:遠坂の血筋に対する宝石翁の宿題として遠坂家に伝わる設計図を基に、アーチャーの腕とイリヤの中の過去の記録を用いて投影したもの。本編中実際に使用したのは遠坂凛。限定的な第二魔法行使を可能とする。剣を見た当初、士郎には理論がまるで理解できず複製は不可能に思われたが如何なる奇跡か複製に成功する。何の魔力も感じられず、剣としての機能すら有さないこの剣を投影した士郎本人の第一印象は「なんかへぼっちい」。 | :遠坂の血筋に対する宝石翁の宿題として遠坂家に伝わる設計図を基に、アーチャーの腕とイリヤの中の過去の記録を用いて投影したもの。本編中実際に使用したのは遠坂凛。限定的な第二魔法行使を可能とする。剣を見た当初、士郎には理論がまるで理解できず複製は不可能に思われたが如何なる奇跡か複製に成功する。何の魔力も感じられず、剣としての機能すら有さないこの剣を投影した士郎本人の第一印象は「なんかへぼっちい」。 |