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499 バイト追加 、 2016年5月18日 (水) 14:37
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;「凡百のサーヴァントよ。所詮、貴様等は生者に喚ばれなければ何もできぬ道具。」<br />「私のように真の自由性は持ち得ていない。どうあがこうと及ばない壁を理解したか?」
 
;「凡百のサーヴァントよ。所詮、貴様等は生者に喚ばれなければ何もできぬ道具。」<br />「私のように真の自由性は持ち得ていない。どうあがこうと及ばない壁を理解したか?」
 
: 第四章でグランドキャスターの力を存分に見せつけた[[モードレッド]]に対する台詞。
 
: 第四章でグランドキャスターの力を存分に見せつけた[[モードレッド]]に対する台詞。
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;「―――人類最高峰の馬鹿か、貴様?」<br />「四つもだと? 違うな。すべてを踏破してようやく、なのだ。」<br />「一つも六つも私には取るに足りぬ些事である。リュウなる者が脅威などと、程遠い話だよ。」
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:第四章で上の台詞をモードレッドに負け惜しみと言われた時の台詞。[[主人公 (Grand Order)|人類最後のマスター]]は魔術王にとって脅威でもなんでもなかった。
    
; 「では帰るか。思いの外時間をとったな」<br />  モードレッド「はあ!? 帰るって、テメエ一体なにしにきやがった!?」<br /> 「いや、単なる気まぐれだが?」<br /> 「 ひとつの読書を終え、次の本にとりかかる前に用を足しに立つことがあるだろう? これはそれだけの話だ」<br /> モードレッド「なっ……小便ぶっかけにきたっつうのか!?」<br /> 「――――、は」<br /> 「ハハ、ハ、ギャハハハハハハハハ……!」<br /> 「その通り! 実にその通り! 実際、貴様らは小便以下だがなァ!」
 
; 「では帰るか。思いの外時間をとったな」<br />  モードレッド「はあ!? 帰るって、テメエ一体なにしにきやがった!?」<br /> 「いや、単なる気まぐれだが?」<br /> 「 ひとつの読書を終え、次の本にとりかかる前に用を足しに立つことがあるだろう? これはそれだけの話だ」<br /> モードレッド「なっ……小便ぶっかけにきたっつうのか!?」<br /> 「――――、は」<br /> 「ハハ、ハ、ギャハハハハハハハハ……!」<br /> 「その通り! 実にその通り! 実際、貴様らは小便以下だがなァ!」
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