60行目: |
60行目: |
| : キャスターのマスター。マスター階梯は第三位・座天使。優秀な魔術師にして、政界・財界にも強い影響力を持つ玲瓏館家の当主。 | | : キャスターのマスター。マスター階梯は第三位・座天使。優秀な魔術師にして、政界・財界にも強い影響力を持つ玲瓏館家の当主。 |
| : キャスターを召喚し、自邸を強固な魔術神殿と成して聖杯戦争に臨むが、後学のためにと跡継ぎである愛娘を手元に置き続けたことが仇となる。 | | : キャスターを召喚し、自邸を強固な魔術神殿と成して聖杯戦争に臨むが、後学のためにと跡継ぎである愛娘を手元に置き続けたことが仇となる。 |
− | ; [[キャスター (フラグメンツ)]] | + | ; [[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|キャスター]] |
| : 玲瓏館のサーヴァント。サーヴァント階位第六位。 | | : 玲瓏館のサーヴァント。サーヴァント階位第六位。 |
| : 女性と見紛う容姿をした魔術師の青年。強固な陣地を形成し、他のサーヴァントの侵入を阻んでいる。 | | : 女性と見紛う容姿をした魔術師の青年。強固な陣地を形成し、他のサーヴァントの侵入を阻んでいる。 |
66行目: |
66行目: |
| : アーチャーのマスター。ドイツ人と日本人のハーフで、ドイツにある零落しかかった魔術師一族の出身。 | | : アーチャーのマスター。ドイツ人と日本人のハーフで、ドイツにある零落しかかった魔術師一族の出身。 |
| : かつて我が子を亡くしており、その悲しみを無くす為の願いを胸に聖杯戦争に参加する。 | | : かつて我が子を亡くしており、その悲しみを無くす為の願いを胸に聖杯戦争に参加する。 |
− | ; [[アーラシュ|アーチャー (フラグメンツ)]] | + | ; [[アーラシュ|アーチャー]] |
| : エルザのサーヴァント。サーヴァント階位第三位。 | | : エルザのサーヴァント。サーヴァント階位第三位。 |
| : 遥か東方の大英雄。 セイバー曰く「トリスタン卿にも並ぶ使い手」。 | | : 遥か東方の大英雄。 セイバー曰く「トリスタン卿にも並ぶ使い手」。 |
90行目: |
90行目: |
| *[[ペルセウス|ライダー]]の「サーヴァントとしては例外的に生前悲劇的な死を遂げていない」という設定を踏まえ、今作の登場サーヴァントには悲劇的な死を遂げている(と物語上解釈できる)英霊を可能な限り選定している。 | | *[[ペルセウス|ライダー]]の「サーヴァントとしては例外的に生前悲劇的な死を遂げていない」という設定を踏まえ、今作の登場サーヴァントには悲劇的な死を遂げている(と物語上解釈できる)英霊を可能な限り選定している。 |
| *桜井光氏の作品タイトルは大半が「色を含む漢字+カタカナ語」となっており、「蒼銀のフラグメンツ」もそのルールに則ったタイトルになっている。 | | *桜井光氏の作品タイトルは大半が「色を含む漢字+カタカナ語」となっており、「蒼銀のフラグメンツ」もそのルールに則ったタイトルになっている。 |
− | *第三部連載終了から第四部連載開始までの数ヶ月に間が空いたのは[[アーラシュ|アーチャー (フラグメンツ)]]と[[ランサー (フラグメンツ)]]のビジュアルを『[[Fate/Grand Order]]』で公開する予定になっていたため。その期間を埋めるための作品として『[[Fate/Labyrinth]]』が生まれた。 | + | *第三部連載終了から第四部連載開始までの数ヶ月に間が空いたのは[[アーラシュ|アーチャー]]と[[ランサー (フラグメンツ)]]のビジュアルを『[[Fate/Grand Order]]』で公開する予定になっていたため。その期間を埋めるための作品として『[[Fate/Labyrinth]]』が生まれた。 |
| | | |
| ==リンク== | | ==リンク== |