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− アインツベルンの「冬の聖女」+
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美しい白い少女の姿をした、アインツベルンの「冬の聖女」。
;略歴
;略歴
:二百年前のアインツベルンの当主。<br />[[聖杯|大聖杯]]の炉心となるべくして生まれたホムンクルス。
:二百年前のアインツベルンの当主。<br />[[聖杯|大聖杯]]の炉心となるべくして生まれたホムンクルスであり、その身を大聖杯に捧げ魂は完全に昇華された。
;人物
;人物
:不明。<br />人格と呼べるような機能はもう残っていないが、[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]といった、後継機達との魂の繋がりが残っているらしい。
:性格の詳細は不明だが[[間桐臓硯]]からは「我が同胞」と認められており、ユスティーツァの片鱗を顕したイリヤに「―――ふん、人形風情がよくも言った。先祖(ユスティーツァ)の真似事も、すり込み済みという訳か」と不快感を示すなど、彼にとって唯一無二の存在として認識されていた。<br />大聖杯の炉心となった後は人格と呼べるような機能はもう残っていないが、[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]といった、後継機達との魂の繋がりが残っている。
;能力
;能力
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
:後継機。
:後継機。
;[[間桐臓硯]]
:同胞にして仇敵。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== メモ ==
== メモ ==