開する予定になっていたため。その期間を埋めるための作品として『[[Fate/Labyrinth]]』が生まれた。 | | *第三部連載終了から第四部連載開始までの数ヶ月に間が空いたのは[[アーラシュ|アーチャー (フラグメンツ)]]と[[ランサー (フラグメンツ)]]のビジュアルを『[[Fate/Grand Order]]』で公開する予定になっていたため。その期間を埋めるための作品として『[[Fate/Labyrinth]]』が生まれた。 |