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;能力
;能力
:20km以上離れた場所から、一切の減速・高度変更もないレーザーのような超音速の矢による狙撃を行っている。
:20km以上離れた場所から、一切の減速・高度変更もないレーザーのような超音速の矢による狙撃を行っている。
:矢の威力はサーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶと言われ、一撃でギルガメッシュの黄金の鎧の手甲を破損させる程。精度も驚異的で、二射目はギルガメッシュの自動迎撃宝具を掻い潜って命中させている
:矢の威力はサーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶと言われ、一撃でギルガメッシュの黄金の鎧の手甲を破損させる程。精度も驚異的で、二射目はギルガメッシュの自動迎撃宝具を掻い潜って命中させている。
:王の財宝の宝具数十発の一斉発射は片手に握る弓で弾いて事も無げに防御し、またいかなる方法か、全方位から飛来する数千発もの王の財宝を無傷で凌いで見せた。
:王の財宝の宝具数十発の一斉発射は片手に握る弓で弾いて事も無げに防御し、またいかなる方法か、全方位から飛来する数千発もの王の財宝を無傷で凌いで見せた。
:ステータスの単純な合計値ならばギルガメッシュをも上回るという。
:ステータスの単純な合計値ならばギルガメッシュをも上回るという。
;:戦神の軍帯(ゴッデス・オブ・ウォー)
;:戦神の軍帯(ゴッデス・オブ・ウォー)
::十二の偉業の中で手にした「ヒッポリュテの腰帯」。それに関係している[[ヒッポリュテ|英霊]]の宝具と同一。
::十二の偉業の中で手にした「ヒッポリュテの腰帯」。それに関係している[[ヒッポリュテ|英霊]]の宝具と同一。
::軍神アレスの分体である軍章旗を帯の形に直したもので、着用者の神性と筋力、体力、敏捷、魔力の値を大きくブーストする特性を持つが、現代の神秘の薄さでは一定以上の引き上げは不可能。アルケイデスは神を嫌っているため、体に神気を入れないため強化は使用しない。
::軍神アレスの分体である軍章旗を帯の形に直したもので、着用者の神性と筋力、体力、敏捷、魔力の値を大きくブーストする特性を持つが、現代の神秘の薄さでは一定以上の引き上げは不可能。アルケイデスは神を嫌っているために体に神気を入れないので、強化は使用しない。
::この宝具は神気を矢に纏わせることも可能であり、サーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶまでに威力は跳ね上げられている。
::この宝具は神気を矢に纏わせることも可能であり、サーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶまでに威力は跳ね上げられている。
;射殺す百頭(ライン・ナイブズ)
;射殺す百頭(ナイン・ライブズ)
:ランク:C~A+<br />種別:―<br />レンジ:臨機応変
:ランク:C~A+<br />種別:―<br />レンジ:臨機応変
:手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する、言わば『流派:射殺す百頭』という技能そのものが宝具化したもの。
:手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する、言わば『流派:射殺す百頭』という技能そのものが宝具化したもの。
== メモ ==
== メモ ==
*ギルガメッシュの攻撃を平然と凌ぎ、さらにダメ出しの挑発という衝撃的な登場を果たす。後書きによれば「『最古にして最強の英雄』と名高いギルガメッシュと対抗できるだけの理由はちゃんとある英霊」とのこと。
*ギルガメッシュの攻撃を平然と凌ぎ、さらにダメ出しの挑発という衝撃的な登場を果たす。後書きによれば「『最古にして最強の英雄』と名高いギルガメッシュと対抗できるだけの理由はちゃんとある英霊」とのこと。
**・・・・が、その理由がアーチャーとして呼ばれた[[ヘラクレス]]だった事に多くの読者が驚愕した。
**……が、その理由がアーチャーとして呼ばれた[[ヘラクレス]]だった事に多くの読者が驚愕した。
**第五次のUBWルートではギルガメッシュに一方的な敗北を喫した彼が、ギルガメッシュを弱いと評するなど誰が想像しえただろう。
**第五次のUBWルートではギルガメッシュに一方的な敗北を喫した彼が、ギルガメッシュを弱いと評するなど誰が想像しえただろう。
*同じ英霊でもクラスによっては容姿が変化する事は珍しくないが、彼ほどの変化はさすがに珍しい。
*同じ英霊でもクラスによっては容姿が変化する事は珍しくないが、彼ほどの変化はさすがに珍しい。