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紅海の海獣が紅の海獣に誤読している部分を削除、クリードとコインヘンについての記述を追加
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア]]、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ]]に続いて現れた第三の「オルタ」。stay nightからの古参兵たる彼であるが、FGOストーリー第5章大ボスに据えられるという扱いは流石といったところか。5章冒頭からいきなり登場する為、面食らった古いファンも多かったろう。
 
*[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア]]、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ]]に続いて現れた第三の「オルタ」。stay nightからの古参兵たる彼であるが、FGOストーリー第5章大ボスに据えられるという扱いは流石といったところか。5章冒頭からいきなり登場する為、面食らった古いファンも多かったろう。
*甲冑の棘や槍の色は「紅の海獣」クリードが素材なだけあって真紅なのだが、肝心のクリード自身は概念礼装「波濤の獣」のイラストを見る限り(月夜の海にいるせいもあるが)「紅」と形容されるような体色ではない。何かしらの理由で体色が変わるのか、それとも表皮とは別に骨は赤いのだろうか。
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*宝具名の由来はゲイボルクの素材となった遥か中東の紅海の海獣、クリードと宿敵のコインヘンにちなむ。<br>伝承上の一説では、この二頭が決闘し、敗れたクリードの頭蓋骨からボルグ・マク・ブアインがゲイボルクを作製し、数々の戦士の手を経てスカサハからアイフェ、そしてクー・フーリンの手に渡ったとされる。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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