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サイズ変更なし 、 2013年8月17日 (土) 17:27
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:聖杯戦争における敵の一人。<br />『プリズマ☆イリヤ』では、クラスカード回収任務のために半ば無理矢理な協力関係を築く。
 
:聖杯戦争における敵の一人。<br />『プリズマ☆イリヤ』では、クラスカード回収任務のために半ば無理矢理な協力関係を築く。
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=== ムーンセル ===
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=== EXTRA ===
 
;[[主人公 (EXTRA)]]
 
;[[主人公 (EXTRA)]]
 
:あくまで敵対するマスターとして接するが、結局何かと世話を焼いてしまう。ルートによって、ヒロインになったり、対戦相手になったり。<br />彼または彼女に好意を抱いており、CCCで見てる方が恥ずかしくなるような見事なツンデレを披露した。
 
:あくまで敵対するマスターとして接するが、結局何かと世話を焼いてしまう。ルートによって、ヒロインになったり、対戦相手になったり。<br />彼または彼女に好意を抱いており、CCCで見てる方が恥ずかしくなるような見事なツンデレを披露した。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
=== Fate/stay night ===
+
=== '''''Fate/stay night''''' ===
 
;「そんなのは心の贅肉よ」
 
;「そんなのは心の贅肉よ」
 
:口癖。無駄を嫌う合理的な考えを実践しようとしている……のだが、結局凛には甘さが残るのであった。まあ、それも凛の魅力の一つです。
 
:口癖。無駄を嫌う合理的な考えを実践しようとしている……のだが、結局凛には甘さが残るのであった。まあ、それも凛の魅力の一つです。
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:HFルートにて、桜に絶命の一撃を打ち込めると思った瞬間に、自分にはそれが不可能であると敗北を悟った時の台詞。
 
:HFルートにて、桜に絶命の一撃を打ち込めると思った瞬間に、自分にはそれが不可能であると敗北を悟った時の台詞。
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=== Fate/hollow ataraxia ===
+
'''''Fate/hollow ataraxia'''''
 
;「きゅうぅ…………星……星が見えるスター……」
 
;「きゅうぅ…………星……星が見えるスター……」
 
:ルヴィアゼリッタとの初見喧嘩時、痛烈な一撃を決められて漏れた一言。この後不用意な発言をした士郎に星を見せるスター。
 
:ルヴィアゼリッタとの初見喧嘩時、痛烈な一撃を決められて漏れた一言。この後不用意な発言をした士郎に星を見せるスター。
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:カレイドステッキによって『魔法少女カレイドルビー』に変身させられた時に言わされたこっぱずかしい決め台詞。
 
:カレイドステッキによって『魔法少女カレイドルビー』に変身させられた時に言わされたこっぱずかしい決め台詞。
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;「―――ええ。その全部が好きなの。」<br />「だから、唐変木なところも、鈍感なところも、歯に衣着せられない不器用さも、子供みたいに理想主義者なところも、傷を省みないところも、全部。」<br />「素直になりなさいよね貴方も。今の台詞、逆にそこが好きで好きでしょうがないって聞こえたわよ?」
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;「―――ええ。その全部が好きなの。」<br>「だから、唐変木なところも、鈍感なところも、歯に衣着せられない不器用さも、子供みたいに理想主義者なところも、傷を省みないところも、全部。」<br>「素直になりなさいよね貴方も。今の台詞、逆にそこが好きで好きでしょうがないって聞こえたわよ?」
 
:士郎に対して素直になった世界の凛による惚気。聞かされたこっちの世界の凛の脳を激しくシェイクすることになる。
 
:士郎に対して素直になった世界の凛による惚気。聞かされたこっちの世界の凛の脳を激しくシェイクすることになる。
   −
=== 氷室の天地 Fate/school life ===
+
'''''氷室の天地 Fate/school life'''''
 
;「…勝てなかったときは、いろいろバラすわよ?」
 
;「…勝てなかったときは、いろいろバラすわよ?」
 
:蒔寺達と料理対決をした時に沙条綾香を脅したセリフ。綾香の正体を示唆している他、綾香とは以前からの知り合いだった事も匂わせている。
 
:蒔寺達と料理対決をした時に沙条綾香を脅したセリフ。綾香の正体を示唆している他、綾香とは以前からの知り合いだった事も匂わせている。
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:『マキジ大作戦』より。生徒会費を無断でばら撒いていた犯人を「1週間ほど凹んでもらう程度」に制裁を加えた凛に対し、「本人としては善意でやったことだろ」と、やりすぎではないかという反応を示した蒔寺に。<br />この時点での凛は知る由もないが、そう遠くない未来、彼女はこの「無尽蔵な怒りが込み上げてくる」台詞を繰り返す[[衛宮士郎|者]]に散々振り回されることとなる…。
 
