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303 バイト追加 、 2015年11月26日 (木) 04:38
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*上記のとおり、実力も宝具も破格だが、実は召喚方法にかなり問題があるサーヴァント。
 
*上記のとおり、実力も宝具も破格だが、実は召喚方法にかなり問題があるサーヴァント。
 
**彼を召喚するには最愛の妻ネフェルタリの遺品を使わなければならないが、その遺品を触媒に使ったら最期、脱落を覚悟してマスターを殺しにかかるため、もはや運用どころではなくなる。
 
**彼を召喚するには最愛の妻ネフェルタリの遺品を使わなければならないが、その遺品を触媒に使ったら最期、脱落を覚悟してマスターを殺しにかかるため、もはや運用どころではなくなる。
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**一応この問題点は触媒による召還を試みた場合なので、万が一縁召喚で呼ばれた場合は問題はないと思われる。もっとも、それはそれで'''そもそも縁召喚できるのか?'''という根本的かつ致命的な問題が立ち塞がる訳だが。
 
*高い実力とカリスマに裏打ちされた圧倒的な存在感、己を「王の中の王」と称し、他者を「凡骨」と見下して憚らない傲慢さは[[ギルガメッシュ]]と、クラスや一人称、固有結界や神獣を擁する戦力、「セイバーとランサー、アーチャーの揃った戦場を引っ掻き回す」というシチュエーションは[[イスカンダル]]と似通ったものを感じさせる。
 
*高い実力とカリスマに裏打ちされた圧倒的な存在感、己を「王の中の王」と称し、他者を「凡骨」と見下して憚らない傲慢さは[[ギルガメッシュ]]と、クラスや一人称、固有結界や神獣を擁する戦力、「セイバーとランサー、アーチャーの揃った戦場を引っ掻き回す」というシチュエーションは[[イスカンダル]]と似通ったものを感じさせる。
 
**ただ、同じ金ピカではあるものの、神の恩恵を遍く民にもたらすファラオであるオジマンディアスと、神と縁を切り人を治めたギルガメッシュでは方向性が正反対である。
 
**ただ、同じ金ピカではあるものの、神の恩恵を遍く民にもたらすファラオであるオジマンディアスと、神と縁を切り人を治めたギルガメッシュでは方向性が正反対である。
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