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391 バイト除去 、 2015年11月16日 (月) 18:41
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*一応彼が傀儡としたマスター達にもデザインは用意されていたようで、TYPE-MOONエース8での対談で、「皆ばらばらの格好で、伝統派というよりも映画『エクスペンダブルズ』っぽさが漂っている」と評されている。
 
*一応彼が傀儡としたマスター達にもデザインは用意されていたようで、TYPE-MOONエース8での対談で、「皆ばらばらの格好で、伝統派というよりも映画『エクスペンダブルズ』っぽさが漂っている」と評されている。
 
**ほとんど登場しない赤のマスター達については、'''ただでさえ登場人物が通常の聖杯戦争より多いので、マスターの数を減らして彼に一本化したい'''という物語上の都合もあるのかもしれない。
 
**ほとんど登場しない赤のマスター達については、'''ただでさえ登場人物が通常の聖杯戦争より多いので、マスターの数を減らして彼に一本化したい'''という物語上の都合もあるのかもしれない。
*恐らくオンラインゲームとして企画されていた頃の『Apocrypha』の群像劇小説としてのサルベージにおいて、[[ダビデ]]、[[ゲオルギウス]]、[[武蔵坊弁慶]]、[[坂田金時]]の四名を登場させる事が出来なかった遠因。<br>というのも「ユダヤ・キリスト教の関係者」で、「日本の英霊」というそれぞれの要素を彼は併せ持つ。<br>逆に言うと彼は没にされた四名のエッセンスを組み合わせたのかもしれない。そこに「シロウ」のミスリードと、下記の『魔界転生』リスペクトでシロウ・コトミネは誕生したと見られるか。
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*小説版『Apocrypha』において[[ゲオルギウス]]がリストラされた原因の一つが彼の存在。[[ジャンヌ・ダルク]]と彼の思想対立が小説版の柱であり、それ以外に聖人のサーヴァントがいると話が煩雑になるためだとされている。
    
== 話題まとめ ==
 
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