:『マキジ大作戦』より。生徒会費を無断でばら撒いていた犯人を「1週間ほど凹んでもらう程度」に制裁を加えた凛に対し、「本人としては善意でやったことだろ」と、やりすぎではないかという反応を示した蒔寺に。<br />この時点での凛は知る由もないが、そう遠くない未来、彼女はこの「無尽蔵な怒りが込み上げてくる」台詞を繰り返す[[衛宮士郎|者]]に散々振り回されることとなる…。
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=== カーニバルファンタズム ===
+
'''''カーニバルファンタズム'''''
 
;「うふふ、正々堂々頑張ります。応援してくださいね。」<br />「どんな汚い手を使ってでも勝つわよ。」
 
;「うふふ、正々堂々頑張ります。応援してくださいね。」<br />「どんな汚い手を使ってでも勝つわよ。」
 
:カーニバル・ファンタズムにて。上の台詞をカメラ目線で言った直後、顔を影を隠して下の台詞を言ってのける。このブレなさこそ彼女の強さの根幹なのだろうか。
 
:カーニバル・ファンタズムにて。上の台詞をカメラ目線で言った直後、顔を影を隠して下の台詞を言ってのける。このブレなさこそ彼女の強さの根幹なのだろうか。
194行目: 194行目:       −
=== Fate/EXTRA CCC ===
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==='''''Fate/EXTRA CCC'''''===
 
;「遠坂マネーイズパワーシステム!よ!」
 
;「遠坂マネーイズパワーシステム!よ!」
:プレイヤーと主人公達を絶句させた悪魔のシステム。なお、一周目はともかく、二周目以降は普通に倒せる(レベル、行動パターンの開示)が、まったく課金せずに倒した場合「チート!チートしてんじゃない!?」と謂れのない叱責を浴びせられる。ちなみに、このシステム関連のイベントで人としてアレな行動を取ると、[[セイバー (EXTRA・白)|某騎士]]に鬼のような取立てをされる。<br />余談だが、ギルガメッシュはこのシステムを高く評価し、「才気溢れると言わざるを得ない」と言わしめた。
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:プレイヤーと主人公達を絶句させた悪魔のシステム。なお、一周目はともかく、二周目以降は普通に倒せる(レベル、行動パターンの開示)が、まったく課金せずに倒した場合「チート!チートしてんじゃない!?」と謂れのない叱責を浴びせられる。ちなみに、このシステム関連のイベントで人としてアレな行動を取ると、[[セイバー (EXTRA・白)|某騎士]]に鬼のような取立てをされる。<br>余談だが、ギルガメッシュはこのシステムを高く評価し、「才気溢れると言わざるを得ない」と言わしめた。
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;「アナタは家畜。みんなは備蓄。私は貯蓄。<br />これでオッケー、オールオッケー。<br />どう、完璧なマニフェストでしょう!惚れ惚れなさい。みーんな私がやってあげるから。<br />だから――アナタは、ただ黙って言うことを聞いていればいいの。絶対に悪いようにはしないんだから!」
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;「アナタは家畜。みんなは備蓄。私は貯蓄。<br>これでオッケー、オールオッケー。<br>どう、完璧なマニフェストでしょう!惚れ惚れなさい。みーんな私がやってあげるから。<br>だから――アナタは、ただ黙って言うことを聞いていればいいの。絶対に悪いようにはしないんだから!」
 
:守銭奴根性丸出しの中でも、生来の面倒見の良さが見えるのが彼女の良い所。
 
:守銭奴根性丸出しの中でも、生来の面倒見の良さが見えるのが彼女の良い所。
   204行目: 204行目:  
:主人公から「なぜ女王に拘るのか?」という疑問をぶつけられての返答。キャス狐曰く「新しいタイプの傾国の美女」。女の子らしさの欠片もない欲望丸出しなこの発言は「―――よし、倒そう。それが世のため人のため、ムーンセルのためと見た……!」とまで主人公に決意させる。
 
:主人公から「なぜ女王に拘るのか?」という疑問をぶつけられての返答。キャス狐曰く「新しいタイプの傾国の美女」。女の子らしさの欠片もない欲望丸出しなこの発言は「―――よし、倒そう。それが世のため人のため、ムーンセルのためと見た……!」とまで主人公に決意させる。
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;「なーんで胸に視線を感じるんですかァ?違うってサイズのコト言いたいんですかァ?」<br />「よーし、そこに正座、そして懺悔。<br />あんまりセクハラしてると、皮剥いで三途の川に投げ捨てるわよ(はーと)」
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;「なーんで胸に視線を感じるんですかァ?違うってサイズのコト言いたいんですかァ?」<br>「よーし、そこに正座、そして懺悔。<br />あんまりセクハラしてると、皮剥いで三途の川に投げ捨てるわよ(はーと)」
 
:なんとなくキアラが苦手だ、と言ったら何故か胸元に主人公の視線を感じ、笑顔でキレる。確かにキアラよりは慎ましいが、むしろあちらが規格外なだけである。
 
:なんとなくキアラが苦手だ、と言ったら何故か胸元に主人公の視線を感じ、笑顔でキレる。確かにキアラよりは慎ましいが、むしろあちらが規格外なだけである。
  

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